ライフの記事一覧
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白バイならぬ「黄バイ」が都内に出没!? 精鋭集う「バイク隊」の正体は? 首都高で目撃談多数!
2021.12.13白バイではなく黄色のバイクである「黄バイ」と呼ばれるバイクが存在するといいます。どういったバイクなのでしょうか。
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スズキがタフレトロな新型「スペーシア マイスタイル」初公開! 新たなアウトドア仕様は標準車と何が違う?
2021.12.132021年12月3日、スズキは「スペーシアギア」の特別仕様車「スペーシアギア MY STYLE」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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スズキ新型「アルトワークス」はいつ出る? 新型「アルト」 MT仕様なし!? 新旧で何が変わったのか
2021.12.139代目となる新型「アルト」を2021年12月10日に発表したスズキ。SNSでは好評ですが、一方でアルトワークスに関する声も聞かれます。新旧アルトでは何が変わったのでしょうか。
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「DOHC TURBO」の文字だけでもしびれた! 1980年代に登場した高性能ターボ車3選
2021.12.131980年代はターボエンジンの普及によって、国産車の高性能化が一気に進み、さらに各メーカーから新たなDOHCエンジンも登場しました。そして、このターボとDOHCの合体によって、パワーアップがさらに加速。そこで、1980年代に登場した高性能なDOHCターボ車を、3車種ピックアップして紹介します。
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全長7m級の新型4WD「ライズ」が1億円超え! 高級ホテル並の超豪華キャンプ仕様が登場!
2021.12.12ドイツの「ストーンオフロードデザイン」が発表している、メルセデス・ベンツ「ウニモグ」ベースの非常に豪華なキャンピングカーには、どんな装備が採用されているのでしょうか。
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なぜトヨタ超小型SUV「アイゴクロス」はガソリン車のみ? 電動化が進む欧州でHVが無い理由
2021.12.12トヨタSUVの最小モデルとして、新型「アイゴクロス」が欧州で2022年に発売されます。電動化が進む欧州ですが、新型アイゴクロスにはハイブリッドが設定されておらず、1リッターガソリンエンジンを搭載します。それはなぜなのでしょうか。
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全長5m級ホンダ新型SUV「パスポート」発売! タフ顔最強仕様「トレイルスポーツ」を米で約482万円から設定!
2021.12.122021年12月6日に米国ホンダは、新型SUV「パスポート」と新たにラインナップに加わる「トレイルスポーツ」グレードの価格を明らかにしました。
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次期型いつ出る? 根強い人気誇るトヨタ「シエンタ」 現行人気仕様はいくらで買える?
2021.12.12コンパクトミニバンとして人気の根強い「シエンタ」。購入にはいくらの費用がかかるのでしょうか。また、購入できる年収の目安はどのくらいになるのでしょう。
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トヨタ新型「GRカローラ」お披露目間近!? SNSに「匂わせ画像」を連投! 自然吸気エンジン&GR Four搭載か
2021.12.12米国トヨタは、2021年10月27日に続いて、12月5日に「カローラハッチバック」(日本名:カローラスポーツ)のGR仕様を匂わせる画像を投稿しています。果たして、登場の伏線なのでしょうか。
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トヨタ新型「ノア」デザイン先行公開! ド派手な「レッドカラー」設定!? 新型「ヴォクシー」とキャラの違いをどう表現?
2021.12.12トヨタの人気ミニバン「ノア」と「ヴォクシー」の新型モデルが2022年1月に発売されます。新型「ノアヴォク」のグレード体系やボディカラーはどのような設定になるのでしょうか。
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なぜ日本で売らないの? かなりイケてる「海外専用SUV」3選
2021.12.12今やSUV人気は世界的なムーブメントになっており、まだまだ人気に陰りが見えません。国産メーカー各社も、日本のみならず海外でも積極的にSUVを販売していますが、なかには日本で販売していないモデルも存在。そこで、日本でも需要がありそうな海外専用のSUVを、3車種ピックアップして紹介します。
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あおり運転対策「ドライブレコーダー」は死角の少ない360度カメラが常識!? メリット・デメリットとは
2021.12.11あおり運転や交通事故の記録・証拠として、また防犯対策としても有効として、ドライブレコーダーの装着率が上がっています。周囲を360度録画できる「全方位タイプ」が主流になってきているといいますが、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。
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今買うといつ納車? スズキ「ワゴンR」は3か月以上? ただし「ワゴンRスマイル」は短めか
2021.12.11スズキの軽トールワゴン「ワゴンR」が安定した人気を集めていますが、新型コロナウイルスや部品不足が製造に影を落としています。納車までどれくらいかかるのでしょうか。販売店に聞きました。
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2000年前後のスポーツセダンが激アツ! トヨタ「アルテッツァ」をライバル視した高性能車とは
2021.12.11昨今はセダン不振といわれていますが、2000年前後はスポーツセダン市場が盛り上がっていました。当時の魅力的なスポーツセダンにはどのようなモデルがあったのでしょうか。
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「アルファード顔だ」 スズキ新型「スペーシアカスタム」のギラつきグリルがスゴい ド迫力軽が12月下旬に発売へ
2021.12.11スズキが2021年12月3日に一部改良モデルを発表した「スペーシアカスタム」は、大型ミニバンにも負けない存在感のあるフロントフェイスが特徴です。どんなデザインで登場したのでしょうか。
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4人に1人がトヨタ「ヤリス」を買えるかも!? 人気232万円仕様の購入にいくら必要?
