トヨタの記事一覧
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日本の時価総額1、2位の最強コンビが自動運転分野でタッグ! トヨタとソフトバンクで新会社設立
2018.10.04トヨタとソフトバンクが新しいモビリティサービスを展開するため、新会社「モネ テクノロジーズ」を設立。自動運転やカーシェアなどで連携を目指します。
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暑さ寒さもすぐに解消! 車内環境を向上させる高機能シート 国産メーカーも採用拡大中
2018.10.01夏場の暑い時期や冬場の寒い時期など、エンジン始動直後はエアコンが効くまで「我慢」をすることになります。しかし、最近ではカーエアコンよりも早く快適になる装備が普及しています。
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日本初の市販ミッドシップ・モデル トヨタ「MR2」の変遷をたどる
2018.09.30製造業として初めて売上5兆円を突破したトヨタが1984年に販売した「MR2」は、同年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」も受賞し、人気を博しました。その歴史を振り返ります。
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トヨタ「ハイラックス」生誕50周年 タフさと快適性を磨き続けた半世紀の軌跡を振り返る
2018.09.29「HILUX」というネーミングは、英語で「高級な」「より優れた」という意味の「High」と「ぜいたくな」「豪華な」という意味の「Luxury」を組み合わせた造語です。そのトヨタ「ハイラックス」が、2018年で生誕50周年を迎えました。
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世代を超えて愛される? 「ガンダムっぽい」クルマ5選 メカメカしい、まるでモビルスーツ!
2018.09.28クルマのデザインを語る上で、「◯◯っぽい」という表現があります。なかでも「ガンダムっぽい」という表現は、昔から使われるアイデンティティのひとつといえます。
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トヨタがハイエースなど4車種計6万4656台をリコール 排気ガスが基準値オーバーのおそれ
2018.09.262018年9月25日トヨタ自動車はディーゼル車の排ガス再循環装置に不具合があるとして、ハイエースを含む4車種、計6万4656台をリコールしました。
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シビック、ハイラックス、日本復活から1年… 一度消えたクルマが復活する理由とは
2018.09.26最近は国内で一度販売を終えた車種を、改めて復活させるケースが多いです。ホンダは「シビック」と「CR-V」を、トヨタはピックアップトラックの「ハイラックス」を復活させました。なぜ、国内販売から一度終了した車種を再び復活させることになったのでしょうか。
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トヨタが過熱する新型商用車競争にハイブリッドで参戦! 「プロボックス&サクシード」のHVが11月に登場
2018.09.25ホンダ「N-VAN」、スズキ「スーパーキャリイ」といった新型商用車の登場で、これまでにないほど商用車が話題となっています。そこにトヨタが新たな刺客を送り込もうとしています。トヨタの商用車で、ハイエース&レジアスエースに次いで高い人気を得ている、プロボックス&サクシードのHVモデルです。
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やはり日本の道路にはこのサイズ! 燃費も抜群な人気のコンパクト・ハイブリッドカー5選
2018.09.242018年の上半期(1月から6月)の軽自動車を除く売り上げ台数トップ10の中に5車種ものモデルが名を連ねることからも分かるとおり、日本で多くのユーザーに親しまれているコンパクトカー。ここではその中でもハイブリッドカー5車種のエントリーモデルを紹介します。
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本格四駆車のシフトレバーそばにある「トランスファー」どう使う? 4WDに「パートタイム」「フルタイム」がある理由
2018.09.24ジムニーを筆頭に、最近何かと巷で話題になるクロスカントリー4WD、いわゆる“四駆”。カタログや車種別Webサイトを見ると、「トランスファー」という言葉が必ず出てきます。クロスカントリー4WD独特のこのメカニズム、一体何をするための機構なのでしょうか。
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クルマが進化してもアナログメーターはなくならない? デジタルでも「アナログ風」そのメリットは
2018.09.22デジタル式の計器類が進化するなかでも、多くの車種でアナログメーターが採用されています。デジタル式でも「アナログ風」の表示がなされる車種も多いですが、速度の数字のみを大きく表示するデジタル式と比べてどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。
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クルマもレトロブーム? ジムニーのみならず四角いクルマのヒット車続々 昔ながらのスタイルが人気の理由とは
