トヨタの記事一覧
-
トヨタが新型「FF最大・最上級セダン」世界初公開へ! 6年ぶり全面刷新の「カムリ」11代目を11月14日に発表
2023.11.132023年11月9日、トヨタの米国法人はトヨタ新型「カムリ」を、11月14日東部時間午後10時に公開すると発表しました。カムリは、日本国内で生産終了となりますが、米国では進化を続けるようです。
-
新型「車中泊軽バン」初公開! 2トーンカラー&ストライプ内装がめちゃオシャレ! 新型「アルトピアーノミニ」発売
2023.11.12東京ビッグサイトで行われていたジャパンモビリティショー2023のキャンピングカーエリアでは、トヨタの軽商用車「ピクシスバン」を用いた新型キャンパー仕様が初公開されていました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
トヨタの「和製スポーツカー」が2000万円! ロングノーズが美しい… オープン80の特徴とは
2023.11.122000万円で落札されたトヨタ「スープラ(A80)」どのような特徴があるのでしょうか。
-
トヨタ「シエンタ」“2シーター車中泊仕様”世界初公開に「オシャレなお部屋」「こういうのが欲しい」と反響! 変身アイテム「JUNO」へ「実現に期待大」の声も
2023.11.12トヨタ先進技術開発カンパニーが第1回「ジャパンモビリティショー2023」で初公開した「シエンタ」ベースのコンセプトカー「JUNO」が反響を集めています。どのような声があるのでしょうか。
-
めちゃ四角い! 斬新デザインのトヨタ「カローラ」が凄かった! 「カクカク」ボディ採用した異色の「ハコ車」の正体とは
2023.11.12トヨタを代表するベーシックな車種のひとつである「カローラ」ですが、過去には個性的な派生モデルも存在していました。
-
トヨタが「凄いハイエース」実車展示! V6搭載の300系!? 新エンブレム採用から見える本気度合いとは
2023.11.12トヨタは新たな取り組みを「ハイエース」で始めたことを発表しました。水素社会の実現のために開発された300系ハイエースの特徴とはどのようなものなのでしょうか。
-
1500万円のトヨタ「ランクル」現る! 最新モデルじゃないのに…なぜ高額? 納得の理由とは
2023.11.12トヨタ「ランドクルーザー200」は、現在でも中古車市場にて高値で取引されていますが、米国には1500万円で落札された個体があります。
-
全長5.3m! トヨタに「アルファード」よりデカい「4列シートミニバン」あった! マジで巨大すぎる「グランエース」誰がどう使ってる?
2023.11.11「アルファード」を超える大きさで、豪華さも実現した「超巨大ミニバン」がトヨタから販売されていることは意外と知られていません。それは一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
「えっ…!」クルマに「ウッドデッキ」付いてる!? 3名寝られる「車中泊ベッド」も搭載? もはや「高級ホテルいらず」な新型「クルーキャブテラス」とは
2023.11.11ホワイトハウス・キャンピングカー事業部は、第1回「ジャパンモビリティショー2023」にウッドデッキを後部に備えたキャンピングカー「クルーキャブテラス」を出展しました。車体の後部にウッドデッキを拡張できるインパクト大な仕様です。
-
まさかのトヨタ「パンダトレノ」が327万円! 白黒ボディカラーの「とうふ店仕様」が凄い!
2023.11.11発売から40年以上経つ現在でも世界的に高い人気を誇る「AE86」。そんなAE86がアメリカのオークションに登場しました。
-
走りながら「CO2」を回収するトヨタ「カローラ」登場! 水素エンジン進化と新たな挑戦! S耐最終戦での挑戦とは
2023.11.11トヨタは従来から開発を進めている液体水素で走行する「水素エンジンカローラ」のカイゼンを発表しました。スーパー耐久シリーズ2023最終戦で、どのような進化を遂げたのでしょうか。
-
約1年半ぶり復活! トヨタ新型「クラウン“セダン”」発表! 全長5m超えに「大きくなりすぎ」意見多い!? 「ビッグになった王道セダン」にユーザーの反応は?
