ボルボの記事一覧
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「ボルボ=安全」を築き上げた「240」は200万円前後を狙って正解!【中古車至難】
2021.04.17速いクルマ、丈夫なクルマ、安全なクルマ、このようなクルマは中古車市場に山のように出回っている。しかしこれら要素をすべて持ち合わせ、なおかつレトロな味わいを兼ね備えたクルマとなるとボルボ「240」で決まりだろう。王道のネオクラシックカーとして、多くのクルマ好きから認められた理由は一体どこにあるだろうか。
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ちょっと無理をしてでも手に入れた? 日本で一世を風靡した「外車」5選
2021.04.131970年代まで日本では輸入車というと富の象徴であり、ステータスシンボルのひとつでした。それが1980年代になるとグッと身近な存在になり、一気に普及が始まって現在に至ります。そこで、日本で一世を風靡した輸入車を、5車種ピックアップして紹介します。
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「R32 スカイラインGT-R」のパーツを最新技術で再生産? メーカーの旧車サポート5選
2021.03.19近年、世界的に1980年代から1990年代に生産された高性能車が人気となっています。そうした「ネオクラシックカー」を維持するうえでネックとなるのが部品の供給状況ですが、各メーカーがサポートを開始。そこで、現在おこなわれているメーカーによる旧車サポートの事例を、5つピックアップして紹介します。
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意外なモデルだけどイケてるからイイ! メーカーのイメージと異なる車5選
2021.03.08各自動車メーカーには、それぞれ個性があります。なかには確固たる世界観やブランドイメージを持ったメーカーもあり、販売しているクルマもブレがありません。一方で、そうしたブランドイメージと異なる意外なモデルが存在。そこで、メーカーのイメージと異なるクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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第二のテスラ狙う? ボルボ2030年に「EV専業化」 トヨタ、日産、ホンダに出来ない戦略を取る訳
2021.03.07スウェーデンの自動車メーカーであるボルボは、2030年までに自社が生産するクルマの100%をピュアEVにすると2021年3月2日に発表しました。トヨタや日産、ホンダなど日本の自動車メーカーがハイブリッド車なども含めた電動化を進めるなか、なぜボルボは思い切った戦略を取れるのでしょうか。
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ボルボ新型EV「C40リチャージ」2021年秋に日本上陸決定! 4年後にはEV販売比率35%へ
2021.03.04ボルボ・カー・ジャパンは2021年3月3日、同年3月2日(現地時間)に世界初公開されたクーペSUVスタイルの新型電気自動車(EV)「C40リチャージ」を2021年秋に日本に導入すると発表した。
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ボルボ新型EV「C40リチャージ」世界初公開! 新クーペSUV型EVはオンラインのみで販売
2021.03.03スウェーデンの自動車メーカー、ボルボは2021年3月2日、ゼロエミッションの電気自動車EV「C40 Recharge(リチャージ)」を世界初公開した。
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歴史ある街で自動運転やCO2削減は可能?ボルボが作る次世代都市の狙いとは
2021.02.25日本ではトヨタが未来都市の「ウーブンシティ」実現に向けて動いていますが、北欧スウェーデンでは、ボルボが「イェーテボリ・グリーン・シティ・ゾーン」の実現を目指しています。それは一体どのような次世代都市なのでしょうか。
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走りと実用性はSUVより上! あえて選びたいイケてるワゴン車5選
2021.02.13ミニバンやSUVの人気に押され気味なステーションワゴンですが、低い重心による走りの良さと、広い荷室を兼ね備えたモデルとして、人気が再燃しそうです。今回は、所有したときの満足度が高い、魅力的なワゴンを紹介します。
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天は二物を与えた? 速いだけじゃなく美しい車3選
2021.02.03これまで世界中のメーカーから星の数ほどのクルマが誕生しました。なかにはいまも語り継がれるほど美しいと評されたモデルがありますが、さらに美しさに加えて高い動力性能を獲得したクルマも存在。そこで、速いだけでなく美しいクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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SUV気分が楽しめればヨシ! 世界的に人気のクロスオーバー車5選
2021.01.18近年、世界的に人気が高まっているSUVですが、コンパクトなモデルから3000万円クラスの超高級モデルまで、あらゆるセグメントでSUVが出揃っています。なかでも注目されているのがクロスオーバーと呼ばれるジャンルで、ワイルドなSUVのイメージが普通の乗用車でも味わえると大人気です。そこで、国内外のクロスオーバーモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ世界中で好調? コロナ禍でも2020年下半期に過去最高を記録した「ボルボ」の強さの秘訣とは
2021.01.12スウェーデン・ボルボ・カーズは2021年1月7日、2020年における世界市場での販売状況を発表した。それによると、2020年下半期(7月から12月)の販売台数は2019年の同期比で7.4%増加し39万1751台と、過去最高の販売台数を記録した。
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残すはアウディのみ!?「4」と「6」の良いトコ取り! 5気筒エンジン搭載車5選
2021.01.104気筒のコンパクトさと6気筒の滑らかさを両立するといわれる直列5気筒エンジン。現在では数が減少してしまいましたが、一時はたくさんのクルマがこぞって5気筒エンジンを採用していたこともありました。そこで今回は、5気筒エンジンを搭載し人気を博したクルマを紹介します。
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ボルボ「XC60」電動AWDの魅力とは? 400馬力超のPHEVを雪上で試す!
