トヨタの記事一覧
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アメリカが羨ましい! 日本未発売のイケてるセダン5選
2019.06.10日本では数を減らしているセダンですが、世界ではまだまだ根強い人気があります。国産メーカーも北米向け専用にセダンを用意しているくらいです。そこで、日本未導入のスタイリッシュなセダンを5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「GRスープラ」 歴代モデルからの進化やZ4との違いを動画でチェック!
2019.06.0917年ぶりに復活したトヨタの新型「GRスープラ」。歴代モデルやBMW「Z4」とはなにが違うのか、動画で紹介します!
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トヨタがEV加速で出遅れ感払拭へ 超小型から乗用車まで電動化目指す今後の方針とは
2019.06.082019年6月7日、トヨタは2017年に発表したクルマの電動化への取り組みとロードマップの進行状況をメディア向けに発表しました。電動化に遅れをとっていると言われているトヨタ。実際のところはどうなのでしょうか?
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【今日はなんの日?】2年前の今日 トヨタ3代目「ハリアー」がビッグマイナーチェンジを敢行
2019.06.082017年6月8日は、トヨタ 3代目「ハリアー」のビッグマイナーチェンジが行われた日です。国内専用車として再出発したクロスオーバーSUV「ハリアー」の魅力に迫ります。
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トヨタ・スバルがEV共同開発 SUVタイプのEVが両ブランドから誕生
2019.06.06トヨタとスバルは、EV専用のプラットフォームとSUVモデルのEVを共同で開発することに合意しました。これから、両者からどのようなEVが発売されるのでしょうか。
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トヨタ「ルーミー/タンク」なぜ人気? ダイハツ「トール」とほぼ同じでも販売台数に差が出る理由
2019.06.05自動車メーカーが販売するモデルには、自社で開発・生産する以外に他メーカー製のものを外観やエンブレムを変えて販売することがあります。これを「OEM車」といいますが、ユーザーにはどのようなメリットがあるのでしょうか。
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トヨタ「ハイラックス」安全機能向上で夜間の歩行者や昼間の自転車検知が可能に
2019.06.04トヨタ「ハイラックス」が一部改良し、安全装備が充実しました。また、悪路走破性を向上させるリヤデフロックの設定を拡大し、全車標準としています。
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なぜ極秘開発車両なのにお披露目? カモフラージュ車が街中を走行する理由とは
2019.06.04新型車を開発する際に、カモフラージュを施したテストモデルが目撃されることがあります。本来は、極秘になるはずのクルマがカモフラージュ柄の状態で人目に触れる街中を走る理由とはなんなのでしょうか。
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割高なのか? かつては「高級なトヨタ車」といわれたレクサスを選ぶ価値とは
2019.06.03トヨタの持つ高級車ブランドが「レクサス」です。基本構造がトヨタ車と同じものが多く、一部のユーザーからは「トヨタ車がベースなのに高い」という声も。しかし、レクサス車は本当に割高なのでしょうか。
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トヨタ アル/ヴェルを買うのは増税前?後? 消費税10%になると納税額はどう変わる
2019.06.032019年の10月に消費税が10%に増税されます。それに伴って自動車取得税が廃止され、別の税制が適用されるようになります。クルマを買うのはいつがおトクなのでしょうか?