2023.11.112023年11月2日、トヨタは新型「クラウンセダン」を正式発表しました。これまでのセダン型クラウンと比較し全長5mを超える大型ボディとなりましたが、ユーザーはどう感じているのでしょうか。今回SNSを通じてアンケート調査を実施しました。
-
白・黒の「センチュリーGRMN」に挟まれる!? 激レアな撮影が出来る限定スポットが「スーパー耐久in富士」に登場へ
2023.11.112023年11月11日・12日に富士スピードウェイにて「ENEOS スーパー耐久シリーズ2023 Supported by BRIDGESTONE 第7戦 S耐ファイナル 富士4時間レース with フジニックフェス」が開催されます。今回はサーキットに併設される「富士モータースポーツフォレスト ウェルカムセンター」にてトヨタ「センチュリーGRMN」と撮影が出来るスポットが登場しました。
-
ド迫力顔のトヨタ新型「クラウン」実車展示! オーラ凄すぎるエアロ仕様の反応は? 米でお披露
2023.11.10トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)は「SEMAショー2023」で、トヨタ「クラウンクロスオーバー」やレクサス「LX」などに「MODELLISTA(モデリスタ)」ブランドのカスタマイズパーツを装着したコンセプトモデルを米国で初公開しました。現地での模様を紹介します。
-
新型は800万円超え!? トヨタ「ランドクルーザー70」はV8+MTも設定!「発売秒読み」豪州仕様への反響は
2023.11.10トヨタのオーストラリア法人が、新型「ランドクルーザー70」(オーストラリア仕様)の価格や発売時期などを発表しました。SNSではどのような反響があったのでしょうか。
-
ついに復活! トヨタ新型「クラウン セダン」発表! なぜ全長5m超えの“ビッグなセダン”になった? もう「いつかはクラウン」なクルマではないのか
2023.11.102023年11月2日、トヨタは新型「クラウンセダン」を正式発表しました。これまでのセダン型クラウンと比較し全長5mを超える大型ボディとなりましたが、その位置づけはどのように変わったのでしょうか。
-
まさかのマフラー5本出し!? ド迫力エアロ装着のトヨタ「最強ハッチバック」がカッコ良すぎる!「ほしい!」の声続出!
2023.11.10WRCドライバーの勝田貴元選手がプロデュースした「TOM’S GRカローラ Type TK」がジャパンモビリティショーなどで公開されました。どのような反響が寄せられているのでしょうか。
-
トヨタ新型「カムリ」世界初公開! 6年ぶり全面刷新!? 斬新「コの字ヘッドライト」採用で11代目登場へ 11月14日発表
2023.11.10米国トヨタは2023年10月19日に謎のティザー画像を公開していましたが、さらに11月9日にもリア画像を追加公開。そして同時に「The next-generation Toyota Camry」とアナウンスされました。
-
トヨタが全長4.3mの新型「ヤリスクロス」を発売! 見た目は「ミニRAV4」みたいと話題に! 新たに設定されたアイテムとは? タイで登場
2023.11.10パイオニアは、同社のディスプレイオーディオとプレミアムサウンドシステムがタイで発売されたトヨタ新型「ヤリスクロス」に標準装着されたことを発表しました。
-
黒すぎるトヨタ新型「ハイエース」実車展示! 来春発売の斬新「黒すぎ」仕様「HIACE The Crewvan」登場
2023.11.09ジャパンモビリティショー2023のキャンピングカーエリアでは、コーデバイによるトヨタ「ハイエース」のカスタムカーが展示されていました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
黒バンパー採用の新型「ランクル250」を実車展示! ゴツさを全面アピール!? 謎の「1958仕様」を米国で公開
2023.11.09米国トヨタがSEMAショーで新型「ランドクルーザー1958」や「ランドクルーザー・ファーストエディション」の実車を展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
10月にイチバン売れたクルマは? トヨタは「7位まで」独占! ホンダ「流麗SUV」が躍進!? 23年10月販売台数発表
2023.11.092023年10月度の車名別販売台数ランキングが発表されました。登録車と軽自動車で販売トップ10にランクインしたのはどのクルマなのでしょうか。
-
730万円からのトヨタ新型「クラウン」発売! 再び「セダン」復活のワケは? 全長5m超えボディ&後席重視な「新しいセダン」とは
2023.11.092023年11月13日に発売されるトヨタ新型「クラウンセダン」。16代目となったクラウンシリーズでは、元々セダンからの決別がコンセプトだったはずですが、なぜ今回もセダンが設定されたのでしょうか。
-
800万円超え! トヨタ新型「スポーティ“セダン”」発表! ド迫力エアロがカッコイイ「カローラ GRスポーツ」亜に登場
2023.11.092023年11月1日、トヨタのアルゼンチン法人は「カローラ GRスポーツ」の一部改良モデルとなる2024年型を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
ド迫力の新「”SUV”ハイエース」初公開! 丸目&鮮烈ベンツ・オレンジ採用の新型「ヴェリアスルーム」実車展示
2023.11.08ジャパンモビリティショー2023では、さまざまなカスタムカーやコンセプトカーが展示されていましたが、なかでもキャンピングカーエリアで目を引いたのがコッパーオレンジのボディーカラーが光るハイエースの“シャコアゲ仕様”です。一体どのような特徴があるのでしょうか。