斬新「“丸目4灯”コンパクトSUV」に注目ッ! 「往年の名車」から着想を得た“レトロ顔”が魅力! 斬新「U字型ミラー」もカッコイイ! タフだけどお洒落なダムド「ジムニーノマド アルマータ」とは?
スズキ「ジムニー ノマド」をベースに、イタリアンオフローダーという発想で仕立てられたダムドの「JIMNY NOMAD Armata(ジムニーノマド アルマータ)」。「東京オートサロン2026」で注目を集め、2026年2月に発売された注目のカスタムキットです。スクエアで武骨、それでいて洒落感も漂うデザインの魅力を紹介します。
スクエア×洒落感の独自デザイン
スズキの「ジムニー」は、カスタムベースとしても人気の高いモデルです。カスタムメーカーからはさまざまなコンプリートカーやキットが展開されており、自分好みの一台に仕上げられる点が魅力となっています。
2026年1月に開催された「東京オートサロン2026」でも、ジムニーをベースとしたカスタムモデルが多数登場しました。なかでも注目を集めたのが、ダムドが出展した「JIMNY NOMAD Armata(ジムニーノマド アルマータ)」です。

エアロパーツやドレスアップパーツを展開するダムドでは、「ジムニーノマド」用のボディキットを多数販売しています。
例えば2025年7月には、「ニューレトロデザイン」にカスタムできるキットシリーズを展開。どこか懐かしさを感じさせるエクステリアに仕上げられるとして人気を集めました。
今回、東京オートサロン2026に登場したジムニーノマド アルマータのテーマは「イタリアンオフローダー」。「もしイタリアにもオフローダーの歴史があったら」という空想を形にした一台です。
東京オートサロン2026の出展時点では未発売でしたが、2026年2月に販売がスタート。カスタムパーツの詳細も公式サイトで公開され、さらに注目度を高めています。
フロントにはダムドのトライアングルエンブレムを配した専用メッシュグリルを装備。ヘッドライトには丸目4灯タイプを採用しています。武骨でありながらも、どこか洒落た雰囲気を感じさせるデザインです。
このフロントフェイスは、ランチア「デルタ」から着想を得たもの。グリルデザインやエンブレム、ライトの配置は初代デルタを彷彿とさせます。
フロントおよびリアバンパーには、シンプルかつレトロなスチール風デザインを採用。特にフロントには角型のイエローフォグを備え、クラシカルな雰囲気を一層高めています。さらに、ナンバープレートをアシンメトリーに配置している点も特徴です。
サイドには、高級ステンレスプレート付きのゴム製サイドモールを用意。デザイン性だけでなく、実用性にも配慮されたカスタムが施されています。
また、エクステリアではミラーにも注目です。一般的な乗用車用とは異なり、アメリカントラックなどで見られるU字パイプ装着型の縦長ミラーを採用。
ミラーにはヒーターが内蔵されており、サイドモール同様に実用性の高さも特徴となっています。
ホイールには、イタリアを代表するホイールメーカー「OZ」とのコラボレーションで誕生した「Rally Racing(ラリーレーシング)」を装着。イタリア車らしい雰囲気をさらに引き立てています。
ジムニーノマド アルマータのカスタムキットは2026年2月より販売開始。各パーツとラリーレーシングを含めたコンプリートキットは56万1000円(未塗装・消費税込み、以下同)、ホイールなしのキットは37万4000円となっています。
なお、パーツ単位での購入も可能なため、好みに応じたカスタムが楽しめます。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。











































