ライフの記事一覧
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ターボと並び1980年代の高性能化に貢献!? 復活した昭和のDOHCエンジン車3選
2022.03.031970年代の中頃から終わりにかけての日本では、排出ガス規制の強化によって高性能車には冬の時代でした。しかし、1980年代になってターボエンジンの普及により国産車の高性能化が一気に加速し、さらにDOHCエンジンも次々に登場しました。そこで、一度は消えたDOHCエンジン復活に至ったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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偉大な初代を超えられた!? 2代目がかなりイケてた車3選
2022.03.02まったく新しいクルマが誕生すると、それだけでも大きなインパクトがあり話題となります。さらに優れたモデルであれば、苦労するのは2代目ではないでしょうか。しかし、2代目も秀逸だったモデルも存在。そこで、初代を超えるようなインパクトがあった2代目を、3車種ピックアップして紹介します。
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【スーパー耐久、開幕まで1か月】 公式テストで見た「GR86/SUBARU BRZ」の変化とは
2022.03.022022年2月23日、富士スピードウェイにてスーパー耐久シリーズ2022の公式テストが行われました。GR86/SUBARU BRZは合同シェイクダウンからどのような変化を見せたのでしょうか。
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日産 新型SUV「ジュークHV」を初公開! 専用バッジや新エアロ装備で変化も? 2022年夏に欧州投入へ
2022.03.02日産の欧州法人は、ハイブリッド仕様の新型「ジューク」を発表し、2022年夏に欧州市場へ導入します。どのようなハイブリッドSUVとして登場するのでしょうか。
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近年増加中な昼間のライト! ロウソク1440本分の明るさを放つ! SNSでは「眩しい」の声も!? 交通事故抑制の効果は?
2022.03.02街中を走行するクルマには昼間にライトを点灯させているクルマが見られます。どういった機能なのでしょうか。また効果はあるのでしょうか。
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全長5m超えトヨタ巨大ミニバン「シエナ」ひっそり展示! イケ顔デザイン&使い勝手重視! 開発秘話を聞いてみた!
2022.03.02北米やアジアなどで展開されているトヨタのフラッグシップミニバン「シエナ」。日本には2台のナンバー取得車が存在し、新型「ノア/ヴォクシー」の試乗会で展示されました。新型シエナはどのようにして開発されたのでしょうか。
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2段ベッド仕様のトヨタ「ハイエース」登場! 車中泊からゲレンデにGO! 物語型カーシェアとは
2022.03.02「仕事帰りに手軽に仲間とゲレンデへ」を現実に! トヨタ「ハイエース」をベースにした2段ベッドの車中泊仕様が登場しました。
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クルマも「花粉対策」が必要!? エアコンは内気と外気どっちが良い? 車内に侵入させない方法とは
2022.03.02春になるとさまざまな種類の花粉が飛散し、花粉症に悩まされる人も多いでしょう。クルマにとっても花粉は厄介な存在ですが、どのような対策を講じると良いのでしょうか。
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ホンダ 新型「オデッセイ」を発表! 3色設定の高級7人乗りミニバン 価格は約750万円 マレーシアに投入
2022.03.02マレーシア市場で、ホンダ 新型「オデッセイ」が発表されました。現地での価格は27万5311リンギット(約756万円)です。
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今の車じゃ絶対にありえない!? ボディバリエーションが豊富だった昭和の大衆車3選
2022.03.02現在、新車で販売されているクルマでは、ボディラインナップは1車種で1タイプ、もしくは2タイプというのが一般的です。一方、昭和の時代では、1車種につきもっと多くのボディタイプが展開されていました。そこで、ボディバリエーションが豊富だった昭和の大衆車を、3車種ピックアップして紹介します。
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デザインが再評価されてジワジワ価格が高騰している!? 人気の絶版SUV3選
2022.03.01近年、世界的に人気となっている「ネオクラシック」と呼ばれるクルマですが、一部の車種は常軌を逸したほど価格が高騰しています。また、SUVにおいても絶版車が人気となっているケースもあります。そこで、ジワジワと価格高騰中の絶版SUVを、3車種ピックアップして紹介します。
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5m級巨体の新型ミニバン「スターリア」を続々連投!? キャンプ仕様にも期待大! アジア発の斬新顔MPVの姿とは
2022.03.01ヒョンデが世界各地の市場で導入する大型ミニバン「スターリア」。日本でもテストカーが一時目撃され、話題となりましたが、どんな特徴があるのでしょうか。
