トヨタの記事一覧
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アルファードは中古車が狙い目? 条件次第では新車の方がお得な可能性も
2020.11.23最近では、「いつかはアルファード」といわれるようにトヨタの高級ミニバン「アルファード」の人気が高まっています。しかし、エントリーモデルでも350万円以上となることから手が届きにくい存在でもありますが、その場合に中古車の検討価値はあるのでしょうか。
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14年目のトヨタ「ランドクルーザー」 競合SUV続出も衰えない魅力とは
2020.11.23初代モデルの登場から2020年で69年の歴史を誇るトヨタ「ランドクルーザー」。現行モデルは、2007年に登場したため14年目という長いモデルライフですが、いまでも衰えない魅力とはなんなのでしょうか。
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コンパクトカーでも荷物を積みたい! 荷室が広い国産小型車ベスト5
2020.11.23扱いやすいボディサイズで手頃な設定のコンパクトカーは、人気の高いカテゴリで、多くの競合車がひしめき合う激戦区です。今回は、コンパクトなサイズながら荷室容量が多い順に、5台のモデルを紹介します。
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まだ人気のトヨタ「アクア」 ヤリス&フィット登場でも堅調? 9年目の実力はいかに
2020.11.22コンパクトハイブリッドカーとして2011年に登場したトヨタの「アクア」は、圧倒的な燃費性能の良さと、広い室内空間が特徴です。では、実際のオーナーはどこを評価しているのでしょうか。
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半世紀以上の歴史でトヨタ「カローラ」は超絶進化した! 日本を代表する大衆車の初代と最新
2020.11.222019年9月に12代目となるトヨタ「カローラ」が発売され、現在、好調なセールスを記録しています。大衆車の代名詞的存在のカローラですが、初代はどんなモデルで、最新モデルはどんな特徴があるのでしょうか。
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マツダ版「ヤリス」&新型SUV登場! 直6&ロータリー控える中でマツダの燃費規制対策とは
2020.11.22マツダは、「2021年3月期 第2四半期決算」を2020年11月9日に公表しました。そのなかで、今後2年以内にグローバルで投入する新型モデルにも触れています。どのようなモデルが登場するのでしょうか。
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トヨタ 新型「アリオン」世界初公開! セダン市場縮小も2車種投入する狙いとは
2020.11.22トヨタは、2020年11月20日より中国で開催されている広州モーターショーにて、日本でも販売されているセダン「アリオン」と同名の中国版となる新型「アリオン」とその姉妹車となる新型「レビンGT」を世界初公開しました。日本や北米では、セダン市場が縮小傾向にあるなかで、なぜ新たなセダンを2車種導入するのでしょうか。
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レクサス新型「LS」登場! 後世に語り継がれるべきトヨタの歴代高級セダン5選
2020.11.222020年11月19日に、レクサスのフラッグシップモデル「LS」が改良され発売されました。トヨタは1955年に初代「トヨペット・クラウン」を発売して以来、数多くの高級セダンを世に送り出してきましたが、なかでも記憶に残るモデルが存在。そこで、新型LSとともにトヨタの歴代高級セダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「GRヤリス」は本格4WDスポーツも意外な美点が!? 公道試乗で判明した実力とは
2020.11.21自動車評論家の国沢光宏氏が、トヨタ「GRヤリス」の公道試乗をおこないました。いったいどのような印象を持ったのでしょうか。
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レクサス新型「LS」登場! 約30年でどう変化? 初代「セルシオ」と比べてみた
2020.11.212020年11月19日、レクサス改良新型「LS」が発売された。エクステリアやインテリアのデザイン変更など、レクサスのフラッグシップモデルらしい幅広い改良を受けている。そんなLSの初代モデルは1989年、いまから31年前に登場した。日本ではトヨタブランドの「セルシオ」として発売され、高級車の概念を覆すセダンとして日本でも、世界でもヒットを記録している。この31年の間に、LSはどう進化しただろうか。新型LSと初代セルシオを比べてみた。
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トムスからトヨタ「60ハリアー」と「カムリ」用パーツ登場! レーシーなリアビューに
2020.11.20トヨタのオフィシャルチューナー「トムス」が、60ハリアー用とカムリ用の「TOM'S LEDテールランプ・シーケンシャル」を発売しました。
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いまでは絶滅した貴重なクルマ!? 大排気量国産ステーションワゴン3選
2020.11.20近年、ダウンサイジングターボエンジンの普及で、大排気量の自然吸気エンジンは激減してしまいました。同じく減少してしまったクルマといえば国産ステーションワゴンです。一方、かつてはこのふたつを組み合わせたモデルが存在。そこで、大排気量エンジンを搭載した国産ステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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全面刷新もなぜほぼ一緒? N-ONEとハスラーは2代目でも見た目を維持する狙いとは
2020.11.20クルマのフルモデルチェンジでは、基本的に「変わり映え」を求めることから、外観デザインを大きく変更することが定番です。しかし、ホンダ新型「N-ONE」やスズキ「ハスラー」などでは、先代モデルから見た目を大きく変えていません。なぜ、同じフルモデルチェンジでも差があるのでしょうか。
