ライフの記事一覧
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なぜマツダ「MX-30」はEVではなくマイルドHVを先行発売? 発電機でロータリー復活も
2020.10.19マツダの新型SUVとして「MX-30」が2020年10月8日より発売されました。東京モーターショー2019で世界初公開されたのはEV仕様でしたが、今回発売されたのはマイルドハイブリッド仕様でした。EV仕様は2021年1月に発売される予定です。
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いま買い時か!? 「DB7」で始めるアストンマーティンライフに待っているものとは?
2020.10.19イアン・カラムがデザインした、現代アストンマーティンのデザイン的源流となる「DB7」には、クーペモデルとオープンモデルの2タイプがラインナップしていた。まさに一世を風靡したDB7は、いま、どれくらいの市場価値があるのだろうか。
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なぜ軽は64馬力規制を継続? 普通車は16年前に撤廃も 規制故に出来る事とは
2020.10.19自動車メーカーの自主規制である「馬力規制」ですが普通車は撤廃されていたにもかかわらず、軽自動車はいまでも64馬力のままです。その理由はどこにあるのでしょうか。
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まさに知る人ぞ知る!? 知名度は低いけれど高性能な車5選
2020.10.19高性能なグレードというと、日産「スカイラインGT-R」や、ホンダの「タイプR」シリーズなどがメジャーな存在です。一方、あまりメジャーではなかったものの、じつは高性能というモデルもありました。そこで、知名度は高くないものの、ホットなモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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シューティングブレークもあった! ザガートとアストンマーティンのコラボ「ヴァンキッシュ」2選
2020.10.18ザガートはアストンマーティンと古くからコラボレーションしているが、モダン・アストンマーティンとも傑作を生み出している。そこで、「ヴァンキッシュ」をベースとした「ザガート・シューティングブレーク」と「ザガート・ヴォランテ」の2台を紹介しよう。
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「アイサイトX」が爆売れ!? スバル新型レヴォーグは最上級モデルが一番人気な訳
2020.10.18スバル新型「レヴォーグ」を先行予約でオーダーした人の93%が高度運転支援システム「アイサイトX」を選択しました。アイサイトXに人気が集まっているのは、なぜなのでしょうか。
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トヨタ車種統合スタート!? 「ルーミー1本化」で女性層からの反響続々のワケ
2020.10.18トヨタの車種統合第一弾となった、コンパクトカー「タンク」の「ルーミー」への統合ですが、一本化後のユーザーの反応はどうなっているのでしょうか。
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「パジェロスポーツ」や「エクスパンダークロス」まで! 三菱イチオシのSUVとは
2020.10.18SUVブームのなか、三菱は国内外においてさまざまなSUVや四駆を揃えています。三菱のSUVラインナップにはどのようなモデルがあるのでしょうか。
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SUV人気のなかスバル新型「レヴォーグ」ついに登場! 手放し運転可「アイサイトX」でワゴン市場の再興なるか?
2020.10.18スバルは2020年10月15日に新型「レヴォーグ」を発表しました。「アイサイトX」をはじめ、スバルの持つ最新技術が詰め込まれており、ステーションワゴン市場が今後どう盛り上がりを見せるか、注目されます。
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意外と知らない 「リコール」と「改善対策」と「サービスキャンペーン」はどう違う? 適切な対処法は
2020.10.18クルマの設計や製造過程で問題があり、メーカーが改善対策をおこなうものに「リコール」、「改善対策」、「サービスキャンペーン」があります。これらにはどんな違いがあり、ユーザーはどう対応すべきでしょうか。
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ホンダの突然の発表で世界に激震!? F1参戦終了の影響は? ホンダ幹部が語る真実
2020.10.18ホンダが2020年10月2日に突如発表した「F1参戦終了」は、世界中に衝撃が走りました。それから2週間が経過し、あらためてメディアとの意見交換会が開かれましたが、ホンダ幹部は何を語ったのでしょうか。
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いわゆる「自動ブレーキ」過信しすぎ? 「基本はシートベルト」 未だ100%達しないベルト着用率の現状
2020.10.18製造会社のデータ改ざん疑惑で、シートベルトについての関心が高まるなか、北欧の自動車メーカー「ボルボ」はクルマの交通安全に関するウェブセミナーを開催しました。衝突被害軽減ブレーキをはじめとした先進安全技術が発達したとしても、ボルボの担当者は「基本はシートベルト」と語りますが、現在の日本のシートベルト着用率はどの程度なのでしょうか。
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ゴツすぎないところがカッコイイ! 都会的なクロカン4WD車5選
2020.10.181990年代の初頭に「RVブーム」が起こりました。RVとはミニバンやステーションワゴン、そしてクロスカントリー4WD車を指しますが、なかでもクロカン車は爆発的なヒットを記録。ちょうどRVブームの前後は、各メーカーともクロカン車は豊富にラインナップされていました。そこで、悪路走破性が高く洗練されたデザインのクロカン車を5車種ピックアップして紹介します。
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19万kmでも600万円で落札! ランチア「デルタHFインテグラーレ・エボ2」の人気は健在
2020.10.17WRCファンならずとも、ラリーカーとして抜群の人気を誇るランチア「デルタHFインテグラーレ」。このモデル末期の限定色バージョンの市場での人気はいかほどなのか、最新オークション結果から見てみよう。
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「RAV4」よりもイケてる!? トヨタSUV「ワイルドランダー」は切れ長ライトな超イケメン!
