ライフの記事一覧
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なぜ価格高騰? 日産「シルビア」やトヨタ「マークII」 国産の旧車が年々高騰する理由とは
2021.01.06現在でも、ドリフトを始めとするモータスポーツでは、日産「シルビア」(S13型からS15型)とトヨタ「マークII/チェイサー/クレスタ」(X90型からX100型)の3兄弟は、ベース車として人気を博しています。しかし、ここ数年でその中古車相場が急高騰しているといいますが、その理由とはなんなのでしょうか。
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不人気で地味な存在が大逆転!? いまなら超絶目立つ激レア車5選
2021.01.06新車で発売されたときは不人気となってしまいましたが、それゆえ販売台数が少なく、歳月を経てレアな存在になったクルマが存在します。今回は、そうしたクルマのなかから、いま乗ったら目立ちそうな5車種を紹介します。
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新型「カングー」はいつ登場? 2021年に日本にやって来るフランス車を予想した
2021.01.05コロナ禍で輸入車市場も打撃を受けた2020年だったが、そんななかでも元気があったのがフレンチブランドだ。なかでもプジョーのコンパクトカー、新型「208/e-208」がプジョーブランドとしてはじめて日本カー・オブ・ザ・イヤーのインポート賞を受賞するなど、話題も豊富だった。2021年はどんなフランス車が日本にやってくるのだろうか。
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2021年爆上げ銘柄の筆頭は「カウンタック」! 誕生50周年に注目集まる
2021.01.052021年、第一次スーパーカーブームでもっとも人気のあったランボルギーニ「カウンタック」は、誕生から50周年を迎える。「ミウラ」が50周年を迎えた2016年ごろから急激に価格が上がったように、カウンタックも2021年に市場価値が上がるのかどうか、最新オークションから占ってみよう。
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大人気!? 売れる軽自動車が刷新? ホンダ「N-BOX」マイチェンの反響は?
2021.01.05日本一売れているクルマといえばホンダの軽自動車「N-BOX」。軽自動車市場では5年連続、登録車も含めると3年連続で日本一売れています。そんなN-BOXは2020年12月25日にマイナーチェンジされましたが、ユーザーからはどのような反響があったのでしょうか。
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タクシー運転手の平均年齢60歳 渋谷タクシー暴走事故にみる暴走車両から身を守るためには
2021.01.052021年1月4日の夜、東京都渋谷区でタクシーが歩行者をはね、1人の死亡者を含む6人の重軽傷者を出したことが報じられました。73歳のタクシードライバーは、運転中にくも膜下出血で意識を失った可能性があると報じられていますが、万が一自分の乗ったタクシーが暴走したとき、乗客はどのように対応すべきなのでしょうか。
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今年、ランクル&86登場!? 目玉車の最新情報! 注目のクルマ3選
2021.01.052021年もスタートしましたが、クルマ好きのなかで話題になるのが「今年、登場するであろうクルマ」です。今回は、そのなかから登場が確実視される3台を紹介します。
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近年増加?「OEM車」 トヨタ人気SUVもじつはOEM!? 相互に供給しあう複雑な関係とは
2021.01.05自動車メーカー各社がラインナップする「OEM車」。新車販売ランキングでOEM車が上位にランクインすることもあるといいますが、いったいどのような状況になっているのでしょうか。
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本当の戦いは2021年!? 「ヤリス&フィット&ノート」国産小型車は異なる個性で市場激戦か
2021.01.052020年は、国産コンパクトカーの3強が出揃いました。日産新型「ノート」が12月末発売となり、本格的な販売においては2021年からが勝負です。それぞれ個性を発揮していますが、どのような魅力を備えているのでしょうか。
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超イケメンな「2人乗りパジェロ」!? 三菱「ショーグンスポーツコマーシャル」がカッコ良い
2021.01.05“2人乗りパジェロ”が実在する? 三菱「ショーグンスポーツコマーシャル」とは、どんなクルマなのでしょうか。
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ユーザーは疑問視? 「ランドクルーザー」と「ディフェンダー」で異なる方向性の行方
2021.01.05どんな荒れ果てた道でも、どんな過酷な環境下でも最後まで走り抜く信頼性と長い歴史のブランド力を持つトヨタ「ランドクルーザー」とランドローバー「ディフェンダー」。似た者同士とされていましたが、ディフェンダーは大きく方向性を変えてきました。今後、それぞれのオフロード4WDはどうなっていくのでしょうか。
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若者の「MT車離れ」が加速!? 新たに免許を取得する人が「AT限定」を選ぶワケ
2021.01.05「若者のクルマ離れ」が叫ばれてからずいぶん経ちますが、クルマを所有する若者は少ないものの、新たに免許を取得する人は大勢います。そしてAT限定免許を取得する人が年々増加しているというのですが、それはなぜなのでしょうか。
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本当に公道を走って大丈夫? 1億円の飛べない宇宙船「アズテック」とは
2021.01.051990年代に、まるでSF映画の劇中車のような姿そのままで、公道に解き放たれた「アズテック」とは、どのような経緯で生産されることになったのだろうか。
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なぜ販売続く? 10年目のレクサス「CT」 密かに残り続ける理由とは
2021.01.05レクサスがトヨタの高級ブランドとして、日本市場に上陸してから15年が経過しました。現在までにさまざまなモデルが登場して日々進化を続けていますが、最近ではあまり大きな変化が無いモデルとして「CT」が挙げられます。なぜ、CTは販売台数もそれほど多くなく、改良などの変化が無いなかでも販売が継続されるのでしょうか。
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トヨタ「スープラ」並みの速い車も!? 復活してほしい高性能セダン5選
2021.01.05近年、多くのセダンが姿を消しています。2020年はレクサス「GS」をはじめ、ホンダ「シビックセダン」「グレイス」、日産「シルフィ」。そして、2021年3月末にはトヨタ「プレミオ/アリオン」の生産終了がアナウンスされるなか、いま復活してほしい高性能セダンを5台紹介します。
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誕生から50年を迎えた奇跡のラリーマシン「ストラトス」とは?