2021.01.062020年度中に日本で販売する全モデルを電動化すると宣言したボルボ。同社の売れ筋「XC60」のプラグインハイブリッドモデルを雪上で試乗しました。一体どんなモデルだったのでしょうか。
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大型FRセダンは過去のモノ!? イカすデザインのFFセダン5選
2020.12.10海外では高い需要があるラージサイズのFFセダンは、スペース効率に優れ、直進安定性の高さなど、多くのメリットがあります。そこで今回は、使い勝手が良く、先進性や走りにもキラリと光る個性を持ったラージサイズのFFセダンを5台紹介します。
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根強い人気のDセグメント! 個性で勝負するプレミアムセダン5選
2020.12.04日本で人気の「Dセグメント」モデルといえば、メルセデス・ベンツ「Cクラス」やBMW「3シリーズ」、アウディ「A4」など、プレミアムブランドの輸入車が占めています。人気が高いということは、街でよく見かけるクルマであるともいえますが、今回は、Dセグメントでありながら、個性的なモデルを5台ピックアップして紹介します。
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ボルボ「V90」で約500kmの長距離ドライブ 改めて感じたステーションワゴンの魅力
2020.11.30SUVブームのいまもなお、根強い人気を誇るのがステーションワゴンだ。セダンと変わらないアイポイントや車高、SUVにも負けない荷室の広さと、その良いトコ取りの魅力で、ワゴン復権の兆しも見える。今回はボルボのフラッグシップワゴン「V90」で東京から金沢まで約500kmのロングツーリングをおこない、その魅力について考えてみた。
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ボルボ、国内販売モデルの全車電動化が完了! 「S60」「V60CC」に48Vハイブリッド導入
2020.11.27ボルボ・カー・ジャパンは2020年11月26日、ミドルサイズセダン「S60」およびミドルサイズクロスオーバー「V60クロスカントリー(V60CC)」の装備を一部変更するとともに、パワートレーンに48Vハイブリッドを導入することで全車電動化を図り、同日発売した。
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バーチャル空間で実車を運転!? 世界初! ボルボの「究極のドライビングシミュレーター」とは
2020.11.25スウェーデンに本社を置くボルボカーズは、世界初となる「究極のドライビングシミュレーター」についての技術説明をライブ配信でおこないました。一見すると、普通のドライビングシミュレーターに見えるのですが、一体何が究極なのでしょうか。
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勿体ない…ボルボが最新の新車を30m吊り上げ落下させた!? レスキューの技術向上に貢献
2020.11.20ボルボ・カーズが、最新のボルボ車をクレーンで30メートルの高さから落下させるクラッシュテストをおこなった。
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国産・輸入車 売れ筋SUVランキング!おすすめ30車種を紹介
2020.11.10SUV売れ筋車種を国産車、輸入車それぞれランキングで30車種を徹底解説! ランキングから読み取る人気・売れ筋SUVのトレンド、SUVの新車、中古車購入時のポイントについてもご紹介します!
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PHEVのスポーツモデル!? ボルボ「V60/XC60 T8ポールスターエンジニアードでサーキット全開!
2020.11.09ボルボのステーションワゴン「V60」とSUV「XC60」に、スポーツモデル「T8ポールスターエンジニアード」が設定されました。両車をサーキットで全開走行してみました。
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ボルボ「60シリーズ」に限定65台の「T8 Polestar Engineered」登場! 圧倒的なパワーと安全性
2020.11.08ボルボ・カー・ジャパンは、「60シリーズ」3車種に「T8 Polestar Engineered」を追加し、台数限定で発売すると発表した。
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コロナ禍でも人気のボルボ 電動化を果たした「V60 B5」と「XC60 B6」に乗ってみた
2020.10.302020年前半はコロナ禍で世界的にクルマの販売が落ち込んだものの、この数か月は前年同月比でプラスとなっている人気のブランドがボルボだ。その人気の理由のひとつが、全車を電動化するというコミットメントだろう。2020年10月21日には、V60、およびV90シリーズがパワートレーン変更、全車電動化を果たしている。今回、そんなV60とXC60の48Vマイルドハイブリッドモデル2台に乗ってみた。
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ボルボ「V60」「V90」が全車電動化に! 48Vマイルドハイブリッドを導入
2020.10.22ボルボ・カー・ジャパンは2020年10月21日、プレミアムミッドサイズステーションワゴン「V60」、およびプレミアムエステート「V90」、クロスオーバー「V90クロスカントリー」の装備を一部変更するとともに、パワートレインに48Vハイブリッドを導入することで全車電動化を図ったことを発表、同日に発売した。