ライフの記事一覧
-
使い切れるパワーで安くて楽しい! 一世代前の格安ホットハッチ3選
2021.11.18安全性と経済性でクルマを選ぶなら、最新モデルを買うことをおすすめします。しかし、ドライビングプレジャーを重視するならば、一世代前のモデルでも十分に魅力的です。そこで、格安な価格で中古車が狙えるちょっと前のホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
-
半導体不足で新車が納期遅れ!? 150万円で中古が買える“型落ち感”のない小型SUVがオススメ
2021.11.17盛り上がりを見せるSUV市場ですが、小型SUVでも総額300万円前後の予算が必要です。また、昨今の半導体不足の影響で新車の納期が大幅に遅れているという状況もあり、中古車を狙うのもひとつの手でしょう。そこで、予算150万円でさらには型落ち感がない、中古のSUVを紹介します。
-
輸入車の登録が大幅減! 急激に落ち込んだ理由と それでも勢いをキープするブランドとは
2021.11.172020年にはコロナ禍による景気低迷がありましたが、2021年に入り輸入車の新規登録台数は順調に伸びていました。ですがここ数カ月は急ブレーキがかかり、2021年10月の新規登録台数は1万4988台と、前年同月比で67.9%と落ち込みました。その理由とはなんでしょうか。また上位のドイツブランドが落ち込むなか、6位のボルボが90.6%とまだ勢いをキープし続けているのはなぜなのでしょうか。
-
高性能セダンってやっぱカッコイイ! 駆動方式別の特別なスポーツセダン3選
2021.11.17近年、セダンはニーズの変化から国内市場で販売台数が低迷し、ラインナップが減少してしまいました。しかし、かつては高い人気を誇り、各メーカーの主力車種だった頃もあり、高性能なモデルも存在。そこで、駆動方式別の特別なスポーツセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
世界初公開のトヨタ新型MPV「アバンザ」は18年目で超絶進化!? 切れ長ライトな爆イケ顔7人乗り 尼で登場
2021.11.17トヨタのインドネシア法人は2021年11月10日にMPV(日本でいうミニバン)の「アバンザ」をフルモデルチェンジして発表しました。インドネシア市場ではどのような存在として認識されているのでしょうか。
-
全長5m超えのトヨタ「タコマ」なぜ人気? 16年連続で販売1位! 最強「どこでもキャンプ」仕様をお披露目!
2021.11.17トヨタが北米で販売するピックアップトラックの「タコマ」は、16年連続で販売No.1を記録していす。競合他社からライバルが多く登場するなかで、売れ続けているタコマとはどんなクルマなのでしょうか。
-
「軽トラ」人気がコロナ禍で急上昇! アウトドアやカスタムも!? 軽トラの意外な活用法とは
2021.11.17今、クルマ好きの間で「軽トラ」に熱い視線を注がれています。一体どのようなところが人気なのか、実際に軽トラを所有している人に聞いてみました。
-
寒い時こそベストシーズン!? 冬に屋根を開けて「オープンカー」に乗りたくなる理由とは
2021.11.17冬はオープンカーにとってベストな季節といわれています。外は寒いのに、冬に屋根を開けて走行することの魅力とは、どのようなことなのでしょうか。
-
個人情報バレる? ナンバープレートで何が分かる? SNSではモザイク処理も! 教えちゃいけない「車台番号」とは
2021.11.17SNSやニュースなどでナンバープレートにモザイク処理をしていることがあります。では、ナンバープレートからどこまでの個人情報が分かるものなのでしょうか。
-
イケメンなだけじゃなくMTもラインナップ! 最新スポーティハッチバック車3選
2021.11.171990年代までの国内の自動車市場では、コンパクトなボディで高性能なエンジンを搭載したハッチバックやセダンが豊富にラインナップされていました。しかし、近年はニーズの変化からそうしたモデルが減少してしまいましたが、完全に消滅したわけではありません。そこで、最新の国内モデルからスタイリッシュかつスポーティなハッチバック車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
まさに有終の美を飾った高性能車! かなりイケてたファイナルモデル3選
2021.11.16かつて一世を風靡したクルマでもニーズの変化によって売れなくなり、惜しまれつつ生産を終えるケースは珍しくありません。そこで、有終の美を飾ったファイナルモデルのなかでも、かなりイケてた高性能車を3車種ピックアップして紹介します。
-
ホンダがほぼ新型「ヴェゼルRS」を世界初公開! 鮮烈レッドの新型SUV「HR-V RS」は精悍黒グリルが魅力的!?