2021.12.11トヨタを代表するコンパクトカー「ヤリス」。人気グレード「HYBRID Z(2WD)」の232万4000円の乗り出しにはいくら必要なのでしょうか。
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ホンダ新型「ステップワゴン」7年ぶり全面刷新へ! 謎の新仕様「エア」ってなんだ? 超展開すぎる!? 2タイプとは
2021.12.117年ぶりに全面刷新して2022年春に登場するホンダ新型「ステップワゴン」には、新仕様「エア」が設定されます。従来からあったカスタム仕様「スパーダ」とあわせて設定されるエアは、どのようなステップワゴンとして登場すると予測されるのでしょうか。
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もう二度と発売されることはない!? 1.6リッターエンジンの2ドアクーペ3選
2021.12.11現在、コンパクトなサイズの2ドアクーペは、世界的にも希少種です。さらに高性能な1.6リッターNAエンジンを搭載したモデルも、ほとんど残っていません。しかし、かつてはこれらを組み合わせたモデルが存在。そこで、往年の1.6リッターエンジンを搭載した2ドアクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産新型「セレナ」は? トヨタ・ホンダが「新型ミニバン」ほぼ同時発表! 新型ノア/新型ヴォクシー&新型ステップワゴン! 残る日産はどうなる?
2021.12.102021年12月上旬、トヨタが新型「ノア」と新型「ヴォクシー」、ホンダが新型「ステップワゴン」のティザーサイトをほぼ同時期に公開しました。そうしたなかで、もうひとつのライバルとなる日産「セレナ」はどうなるのでしょうか。
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人気復活の可能性はある? かなりイケてる最新セダン3選
2021.12.101990年代は、日本の自動車市場でトップセラーといえばセダンでした。しかし、ニーズの変化から人気は徐々に低下し、近年はラインナップも少ない状況が続いています。しかし、直近でも新型セダンが登場するなど、セダンの未来は閉ざされていません。そこで、アグレッシブなデザインの最新国産セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ4代目 新型「ヴォクシー」登場秒読み! 眼光鋭すぎ!? 2段ライト顔採用か? 20年の歴史重ね2022年1月デビューへ
2021.12.10トヨタは新型「ヴォクシー」のティザー画像を2021年12月8日に公開しました。2022年1月にデビューする予定ですが、約20年前に登場した初代モデルから、どんな進化を重ねてきたのでしょうか。
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「シフトレバー消滅!?」ホンダ6代目 新型「ステップワゴン」は未来感強調!? 先行公開された斬新デザインとは
2021.12.10ホンダが2021年12月10日に公開した新型「ステップワゴン」のティザー画像では、内装からシフトレバーが無くなっていることが判明しています。いったい、どんな内装に仕上がっているのでしょうか。
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トヨタ新型「ヴォクシー」2022年1月正式発表! 迫力デザインお披露目! SNSでは意外な声も!?
2021.12.102022年1月発売! トヨタ新型「ヴォクシー」のデザインはカッコイイ! SNSの反響はいかに?
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スズキ新型「アルト」7年ぶり全面刷新! 42年史初のマイルドHV採用! 軽セダン市場低迷も94万円から投入!
2021.12.10スズキは同社を代表する軽自動車となる新型「アルト」を発表しました。初代誕生から42年目で9代目となる新型アルトにはどのような特徴があるのでしょうか。
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ヘッドライトの黄ばみやくすみの原因は? ゴシゴシ削っちゃダメ!? 黄ばみを除去する正しい方法
2021.12.10クルマのボディはきれいな状態を保てても、樹脂製品やゴム製品の経年劣化は避けられません。とくに目立つのがヘッドライトのカバーで、いわゆる黄ばみや白ボケが発生してきます。そこでヘッドライトの黄ばみやくすみを取り除くための正しい工程をプロに聞いてみました。