2018.09.2020年ぶりにモデルチェンジを遂げたジムニーですが、そのデザインに拍手喝采したユーザーは少なくないようです。ジムニーのみならず、メルセデス・ベンツGクラス、Jeepラングラーアンリミテッドも好調な売れ行きを見せており、いまの自動車市場のトレンドキーワードは「四角いクルマ」と言っても過言でありません。
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ミニバンは嫌、でも7人乗り欲しい… 200万円台から選べる話題の「3列シートSUV車」5選
2018.09.19最近、「3列シートSUV車」というミニバンからの乗り換え需要を囲い込む選択肢が登場しています。200万円台から乗れる3列シート仕様のSUVをおすすめ5選で紹介します。
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軽は風速35mで横転!? クルマは風速何mで横転するのか、様々な形状車種で調べてみた
2018.09.152018年9月4日、日本に上陸した非常に強い台風21号は、各地に甚大な被害をもたらしました。軽ワゴン車やパネルトラックが風にあおられて、横転してしまったニュースは衝撃的でした。実際に風速何mだとクルマが横転してしまうのでしょうか。
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1度は消え復活したトヨタ「シエンタ」 12年も売り続けた初代から振り返る
2018.09.122018年9月11日、トヨタから従来の3列シートモデルよりも広くフラットなラゲッジスペースが与えられた2列仕様の2代目「シエンタ」が発売されましたが、その「シエンタ」の変遷を振り返ってみました。
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レクサスが10月発売の新型ESに量産車世界初ミラーレス採用
2018.09.12レクサスブランドから10月下旬に発売予定の新型「ES」に、量産車として世界初となる安全運転支援技術「デジタルアウターミラー」が採用されます。
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モデリスタがトヨタ新型「シエンタ」用カスタマイズアイテムを発売 ドレスアップやアウトドアに役立つ新商品が多数
2018.09.12『モデリスタ』からトヨタ新型「シエンタ」用のカスタマイズアイテムが発売されました。ドレスアップに、アウトドアに役立つものなど、さまざまな種類が用意されています。
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アメリカでは「アクア」も「プリウス」 日本と海外で車種名を分ける理由 「86」はスラング!?
2018.09.12日本車が海外で売られる、あるいは輸入車が日本で売られる場合、車種名が変えられることがあります。理由は販売戦略、現地の人への配慮などなど…。どのような例があるのでしょうか。
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なぜ2列シート車を新設? トヨタ 新型「シエンタ」発売 「車中泊やアウトドアに最適なミニバンを」の声に応えた
2018.09.11「車中泊をしたい!」 ユーザーニーズに応えたトヨタ「シエンタ」がマイナーチェンジしました。2列シート仕様を追加し、待望のモデルの登場です。
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トヨタ 新型「シエンタ」、歌舞伎顔がシンプルに! 5人乗り2列シートも新設定
2018.09.11従来の3列シートモデルよりも広くフラットなラゲッジスペースが与えられた2列仕様「シエンタ」がトヨタから発売されました。
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レクサスがラグジュアリーヨット「LY650」を発表 2019年後半に世界初披露
2018.09.10LEXUSのデザイン哲学を、65フィートヨットという新たな形で具現化したラグジュアリーヨット「LY650」が2019年後半に登場します。
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新型車は魅力ない? 人気車はマンネリ化、古いモデルの販売が好調の理由とは
2018.09.07クルマは新型車ほど魅力を高めます。技術やデザインは常に進化を続けますから、新しいほど良くなるのは当然です。ところが近年の販売ランキングを見ると、発売から6年以上を経過した車種などが上位に位置することが多いです。なぜなのでしょう。
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ワンボックスの二大巨頭 トヨタ「ハイエース」と日産「NV350キャラバン」 選ぶポイントはどこにある?
2018.09.05トヨタ「ハイエース」と日産「NV350キャラバン」。バンのライバル同士ですが、販売台数では「ハイエース」がリードしています。両車にどういう違いがあって人気の差になったのでしょうか。
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トヨタ 新型「カローラ・ツーリングスポーツ」世界初公開! スタイリッシュで実用的なスポーツワゴンで登場
2018.09.05「トヨタモーター・ヨーロッパ」は10月4日から一般開放される「パリモーターショー」でカローラスポーツのワゴンモデル、「カローラ・ツーリングスポーツ」を公開します。
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「魅力的な」アクアの特別仕様車「Crossover“Glam”」発売! 上質で落ち着いた大人の一台に
2018.09.04トヨタはアクアの「Crossover」をベースにインテリアやエクステリアに手を加えた特別仕様車「Crossover“Glam”」を発表しました。