クラウンの記事一覧
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ゴツいデザインこそ高級車の証だった!? 重厚な見た目の昭和セダン3選
2022.02.17クルマのデザインは時代によって変化していますが、近年はセダンも流麗なフォルムというのがトレンドです。一方で昭和の時代では、セダンは直線基調のフォルムで重厚な雰囲気のフロントフェイスが流行りでした。そこで、ゴツいデザインが特徴の昭和セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ次期型「クラウン」の影響? 残価率急落「3年46%」? 憧れの象徴「いつかはクラウン」に変化アリか
2022.02.13日本を代表する高級車として知られるトヨタ「クラウン」ですが、セダン不況の昨今においてはその人気にかげりが見えつつあります。そんなクラウン人気の変化は、残価率にも表れているようです。
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霊柩車も「アルファード」が選ばれやすい!? 金ピカな「宮型霊柩車」はなぜ減少したのか 国産車が人気傾向に
2022.02.06霊柩車にはさまざまな種類がありますが、なかでも特徴的な宮型霊柩車は近年減少傾向にあります。これにはどういった理由があるのでしょうか。
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名車じゃないかもしれないけど!? 実はスゴいことを成し遂げていた車3選
2022.02.06これまで誕生したクルマのなかには、日本の自動車史に燦然と輝くような名車があります。しかし、名車とは呼ばれないようなクルマでも、後世に語り継がれるような足跡を残したモデルも存在。そこで、実はスゴいことを成し遂げていたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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平均年収332万円!? トヨタ「クラウン」最上級820万円仕様は買える? 定年後「アガリのクルマ」の購入プランとは
2021.12.31国税庁が毎年集計・発表している民間給与実態統計調査によると、60代の人の平均年収はおよそ400万円程度であることがわかります。仕事をリタイアし、老後生活を楽しむためのカープランは、どのようなものが考えられるのでしょうか。
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まさかのトヨタ「クラエース」爆誕!? クラウン顔のハイエースがSNSで話題! 異色コラボ実現がスゴい!
2021.12.28トヨタを代表する高級セダン「クラウン」と商用バン「ハイエース」。異色の組み合わせで誕生した「クラエース」とはどのようなモデルなのでしょうか。
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「いつかはクラウン」 15代目となったトヨタ高級セダンは何がスゴい? 初代コネクティッドカーの中身はいかに
2021.12.19トヨタは2018年6月に15代目となる「クラウン」を発売。2021年現在でもセダン市場では安定的な販売台数を誇っています。では、現行クラウンにはどのような特徴があるのでしょうか。
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冬こそ出会える景色を満喫! ヨコハマの最新スタッドレス「アイスガード7」は旅の頼もしい“仲間”になる【PR】
2021.12.13 〈sponsored by 横浜ゴム〉降雪地域に住む人は、冬はスタッドレスタイヤが必須。でも東京など非降雪地域の人は、冬でも夏タイヤのままという人もいます。冬にしか出会えない景色や食べ物、アクティビティもあり、夏タイヤのままだからクルマでの行動範囲が狭くなるなんてもったいない! それを実感するため、自動車ライターの伊藤梓(あずさ)さんがヨコハマの最新スタッドレスタイヤ「iceGUARD 7(アイスガード セブン)」を装着したクラウンで、初冬の北海道をドライブしました。
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トヨタ「クラウンパトカー」のサイレンが鳴らない!? 一部車両をトヨタがリコール
2021.12.09トヨタは、2021年6月から9月に生産したクラウンパトロールカーの一部車両について、同年12月8日にリコールを国土交通省へ届け出ました。
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高級車だけじゃない!? みなぎるパワーが魅力の国産V8エンジン車3選
2021.12.07内燃機関の歴史を振り返ると、熱効率をいかに高めるかが鍵でした。それに伴う出力の向上だけでなく、フィーリングの面も進化し、よりスムーズな回転の上昇が可能となりました。そこで、出力とフィーリングのバランスに優れたV型8気筒エンジンを搭載した日本車を、3車種ピックアップして紹介します。
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「最低年収はいくら必要?」トヨタ高級セダン「クラウン」740万円仕様を購入する理想の条件は? 役員レベルなら余裕か
2021.11.25日本を代表する高級セダンのトヨタ「クラウン」。最上級グレードは約740万円となりますが、購入する場合に理想的な年収はどのくらいあればいいのでしょうか。
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今では「幻のクルマ」もあり! かなり攻めた限定車3選
2021.11.12台数限定や期間限定で販売される特別仕様車や限定車は、大いに魅力的な存在で、近年はプレミア価格で中古車が販売されるケースも珍しくありません。そんな限定車のなかでも、かなりユニークなモデルも存在。そこで、かなり攻めた限定車を3車種ピックアップして紹介します。
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重厚かつエレガントなデザインがスゴい! 往年のラグジュアリークーペ3選
2021.10.02近年、ニーズの変化から人気が低下してしまって久しいのがクーペです。その一方で、大型で高額なクーペは富裕層のパーソナルカーとして一定の需要があり、今も車種が豊富です。そんな大型クーペの歴史は古く、1960年代から1970年代には日本や海外でも隆盛を極めていました。そこで、往年のラグジュアリークーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「クラウンSUV」爆誕! 「セダンにこだわらない」中国市場! 22年登場予定の次期クラウンは日本でどうすべき?
