トヨタの記事一覧
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いま人気沸騰中の名車ぞろい! 「頭文字D」登場のホットなマシン5選-2ndステージ
2019.06.21「頭文字D」といえばハチロクことトヨタ「AE86型スプリンタートレノ」や主なライバルだったマツダ「RX-7」を思い浮かべますが、それ以外にも数多くのホットなクルマが登場します。そのなかでも特徴的な5車種を紹介します。
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トヨタ・ランクルプラドの兄弟が迫力増した? レクサス「GX」2020年モデルが登場
2019.06.20日本では発売されていないレクサス「GX」の2020年モデルが北米で発表されました。GXは「LX」と「RX」の中間にあたる大型SUVで、トヨタ「ランドクルーザープラド」の兄弟車です。2020年モデルはどのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ「ランドクルーザー」の歴史はどう始まった?キング・オブ・オフローダーの系譜をひも解く
2019.06.20クルマ好きならば一度は聞いたことがあるクルマといえば、トヨタ ランドクルーザーを外すことはできないのではないでしょうか。今回は、誕生から60年以上の歴史を持つ国産最強SUVの歴史を紐解いていきます。
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速そうな外観だけど走ると残念!? 狼の皮を被ったヒツジ5選
2019.06.20おとなしい外見やイメージなのに、いざ走らせてみるとすごい走りをするクルマのことを「羊の皮を被った狼」と表現しますが、その逆のクルマもあります。そんな「狼の皮を被った羊」なクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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価格差4千円どっちを選ぶ? トヨタの人気小型車ヴィッツとパッソの違いとは
2019.06.19さまざまなクルマが揃うトヨタのラインナップには、立ち位置の近いコンパクトカーとして「パッソ」と「ヴィッツ」が存在します。エントリーグレードの価格差はわずか約4000円しかありません。2台の違いは何でしょうか。
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マツダ・スバルの“らしさ”残せるか トヨタとEV提携する両社の車作りの今後とは
2019.06.18トヨタは、電動車の販売拡大ペースを5年前倒しするという発表を2019年6月におこないました。また、EV開発にあたって他メーカーとの連携も進めるといいます。なぜ、トヨタは計画の前倒しを発表したのでしょうか。
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トヨタ・レクサス、国産最上級SUVはどっち? 「ランクル」と「LX570」の似て非なる個性とは
2019.06.18トヨタのランドクルーザーとレクサスのLX570といえば、プラットフォームを共用する国内最強のクロカンSUVです。トヨタのプレミアムブランドであるレクサス LX570は、ランドクルーザーとどのような差別化が図られているのでしょうか。
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日本でヒットするかも!? 魅力あふれる海外専売車5選-トヨタ・日産編
2019.06.18世界中の道でクルマが走っていますが、国によって求められる性能も異なります。日本の自動車メーカーはそれぞれの国に合ったクルマを発売していますが、なかには日本で販売していないモデルもあります。そこで、日本未発売のクルマで、日本で売ってもヒットしそうなモデル5車種を紹介します。
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トヨタがル・マン24時間レースで優勝! 2年連続で1-2フィニッシュを飾る
2019.06.17フランス「サルト・サーキット」で2019年6月15日から16日にかけておこなわれた耐久レース「ル・マン24時間レース」において、トヨタが優勝を飾りました。終盤の1時間でトップが入れ替わるという波乱のレースとなりましたが、トヨタは2年連続の1-2フィニッシュを決めています。
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なぜタクシーだけ定番装備に? ドアミラーでなくフェンダーミラーが残る理由とは
2019.06.17現在、市販されている新型車のほとんどはドアミラーを採用しています。しかし、タクシーで使われる車両ではいまでもフェンダーミラーを装着しています。なぜ、フェンダーミラーを採用しているのでしょうか。
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なぜ100万円以下の軽自動車激減? 小型車とのポジションが逆転した理由とは
2019.06.17日本市場で軽自動車の人気は留まることを知りません。2019年も、自動車メーカーは新型軽自動車を続々と投入するなど、「軽自動車の年」といえるほどの盛り上がりを見せています。機能や装備でも充実化が図られ、いまや小型車を凌駕するほどのモデルも存在するほどです。
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漢字で書くと「婆娑羅」は日産のミニバン! 実は日本語由来だった車名のクルマ5選
2019.06.17「マツダ3」が発表され、日本車にも数字や記号の車名が増えるきっかけになりそうですが、一方で日本車の車名には日本語を由来としたものもあります。そこで、日本語由来の車名のクルマを5車種紹介します。
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多人数乗車だから安全面は最重要 ミニバンTOP5「衝突安全性能」ランキング
