ライフの記事一覧
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「ギラ顔」度はスバル車随一!? マイチェンした新型「シフォンカスタム」は高級感もマシマシに
2022.11.142022年10月13日、スバルの軽スーパーハイトワゴン「シフォン」が一部改良を実施しました。機能面の改良のほか、カスタム仕様のフロントデザインが大きく変わっています。どこが新しくなったのでしょうか。
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贅沢で華やかな日産「金ピカ 高級セダン」が凄い!? 細部まで状態良い「プレジデント 宮型霊柩車」が海外で発見された
2022.11.14かつて葬式などで見かけることの多かった宮型霊柩車ですが、最近は黒一色のシンプルな見た目の霊柩車が好まれるようです。そうしたなかで36年前に製作された日産「プレジデント」の宮型霊柩車が海外で販売されていました。
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レクサス本気の「どこでもキャンプ仕様」を世界初公開!? 聞き慣れないSUV「GX460」に注目! アウトドア仕様を米でお披露目
2022.11.14近年世界的な流行を見せる「オーバランド」ですが、レクサスはSEMAショー2022にて「GX460 オーバーランドコンセプト」を公開しました。どこでもキャンプができる仕様とはどのようなものなのでしょうか。
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日産伝統の「スカイライン」名称廃止!? 伊勢志摩スカイラインが「伊勢志摩 e-POWER ROAD」へと改称 SNSでは賛否両論?
2022.11.14三重県の有料道路「伊勢志摩スカイライン」が改称し、2022年11月8日より「伊勢志摩 e-POWER ROAD」となりました。SNSではこの解消について様々な意見が寄せられています。
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教習所じゃ「一発アウト!」 街でよく見る「止まったつもり運転」SNSで話題! 意外と“誤認識ドライバー”多い!?
2022.11.14一時停止の場所でよく見る誤った運転がSNSで話題を集めています。どういった内容なのでしょうか。
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トヨタ「新型3列SUV」はゴツ顔に!? 次期型「フォーチュナー」の予想CGがめちゃカッコイイ!
2022.11.14トヨタが国外で展開するSUV「フォーチュナー」。今回Digimods DESIGNはそんなフォーチュナーの次期型を予想し、レンダリングを作成、自身のYouTubeチャンネルで公開しました。
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「Nレンジ」多用で燃費向上ホント? 下り坂の空転は危険行為! Nレンジより効果ある「ボタン操作」とは
2022.11.14巷ではクルマの燃費向上のための行為として、下り坂や信号待ちで「Nレンジ」にする方法が噂されています。本当にその行為は効果があるのでしょうか。
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ド迫力ウイングに驚愕!? 美しいラグジュアリークーペ「LC500」の存在感が凄い!SNS投稿された赤ボディ際立つCGに注目!
2022.11.142017年に登場したレクサスのラグジュアリークーペとなる「LC500」。SNSでは美しきクーペスタイルをド派手にカスタマイズした画像が投稿されています。
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「何キロでも出せる?」 アウトバーンで「速度無制限」見直しの動き… 誇りかエコか試されるドイツ
2022.11.14世界的に見てもめずらしい速度無制限区間が設けられているドイツの「アウトバーン」。ドイツの自動車文化とは切っても切れない関係にある速度無制限区間ですが、現在見直しを求める声が上がっているといいます。
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テスラ「400cc仕様」爆誕!? 充電要らずでも「エコじゃない!?」 発電機搭載の「モデルS」が話題に!