2021.01.04ラリーで勝つことを目的として生まれた究極のパーパスビルドカー「ストラトス」。ランチア ブランドの歴史のなかでも、ひときわ異彩を放つストラトスは、2021年に誕生から50年を迎えた。そこで、ストラトスが生まれた背景を紐解いてみよう。
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軽SUVが躍進? ハスラー&タフト 似て非なる個性の違いとは
2021.01.042020年はスズキ「ハスラー」が2代目モデルへとフルモデルチェンジ。そして、ダイハツからは「タフト」が登場するなど、軽自動車のクロスオーバーSUVが新たなフェーズに入った年となりました。この2台にはどのような異なる魅力があったのでしょうか。
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冬の凍結路を夏タイヤで走行するのは危険! 緊急時に備えたい物とは
2021.01.04寒い冬に気をつけたいのが、路面の変化です。雪はもちろんですが、路面の凍結に注意が必要です。冬用タイヤのスタッドレスの有効性や、いざというときに活用できる緊急対策グッズを紹介します。
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なぜ今も人気? レクサス「NX」は7年目突入! 磨き続ける魅力とは
2021.01.04レクサスブランドの販売をけん引する「NX」。2014年の登場から7年目に突入しますが、現在でもその商品力は衰えていません。魅力を保つ要因はなんなのでしょうか。
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謎の車が箱根駅伝でこっそりと走行!? 新型MIRAI以外の燃料電池車が突如現る
2021.01.04今年の箱根駅伝では謎の車両が走行していました。大会協力車両に使われる車両については事前にアナウンスされており、GR仕様の白いセンチュリーや新型MIRAIなどが話題に。しかしそこには一切触れられていない少し違ったグランエースが。この車両はMIRAI同様の燃料電池車でした。隠す気はなかったかもしれませんが、いったいなぜアピールしなかったのでしょうか。
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なぜ年末年始の移動に変化なし? コロナ禍で自粛しない人々 1月には緊急事態宣言も?
2021.01.042020年始めから日本でも新型コロナウイルスの影響が出始め、12月には第三波により東京都では新規感染者数が1300人を超えました。そうしたなかで、2020年から2021年に掛けての年末年始の移動(主に帰省)は自粛を求める声がありましたが、実際にはどうだったのでしょうか。
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20年続いたヴィッツを廃止 ゼロからでもトヨタ「ヤリス」が人気車に返り咲いたワケ
2021.01.041999年に登場したトヨタ「ヴィッツ」は、2020年2月の現在「ヤリス」と名を変え、同年12月現在では登録車販売台数No.1の座も見えてくるほど販売好調です。ヤリスはもともとグローバルで使用される車名ですが、日本では認知度ゼロからのスタートともいえます。なぜヤリスは、ヴィッツ時代から20年築き上げた物をゼロにしても、瞬く間に人気モデルとして君臨出来たのでしょうか。
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「変わりすぎてビックリ!」 マイナーチェンジで見た目がガラッと変わった車5選
2021.01.04マイナーチェンジといえば前後のデザインを少し変えてクルマの鮮度をアップさせるということが多いですが、印象をガラっと変えてしまうほどのマイナーチェンジもあります。そんな大がかりなマイナーチェンジをしたクルマを5つ紹介します。
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新時代到来なるか!? 復興期待高まる2021年の「勝手にベスト3」発表! エンスーが選ぶ3台とは
2021.01.03コロナからの復興の年となる2021年、本来ならば2020年に試乗するはずだったクルマも含め、モータージャーナリス武田公実氏が期待を寄せている3台を紹介しよう。
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よく曲りよく走る! 2021年注目の運転が楽しいクルマ3選
2021.01.03感性に訴えかけるクルマを文学的に読み解くモータージャーナリスト嶋田智之氏が、2021年に運転してみたいクルマのベストスリーを選出。キーワードは、ドライブそのものを楽しめるクルマだ。