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安心安全なSUVトップ5 「衝突安全性能」ランキング-SUV編
2019.06.02日本自動車アセスメントでは、衝突安全性能を数値化して公表しています。そのなかで従来型も含め、SUVで優秀な5車種を紹介。数年前のクルマでも、意外に高得点を得ているクルマもあるので要チェックです。
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「V6」から「V12」まで! 歴史に名を刻んだ国産V型エンジン搭載車5選
2019.06.01かつて高級車に多く搭載されていた「V型エンジン」ですが、近年では搭載モデルが減少する傾向にあります。国産モデルのなかで歴史に名を刻んだV型エンジン搭載車を5車種紹介します。
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次元が違う!総工費3000億円のテストコースで新型「スープラ」を激走 真の実力とは
2019.05.31世界的に有名なドイツのニュルブルクリンク。そこを模したといわれるトヨタのテストコースが初披露されました。初試走は、2019年5月17日に発表された新型「スープラ」で実施。どれほどのポテンシャルをもったクルマなのでしょうか。
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日本ブランドSUVが北米でも人気沸騰! 世界が注目する日本車SUV5選
2019.05.31北米で人気の日本車はどんなものがあるのでしょうか。じつは、近年のSUV人気に合わせたようにSUVばかりという結果になっています。そこで、北米で人気のSUVを直近の販売台数ランキングから5車種紹介します。
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トヨタの後付けの踏み間違い加速抑制システムの対応車種拡大で約458万台が対象に
2019.05.30アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が増えていますが、トヨタが2018年12月より販売している後付けの踏み間違い加速抑制システムの対応車種が拡大されることになりました。
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実車はいまでも走り好きに絶大な人気! 「頭文字D」登場の名車5選
2019.05.30「頭文字D」のクルマといえばハチロクことAE86型トヨタ「スプリンタートレノ」ですが、作品に登場するライバルも実際に走り屋に支持されたクルマばかりです。そのなかでもハチロクを含めてとくに印象に残ったクルマを紹介します。
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MT車はなぜ減った? 売れなくても設定し続けるメーカーの意図とは
2019.05.29「自分でクルマを操る感覚を楽しめる」のはMT車ならではの醍醐味といえますが、現行型のクルマではほとんど設定されることがなくなってしまいました。なぜMT車のラインナップが減ったのか、そして未だにMTを採用し続けるメーカーの意図とはなんなのでしょうか。
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パワーが使い切れる小型軽量車は楽しい! 最新高性能コンパクトカー5選
2019.05.29高性能なコンパクトカーは「ホットハッチ」や「ボーイズレーサー」とも呼ばれ、決して大パワーでなくても軽い車体は「走る・曲がる・止まる」すべてが楽しいものです。そこで、最新のコンパクトカーのなかからホットなモデル5車種をピックアップして紹介します。
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皇族の方々の車は? トヨタ「センチュリー」だけでなく「カローラII」も
2019.05.28皇族の方々がお乗りになる「おクルマ」には、パレードなどで用いられる「御料車(ごりょうしゃ)」と、個人使用の「私用車」があります。それぞれ、どのようなクルマが使われているのでしょうか。
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マツダが商用車生産から撤退か 元祖1BOX「ボンゴ」自社開発諦め生産終了へ
2019.05.28マツダが商用車で唯一自社で生産をおこなっている「ボンゴ」。この元祖1BOXカーである「ボンゴ」が、マツダによる自社生産を終了するといわれています。現行型は1999年発売というロングセラーモデルですが、なぜ生産終了となってしまうのでしょうか。
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シルビアは神々しい名前だった!? 神や神話にまつわる名前が与えられたクルマ5選
2019.05.28クルマの名前はさまざまなものから付けられます。なかには「マツダ3」のように記号や数字が車名というクルマもありますが、独特な名前があったほうが親しみもわきます。そこで、神の名前や神話から名前をとったクルマを紹介します。
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トヨタ「プリウス」ブランド復活? テコ入れから半年、販売回復の理由とは
2019.05.27トヨタのプリウスは、2019年で誕生から22年経ちました。初代モデルが登場した際は、「世界初の量産ハイブリッド車」として話題を集め、その後世界的な「エコブーム」によってハリウッドセレブからも愛されるモデルまでに成長し、「ハイブリッド車=プリウス」というブランドイメージが定着。しかし、最近ではブランドの勢いが衰えていますが、「プリウスブランド」は復活をするのでしょうか。
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広がる「あおり運転」対策 自動車メーカー各社が取組む方法とは
2019.05.27社会問題化する「あおり運転」。自動車メーカー各社はさまざまな取組みをおこなっていますが、具体的にはどのようなものがあるのでしょうか。
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海外王室の知られざる「おクルマ」 日本車との意外な関係性とは
2019.05.26海外の王室の方はどのような「ロイヤル・カー」に乗っているのでしょうか。イギリス女王、ブータン王国、ローマ教皇のちょっと変わった「おクルマ事情」を紹介します。
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タクシーも優勢 日産のタクシー車両がトヨタ「JPN TAXI」にかなわない理由とは
2019.05.25トヨタが次世代タクシーとして開発した「JPN TAXI」。国内タクシー市場では急激にシェアを伸ばしています。対して日産の「NV200 タクシー」はあまり見かけません。なぜ、トヨタはタクシー業界においてシェアが高いのでしょうか。