2022.11.14とあるYouTuberは愛車のテスラ「モデルS」に発電用ゼネレーターを搭載してしまいました。なぜ電気自動車(EV)にゼネレーターを載せたのでしょうか。
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「軽自動車に軽油は入れないでください」 同じ「軽」で入れ間違い続出!? 異例の注意喚起あるも「なぜ誤認する」名称なのか
2022.11.14クルマの給油トラブルとして「軽自動車に軽油を入れる」があげられます。昨今ではその対策としてガソリンスタンド側での注意喚起や、クルマ側での指定油種表記がおこなわれています。では、実際に軽自動車に軽油を入れるとどうなるのでしょうか。またなぜ誤認するような「軽」という名称が使われるのでしょうか。
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斬新デザイン!? トヨタ新型「プリウス」世界初公開! コの字ヘッドライトに注目!? ハイブリッド車はどう変わる? 16日発表へ
2022.11.14トヨタは新型「プリウス」を2022年11月16日に世界初公開すると明かしていますが、これまでのプリウスはどのような歴史を歩み、現行はどのような反響で、新型にはどのような期待があるのでしょうか。
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「待ち伏せ取締り」見覚えある人多い? なぜ警察官は「見えない位置」にいるのか? コソコソ「ネズミ捕り」の真相は
2022.11.14街中で警察官がスピード違反の取り締まりをおこなっている様子を見たことがある人もいるでしょう。では警察官のスピード違反の取り締まりはどのようにおこなわれているのでしょうか。
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トヨタ「アルファード」の顔を「オデッセイ」につけた? 新型「iMAX8シリーズ」どう思う? “中国ミニバン”に賛否
2022.11.142022年5月5日、中国の自動車メーカーである「上海汽車集団」(SAIC)は、新型高級EV「iMAX8 EV」を中国で発売しました。iMAX8 EVにはベースとなるガソリン車モデルの「iMAX8」も存在し、シリーズで共通のデザインをもちますが、このiMAX8シリーズについてSNSなどではさまざまな反響が集まっています。
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WRC最終戦トヨタ「勝田選手」表彰台! 母国凱旋ラリーで魅せた! 熱い4日間を終えて
2022.11.132022年11月10日から13日まで愛知県・岐阜県で開催された「ラリージャパン」。12年ぶりの開催となったなかで地元出身の勝田貴元選手は母国凱旋ラリーで表彰台に登っています。
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トヨタ“2ドア”「ハイラックス」を“無敵仕様”化! 日野の”トラック”も!? 不安定な南アに最適なソリューション「SVIストップガン」がスゴすぎる
2022.11.13南アフリカの装甲車両メーカー「SVI Engineering」は、トヨタ「ハイラックス」や日野「500(日本名:レンジャー)」などを装甲車化する「SVIストップガンキューブインV2.0 シリーズ」と言う商品群があります。どのようなものなのでしょうか。
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圧巻です…! 「120キロ制限」解禁で「スカイラインGT-Rパトカー」勢ぞろい!? 抑止力カンペキな埼玉県警のGT-Rとは
2022.11.13埼玉県警には日産「スカイラインGT-R」のパトカー仕様が存在するといいます。どのような経緯で導入されたのでしょうか。
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惜別! 希少「5ナンバー」ステーションワゴンが「廃止」に! ホンダが「シャトル」販売終了を正式発表
2022.11.132022年11月、ホンダは「シャトル」の販売を終了したことを公式ホームページ上で明らかにしました。希少な5ナンバーサイズのコンパクトステーションワゴン車がまたひとつ消滅したことになります。
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斬新すぎた「歌舞伎顔」に賛否? トヨタ4代目「プリウス」は“意外と”売れていた!?
2022.11.13ハイブリッド車の元祖として同市場をけん引するトヨタ「プリウス」ですが、間もなく5代目となる新型が登場します。現行モデルの4代目プリウスとはどのようなモデルだったのでしょうか。
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車中泊可能なスズキ新型「スペーシアベース」少人数レジャーに最適な軽があえて「商用車」で投入された訳
2022.11.13スズキの軽乗用車「スペーシア」をベースとした新型「スペーシアベース」が追加されました。スペーシアとの最大の違いは軽商用車として登場したことですが、そこにはスズキの戦略があったようです。
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トヨタ新型「クラウンセダン」狙いの人がSUV風「クロスオーバー」も買っている!? セダン登場まで待てない事情とは
2022.11.13トヨタ新型「クラウン」は新たに4つのバリエーションを設定します。まずは2022年9月にSUVの新型「クラウン クロスオーバー」が発売されましたが、歴代クラウン(セダン)のオーナーは、のちに登場する新型セダンの登場を待つべきなのでしょうか。
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今年は「クルマ購入時の税金」が上がった!? 2022年から税率が変更となった「環境性能割」とは
2022.11.132022年も残すところ約1か月半となりましたが、じつはクルマにまつわる税金のひとつである「環境性能割」の税率が変更になっています。どういった内容なのでしょうか。
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トヨタ新型「クラウン」に旧シフトレバー「ない!?」 まさかの「プリウス式」新採用!? 「斬新シフト」定着なるか
2022.11.13トヨタ新型「クラウン」のシフト方式には、新たに「エレクトロシフトマチック(電制式シフト)」が備わっています。具体的にどういったものなのでしょうか。
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「さすが中国」 迷惑路駐を強制排除!? 車両下に潜り込む最強ロボット登場! 日本も見習えるか
2022.11.13路上駐車ですが、渋滞を引き起こす原因となるばかりか、ドライバーにも歩行者にも死角をつくってしまうことから非常に危険な行為といえます。そんななか中国の最先端都市として知られる深センでは、放置駐車車両を手軽に移動させる驚きのロボットが登場したことが話題を呼んでいます。
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「親に運転やめよう」と言えますか? 高齢者事故の抑止に「免許返納」を! 知るべき返納制度のメリット・デメリットとは
2022.11.13高齢になるほど認知力・運動能力などさまざまな部分が衰えてきます。そうした際に一歩間違えば凶器となるクルマの運転は慎重にならざるをえません。もし、自分自身や周囲の高齢者の運転能力が乏しくなったら「運転免許の自主返納」を勧めるのもひとつの方法です。