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カクつきボディのホンダ新型「ステップワゴン」はHV仕様に熱視線!? 一部で「高すぎでは?」の声も
2022.03.01ホンダが2022年春に発表・発売を予定している新型「ステップワゴン」は、ハイブリッド仕様とガソリン仕様のふたつが全タイプで選択できます。ユーザーは、もし購入するとしたらどちらを魅力的に思っているのでしょうか。
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インパクト大の存在感! 電柱の「トラ柄カバー」はなぜ設置? 謎の「電柱標識板」とは
2022.03.01日常生活においてあまり意識しない電柱の存在ですが、電柱には黄色と黒色のトラ柄の柄が特徴的な電柱の腹巻きのようなカバーがみられます。この電柱カバーは一体なんなのでしょうか。
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クルマの「ウイング」意味は? 巨大なほど速くなる? ど迫力GTウイングのメリット・デメリット
2022.03.01スポーティなクルマやレースマシンなどには通称「GTウイング」というモノが取り付けられています。装着することで速くなるのでしょうか。また大きさは速度に関係しているのでしょうか。
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エレガントなスタイルじゃなくてもカッコイイ! かなりイケてた昭和のハッチバッククーペ3選
2022.03.012000年代以降、日本の自動車市場では比較的安価な3ドアハッチバッククーペが激減してしまいました。一方、昭和の時代には3ドアハッチバッククーペはパーソナルカーとして人気があり、ラインナップも豊富でした。そこで、1970年代の終わりから1980年代の初頭にかけて発売されたスタイリッシュなデザインのハッチバッククーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「ステップワゴン」がクロスオーバー風で“ギア感”演出!? メタルな上質カスタムが超クール!
2022.02.282022年春に発売予定のホンダ新型「ステップワゴン」にはふたつの純正アクセサリーが設定されます。「エアー」「スパーダ」それぞれに用意されたカスタム仕様はどのようなものなのでしょうか。
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「割り勘でなくてもOK」ってホント!? 友人とドライブする時のガソリン代どうしてる?なかには「考えた事なかった」という声も
2022.02.28友人とドライブをする際、クルマを所有している人は自身のクルマを出すことがあるでしょう。そうした場合、ガソリン代の支払いはどのようにすることが多いのでしょうか。
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見た目はイケてたのに、なぜ売れなかった? スタイリッシュな不人気車3選
2022.02.28世の中には月間2万台も売れるようなクルマがある一方で、数百台、数十台しか売れないクルマもあります。そこで、意外とスタイリッシュなデザインながら不人気だったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産 4代目新型「エクストレイル」を連投! 右ハン仕様を豪に投入 日本での登場にも熱視線!?
2022.02.28日産のオーストラリア法人は、2022年後半に新型「エクストレイル」を現地で投入するとアナウンスしました。
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トヨタ&スバルの新型SUVにド派手「赤色ボディ」存在! 新型bZ4X&新型ソルテラの赤い共演がスゴかった!
2022.02.28トヨタとスバルの共同開発EVとなる新型bZ4X/新型ソルテラですが、新型bZ4Xのプロトタイプ試乗会には、赤いボディカラーをまとった2台が展示されていました。
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800万円超えのトヨタ「FJクルーザー」 ゴツ顔カスタム仕様がイケてる! リフトアップ仕様が米で販売されていた
2022.02.28日本の中古車市場でも高値が付いているトヨタ「FJクルーザー」ですが、米国の中古車販売店では800万円を超える値段が付けられていました。
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デビュー2年の今も爆売れ! トヨタ「ヤリス」はグレードのピンキリで何が違う? 価格差約110万円の中身
2022.02.28トヨタの「ヤリス」の新車価格はおよそ140万円から252万円ですが、この差額で何が違うのでしょうか。
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レンタカー利用で80万円!? 無断延長すると恐ろしい金額に! 返却しないままだとどうなる? ブラックリスト入りも!?
2022.02.28クルマを一時的に利用できるレンタカーは便利なサービスですが、なかには返却期限を守らずに長期間返さないケースが発生しているといいます。では、レンタカーを借りたままにすると、どれくらいの金額になるのでしょうか。
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なぜ大型高級セダンはFFが少ない? 後席の乗り心地はFRに敵わない!? FFセダンの魅力とは
2022.02.28コンパクトカーなどはFF(前輪駆動)が当たり前になっている昨今ですが、大型の高級車はFR(後輪駆動)を採用するモデルが多いのが現状です。大型のFFセダンのメリットやデメリットはどのようなところにあるのでしょうか。