2021.11.16タイで、ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」の“RS仕様”に相当するモデルがホンダの現地法人から発表されました。どんな特徴があるのでしょうか。
-
「見たことある?」 全国にある「黄色矢印」や「赤いバツ印」の信号機! 意外と知られていない意味とは
2021.11.16一般的に信号機といえば「青・黄・赤」や「緑色の矢印」が点灯するイメージを持つ人が多いかもしれません。そんななか、一部の地域では「黄色の矢印」や「赤いバツ印」が存在します。どういった意味があるのでしょうか。
-
4000万円超えの高級車に乗っていた!? 日ハム“ビッグボス”こと新庄剛志氏のスゴい愛車歴
2021.11.16プロ野球・日本ハムの新監督に就任した“ビッグボス”こと新庄剛志さん。スーパーカーをこよなく愛した新庄さんはこれまで16台もの車を所有。日本球界で記憶に残るパフォーマンスを披露してきたスーパースターが愛した車とは? “ビッグボス”の愛車をピックアップして紹介します。
-
世界初公開したトヨタ新型ミニバン「アバンザ」 迫力グリルでゴツ顔に全面刷新! スライドドア無いミニバンの特徴とは
2021.11.16日本においてミニバンといえばスライドドアを採用しているモデルが一般的ですが、東南アジアではヒンジドアを採用しているモデルも多く存在します。そうしたなかで、トヨタは新型ミニバン「アバンザ」を発表しました。
-
マツダ新型タフ顔SUV「CX-50」世界初公開! アウトドア需要対応モデル!? 2022年に米国で発売へ
2021.11.16マツダがアウトドアユーザー向けともいえる新型SUV「CX-50」を世界初公開!マツダとトヨタの合弁新工場にて生産される新たなモデルとはどのようなものなのでしょうか。
-
果たして初代を超えられたか!? 第二世代が大いに魅力的だった車3選
2021.11.16名車と呼ばれるクルマは数多いですが、そうしたモデルのなかには、初代が偉大で2代目以降はあまり評価されないケースもあります。しかし、2代目でも秀逸なモデルも存在。そこで、第二世代も初代に続いて大いに魅力的だったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
新型「インテグラ」だけじゃない! アメリカホンダのイケてる車3選
2021.11.152021年1月1日に、アメリカホンダはアキュラ新型「インテグラ」を世界初公開しました。今のところ日本での販売はアナウンスされていませんが、同様に日本未発売のホンダ車がアメリカで数多く存在。そこで、新型インテグラと共にアメリカホンダのイケてるモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
世界初公開の新型SUVミニバン「エクスパンダー」は斬新T字ライト採用で三菱が投入!? 悪路性能も強化 尼で発表
2021.11.15三菱は、2021年11月8日に新型「エクスパンダー」のビックマイナーチェンジをおこない、インドネシアで発表・発売しました。シリーズ上級仕様「エクスパンダークロス」も同日に改良されたといいますが、それぞれどのような改良が施されたのでしょうか。
-
1500万円超の究極「ハチロク」お披露目! フルカスタムの「AE86&GR86」登場! 納得のド迫力カスタムとは
2021.11.15世界中のクルマ好きが関心を寄せる「ハチロク」 米国「SEMAショー」では新型GR86とAE86のカスタムカーがお披露目されました。どのような仕様なのでしょうか。
-
トヨタがSUVミニバン新型「ヴェロズ」を発表! タフ顔&ジムニー並の地上高! 約201万円から尼で発売
2021.11.152021年11月10日にトヨタのインドネシア法人が発表した新型ミニバン「ヴェロズ」。東南アジアを中心に展開されているもモデルですが、そのデザインやコンセプトから「SUVミニバン」ともいえる存在です。新型ヴェロズにはどのような特徴があるのでしょうか。
-
三菱らしくてカッコいい! 新型「アウトランダーPHEV」はデザイン抜群! PHEVのSUVが支持される訳
2021.11.15三菱のSUV「アウトランダーPHEV」がフルモデルチェンジして新型が登場します。進化した新型モデルについて、ユーザーはどのような印象を抱いたのでしょうか。
-
「最低年収はいくら必要?」 トヨタ「アルファード」の360万円仕様を買える人の条件とは
2021.11.15「いつかはアルファード」という言葉が出てくるなど、憧れの対象となっている高級ミニバンの代表格トヨタ「アルファード」。では、エントリーグレードを購入するためには、どのくらいの年収が必要なのでしょうか。
-
なぜメーカーは「特別仕様車」を設定する? 商品改良と何が違う? あえて特別感を出す理由とは
2021.11.15自動車メーカーのカタログラインナップには、「特別仕様車」というものが存在します。一般的にクルマが刷新される際には「フルモデルチェンジ」「マイナーチェンジ」「商品改良」などという言葉を用いていますが、「特別仕様車」はなにが違うのでしょうか。
-
納車まで1年以上!? トヨタ「ランクル300」スズキ「ジムニー」いま本格4WDに人気が集まる理由とは
2021.11.152021年8月に登場したトヨタ新型「ランドクルーザー」。14年ぶりとなるフルモデルチェンジで注目されましたが、予約が殺到。いまでは納車まで1年以上、3年ともいわれるほどです。同様にスズキ「ジムニー」も1年以上といわれています。半導体不足で生産台数を増やすことが難しいという理由もありますが、やはり圧倒的な人気ということが背景にあります。最近、本格クロカン4WDに人気が集まる理由とはなんでしょうか。