2021.09.032021年8月27日に「クラウンSUV」こと新型「クラウンクルーガー」が中国で発売されました。日本ではクラウンのSUV化に賛否がありますが、さまざまな視点から見ればSUV化は必然的な展開です。では、次期型クラウンはどうなっていくのでしょうか。
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なぜ偉い人の車は「黒塗りセダン」多い? 「高級感があるから」以外の理由とは
2021.08.31企業の役員車、各官庁や都道府県の公用車などでは「黒塗りセダン」が用いられることが多いですが、なぜ「黒塗り」が多いのでしょうか。「高級感があるから」以外の理由を探ってみました。
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まさに歴史が始まった瞬間! 昭和の初ものエンジン車3選
2021.08.25現在、クルマのパワーユニットは多種多様です。とくに内燃機関では複数の燃料であったり、大きさ、気筒数、バルブ駆動の形式、過給か自然吸気かなど、多岐にわたります。そこで、昭和の時代に誕生した日本初のエンジンを搭載したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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完成度の高さがヒットの理由? 大人気となった昭和のセダン3選
2021.08.17近年、セダンの人気は右肩下がりの状況が続いていますが、昭和の時代にはセダンというとファミリーカーであり、パーソナルカーでありと、各メーカーとも主力車種でした。そんな頃にデビューしてヒットしたセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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売れなくてヤバイ! 危機を救って一発逆転となった車5選
2020.06.07毎年、数多くの新型車が発売されますが、すべてのクルマがヒットするとは限りません。一方で、フルモデルチェンジしたことで、販売状況が改善したクルマも存在。そこで、危機的状況から一発逆転となったモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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覆面パトカーって見分けられる?バックミラーが2つあるクルマは要注意!
2020.02.20一般的なパトカーのイメージは、黒と白にカラーリングされたボディです。しかし、普通のクルマと変わらない見た目をした「覆面パトカー」なるものが存在します。覆面パトカーとはどういったもので、どんな特徴があるのでしょうか。
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バブル期は車でモテた!? トレンド化した自動車ブーム3選
2020.01.21かつて、日本ではいくつもの自動車ブームが起こっては消えていきました。なかでもバブル景気に沸き立ったころ、社会現象にもなったブームがあります。そんな自動車ブーム3つをピックアップして紹介します。
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スカイラインやクラウンのバンがあった!? イケてる商用車5選
2020.01.18かつて、各メーカーからライトバンやピックアップトラックが販売されていました。そんな、商用車がたくさんラインナップされていたころの、ユニークなモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ「クラウン」のドア音が気になる…凄い男が販売店に現れた漫画 「ドアの男」
2020.01.09トヨタの東京地区の販売会社「トヨタモビリティ東京」が製作した「クラウンのドア音が気になる男性」の漫画。なぜ、男性はドアの音が気になるのでしょうか。
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意外な車が価格高騰する!? 2020年に価値が急騰しそうな旧車5選
2020.01.06アメリカには生産から25年が経過したクルマは、中古車でも輸入できる制度があります。そのため、アメリカの基準に合致しない25年を超えた国産の旧車が、日本から大量に流出しています。そこで、2020年に25年を迎え、アメリカに流出しそうなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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日本を代表するセダンに君臨する「クラウン」 初代から変わらないコンセプトとは?
2020.01.04トヨタの乗用車ラインナップのなかで、現在、もっとも長い歴史を持っているモデルが「クラウン」です。1955年に初代が発売されてからモデルチェンジを重ね、現在の15代目まで、なにが変わり、なにか変わらなかったのでしょうか、ひも解きます。
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なぜ覆面パトカーは存在する? 交通捜査に白黒と覆面のパトカーが存在する理由
2019.12.24交通違反などの取り締まりには、白黒パトカーや覆面パトカーが使われています。しかし、交通捜査では、刑事事件の尾行捜査や警察車両の存在を消さなければいけない場面はないように思えますが、なぜ覆面パトカーで取り締まりがおこなわれることがあるのでしょうか。