日産の新型「“2ドア”スポーツカー」まもなく新発売! 4年ぶり大幅刷新で「Gノーズ」が“53年ぶり復活”! 待望の「高性能MTモデル」もアリなマイチェン「フェアレディZ」話題に
マイナーチェンジ版「フェアレディZ」に関しては、販売店だけでなくユーザーからも反応が続いており、公開後も注目が集まっています。
日産の新型「“2ドア”スポーツカー」が話題に
日産「フェアレディZ」のマイナーチェンジモデルが、2026年1月の東京オートサロンで初公開され、夏に発売される予定であることが明らかになりました。
正式発表前ではあるものの、販売店に加えてユーザーからも問い合わせや意見が継続的に寄せられており、一定の関心が続いている状況です。
フェアレディZは1969年に初代モデルが登場して以来、日産を代表するスポーツカーとして受け継がれてきました。
現行モデルは7代目のRZ34型で、2022年6月に登場。伝統のロングノーズ・ショートデッキをベースにしつつ、現代的な処理を加えたスタイリングが特徴です。
ボディサイズは全長4380mm×全幅1845mm×全高1315mmで、ホイールベースは2550mm。乗車定員は2名。
外観は直線的な要素を取り入れたシンプルなデザインでまとめられ、室内はドライバーを中心に構成したコックピットレイアウトを採用しています。

パワートレインには3リッターV6ツインターボエンジンを搭載し、最高出力405PS、最大トルク475Nmを発揮。
トランスミッションは6速MTと9速ATの2種類を設定。駆動方式はFRで、WLTCモード燃費は最大10.2km/Lとなっています。
安全装備については、緊急ブレーキや車線逸脱警報などの先進機能を備え、日常走行での安心感にも配慮されています。
2023年8月にはさらに「NISMO」が手掛けるハイパフォーマンス仕様のフェアレディZ NISMOも新たに設定されました。
NISMOモデルでは、専用のフロントグリルやサイドスカートなどを備え、外観上の違いが明確にされています。
また標準モデルと同じ3リッターV6ツインターボをベースにしながら、最高出力420馬力・最大トルク520Nmへと強化され、よりスポーティな走りを志向した仕様となっています。
こうしたなか、東京オートサロン2026ではフェアレディZのマイナーチェンジモデルが初公開されました。
現時点で判明している変更点として、外観は歴代モデルを想起させる方向で刷新され、フロントノーズを延長した新しいバンパー形状が採用されています。
このデザインは、初代S30型に設定されていた「Gノーズ」を連想させるもので、1973年以来となる復活となります。
また、新色としてグリーンが追加され、往年のZを意識したカラーとして注目されています。ホイールも新デザインに変更されました。
さらにNISMOモデルでは待望の6速MT仕様が追加され、ファンの声を反映した内容として話題になっています。
一方で、詳細なスペックや価格、グレード構成などはまだ公表されておらず、正式発表を待つ状況です。
※ ※ ※
東京オートサロンでの公開以降、販売店でも徐々に動きが出ているようです。都内の販売店スタッフは、現在の状況について次のように話します。
「正式な仕様はまだ出ていませんが、問い合わせは増えています。『どこが変わるのか』を確認したいという声が多い印象です。
ただ、販売店側にも詳細が届いておらず、情報の時期も未定です」
ユーザーからは「カッコいい」「良い色」といったデザインに関する声のほか、「変化が気になる」「詳細が早く知りたい」といった反応も寄せられています。
NISMOファンからは「6速MTはありがたい」といった意見があり、実車を確認したいという声も多く見られます。発売前ながら、一定の注目が集まっている状況です。
正式発表前ではありますが、販売店・ユーザーともに関心は高まっており、今後の詳細発表が待たれます。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。








































