2020.10.17RAV4よりイケてるデザイン? トヨタの中国の合弁会社である広汽トヨタが販売する「ワイルドランダー」とは、どんなSUVなのでしょうか。
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最近のクルマは初心者マークが付けられない!? 装着しっぱなしで起こるトラブルとは
2020.10.17初心者マークや高齢者マークなどはマグネットゴム式や吸盤タイプが一般的ですが、マグネットゴム式を装着できないクルマが増えています。また、マグネットのマークを長期間装着したままでいると、取れにくくなったり、跡が残ることもあるといいますが、どのように装着すればよいのでしょうか。
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マツダ「MX-30」が革新的! なぜMX? ほかのSUVにはない魅力とは
2020.10.17日本ではマイルドハイブリッド仕様が先行して発売されたマツダの新型SUV「MX-30」は、ほかのSUVにはない特徴的な魅力を備えています。どのような特徴を持ったモデルなのでしょうか。
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三菱の4WD技術を継承! 新型クーペSUV「エクリプスクロス」はどんな歴史の上で誕生した?
2020.10.17三菱の新型クーペSUV「エクリプスクロス」が2020年12月に発売されます。新型エクリプスクロスは、同社の最新4WD制御技術「S-AWC」が搭載されたことによる、高い走行安定性が特徴です。
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なぜJAL格納庫で開催? スバル新型「レヴォーグ」発表会 今も続く旅客機とスバルの関係とは
2020.10.17スバルは、2020年10月15日に新型「レヴォーグ」を発表しましたが、発表会の会場が成田空港脇にあるJALの格納庫だったことが話題となっています。なぜ、スバルは飛行機の格納庫で新車の発表会をおこなったのでしょうか。
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実は危ない「落ち葉」 紅葉シーズン到来で秋冬ドライブの注意すべきこと
2020.10.17秋のドライブで注意が必要なのが落ち葉です。落ち葉の上を走行すると、タイヤがスリップし転倒の原因にもなるといいます。これからの季節に多くなる場面では、どういった対処法があるのでしょうか。
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中古なら100万円以下!? ちょっとスポーティなお買い得MT車5選
2020.10.17最近の新車市場では、MT車が設定されるクルマが徐々に増えていますが、それでもAT車に比べると圧倒的に少ない状況です。そこで中古車であれば100万円以下で買える、ちょっとスポーティなお買い得MT車を5台紹介します。
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コロナ禍で元気なのはダイハツのみ? 前年比増の原動力とはなんだったのか
2020.10.16新型コロナウイルスに負けず、2020年度上半期(4月から9月)で唯一の販売台数前年比増となったダイハツ。その原動力となったのはなんだったのでしょうか。
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当時は注目されなかったけど今見るとステキッ! 隠れた昭和の名車3選
2020.10.16これまで販売された国産車のなかには、いまも語り継がれるほどの名車があります。一方で、当時の評価はそれほど高くなかったり売れなかったモデルのなかにも、振り返ってみると優れたメカニズムやデザインのクルマが存在。そこで、昭和の時代に誕生した隠れた名車を、3車種ピックアップして紹介します。
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悲惨な踏み間違え事故防ぐ「後付け加速抑制装置」 最初に発売したトヨタの適用車種はどうなった?
2020.10.16ペダルの踏み間違え事故を防止する装置は新車だけでなく、既存のクルマに後付けできるようにもなってきています。トヨタが2018年に後付けの踏み間違い加速抑制装置を発売して以来、適用車種も増加してきました。
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人気アルファードから乗換え!? トヨタ「ハリアー」が客の心を鷲掴み! 発売3か月で評価はどう?
2020.10.162020年6月にデビューし、瞬く間に人気SUVにカムバックしてきたトヨタ「ハリアー」。アルファードやクラウンからの乗り換え層も多いといいますが、新型ハリアーのどの部分が客の心を鷲掴みにしているのでしょうか。