2019.06.16多人数を乗せることが多いミニバンでは、ひとたび事故が起こると被害が大きくなりがちです。そのため、とくに安全面を重視したクルマ選びをしたいものです。そこで、JNCAPの自動車アセスメントのミニバンランキングTOP5を紹介します。
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17年ぶりにスープラが復活できた背景に人気「映画」 トヨタが今でも感謝する主演俳優とは
2019.06.14トヨタ新型「スープラ」が2019年5月に発売されました。17年ぶりの復活を成し遂げた要因のひとつとして、人気映画に登場したことで北米での人気に火が付いたという背景があります。トヨタがいまでも感謝し続けるその映画の主演俳優とは、いったい誰でしょうか。
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オラオラ顔ミニバンはなぜ人気? マイルドヤンキーに威圧的なデザインがウケる理由とは
2019.06.14最近のミニバンは、アグレッシブなデザインをしたモデルが多く、一部からは「オラオラ顔」といわれているほどです。日本市場には、多くのミニバンが存在していますが、なぜ「オラオラ顔」が増えたのでしょうか。
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俳優の哀川翔氏率いるラリーチームが「AXCR2019」への参戦を発表 監督としての熱い意気込みとは
2019.06.13俳優の哀川翔氏をチーム監督とするラリーチーム「FLEX SHOW AIKAWA RACING」のAXCR参戦が、東京・お台場にある「MEGA WEB トヨタ シティショウケース」にておこなわれました。
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人気の小型車市場どうなる? トヨタとホンダが新型車投入で日産「ノート」に宣戦布告?
2019.06.13日本では、コンパクトカーは人気のジャンルとして確立しています。最近では、日産「ノート」やトヨタ「アクア」が売れ筋のモデルです。そんななか、ホンダは小型車市場を強化すべく新型「フィット」を東京モーターショー2019でお披露目することを発表しているほか、トヨタ「ヴィッツ(ヤリス)」も登場が噂されています。
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なぜ古いまま販売? プリウス人気復活の陰に隠れる「プリウスα」が存在する理由とは
2019.06.13ハイブリッド車の代名詞といわれるトヨタ「プリウス」。2011年には、3列シート車を設定した「プリウスα」が登場します。しかし、ベースの「プリウス」が4代目へとフルモデルチェンジしても、システムは一新されず継続して販売が続いています。なぜ未だに販売されているのでしょうか。
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重視するのは「機能性?それとも見た目?」 トヨタ86カスタムへの道【仕上げ編】
2019.06.12内装、外装を理想通りに仕上げたら、最後に行きつくのは「走り」の部分。電子スロットル車特有の出足のもたつき感を解消する、「電子スロットルコントローラー」を装着してみました。
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トヨタ新型「ハイエース」を発表 タイ生産の海外向けモデルとして登場
2019.06.12トヨタは「ハイエース」の新型モデルをタイで発表しました。新型ではセミボンネット型のボディが採用され、乗員の快適性に配慮されたクルマへ進化したといいます。いったいどのようなクルマなのでしょうか。
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特殊なシフトレバーが原因? なぜ加害車両は「プリウス」が多いのか いま見直されるMT車も防止策に
2019.06.12昨今は、高齢ドライバーがアクセルとブレーキを踏み間違えることによる暴走事故が問題となっています。なかでもトヨタ「プリウス」が関係する事故が目立ちますが、プリウスは危険なクルマなのでしょうか。
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なぜホンダの技術はマネされない? 他社が「センタータンク」採用しない理由
2019.06.12さまざまな独自技術で個性的なクルマをつくり続けてきたホンダ。そのうちのひとつ「センタータンクレイアウト」は、いまのホンダの国内販売を支えている「N-BOX」をはじめ、多くの車種に採用されています。しかし、他のメーカーでの採用例はあまりありません。なぜでしょうか。
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トヨタが「ヴィッツ」を10年ぶりに全面刷新へ 新型は車名も「ヤリス」に改名で今秋にも登場か
2019.06.1110年という長期間にわたって販売され続けてきたトヨタ「ヴィッツ」に、間もなくフルモデルチェンジの噂があります。新たに開発される次期モデルは、一体どのようなクルマになるのでしょうか。
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時代を先取ったがために残念な結果に!? 出るのが早すぎたクルマ5選
2019.06.11過去に発売されたクルマのなかには、もう少し後に出ていたらと思うほど時代を先取りして、登場が早すぎだったと思われたクルマがあります。そんなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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話題のトヨタ 新型「ハイエース/グランビア」レクサス「LM300h」は日本導入するのか
2019.06.10海外には、日本にはない魅力的なクルマがたくさん存在します。そんななか、2019年はトヨタやレクサスから注目度の高い新型車が海外で続々と発表されました。どのようなクルマだったのかおさらいしてみましょう。