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なぜハイエースじゃない!? トヨタ新型ワゴン「プロエースヴァーソEV」登場! 2021年投入へ
2020.11.19トヨタの欧州法人は「プロエースヴァーソ」のEVモデルである「プロエースヴァーソ・エレクトリック」を2021年初頭に欧州市場で発売すると発表しました。現在日本には存在しない多人数乗車できるEVとなりますが、日本の10人乗り「ハイエースワゴン」とはどのような点が違うのでしょうか。
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スズキ新型ワゴン「スウェイス」11月中に発売へ! 約380万円から
2020.11.19スズキの英国法人は、新型「スウェイス」を同市場で2020年11月中に発売すると発表しました。トヨタとの協業の成果があらわれたモデルだといいますが、いったいどんなステーションワゴンなのでしょうか。
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全長5m超えトヨタ「シエナ」は好調!? 日米ミニバン市場の異なる事情とは
2020.11.19いまや日本では定番ジャンルとして親しまれている「ミニバン」。元々は、北米市場でフルサイズバンよりも小柄なことから「MINI-VAN」と名付けられたといいます。現在では日米のミニバン市場においてどのような違いがあるのでしょうか。
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同日にスバル新型「BRZ」とホンダ新型「シビック」が世界初公開! 注目車なぜ北米で発表?
2020.11.192020年11月18日(日本時間)、ホンダは11代目となるシビックセダン(プロトタイプ)を、スバルは次期型「BRZ」をそれぞれ北米市場で世界初公開しました。日本でも話題性のある2台ですが、現時点では日本投入に関するアナウンスはありません。なぜ、新型モデルの投入は北米・欧州が優先されるのでしょうか。
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スバル新型「BRZ」がめっちゃイケてる! 最新FRクーペ5選
2020.11.192020年11月18日23時、スバルは2代目となる新型「BRZ」を世界初公開しました。新型BRZはすべてが一新されましたが、初代からコンセプトを受け継いだフロントエンジン・リアドライブのコンパクトFRクーペです。そこで、新型BRZとともに最新FRクーペを5車種ピックアップして紹介します。
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火山地帯も走破可能!? トヨタ新型「ハイラックス」の2021年モデルが欧州で登場
2020.11.18トヨタは現在欧州で予約を受け付け中の新型「ハイラックス」2021年モデルの改良点を発表しました。
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トヨタ「ランドクルーザー70」こそキングオブオフローダー! 30年以上も愛されるクロカン車を振り返る
2020.11.18いまも世界で活躍するトヨタのクロカン四駆である「ランドクルーザー」。高い信頼性と悪路走破性から、キングオブオフロードの名をほしいままにしています。そこで、ランドクルーザー・シリーズのなかから、原点といえるモデルの「ランドクルーザー70」を振り返ります。
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空力なんて関係ねぇ! とにかくゴツい昭和のクルマ3選
2020.11.18クルマのデザインにはその時代によってトレンドがあり、近年ではキリッとしたヘッドライトにクーペのようなフォルムが流行りです。一方で、かつては流麗とは真逆の無骨なモデルが流行だった時代もあります。そこで、直線基調のゴツいデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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「アルファードじゃなくていい!」 あえてヴェルファイアを好むワケとは
2020.11.18トヨタの高級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」は兄弟車としてラインナップされています。以前まではヴェルファイアが人気を誇っていましたが、最近ではアルファードに人気が逆転されています。そんな、ヴェルファイアの魅力とはなんなのでしょうか。
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かなり無理矢理なモデルもあり!? 超個性的なステーションワゴン5選
2020.11.18近年、SUV人気に押されて激減してしまった感のあるステーションワゴンですが、2000年代初頭までは各メーカーから数多く販売されていました。そんなステーションワゴンのなかには、ユニークなモデルも存在。そこで、個性的なデザインの国産ステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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生き残りをかけた正常進化!? 異なるジャンルから変化した異色のクロスオーバーSUV3選
2020.11.17日本を代表する高級パーソナルセダンのトヨタ「クラウン」が生産を終了するのではという衝撃的なニュースが、2020年11月11日に報じられました。そして、さらに驚くべきことは、セダンの代名詞的存在として65年にも及ぶ長い歴史を刻んできたクラウンが、2022年にSUVとして生まれ変わるというのです。そこで、元々は異なるジャンルのモデルから登場したクロスオーバーSUVを3車種ご紹介します。
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トヨタ新型「ミライ」はエコなだけじゃない! 新型モデルはどう進化?
2020.11.17トヨタのFCV「ミライ」がフルモデルチェンジして2代目モデルが登場します。従来モデルと比べてどのようなところが進化しているのでしょうか。新旧モデルを比較してみます。

