1リッターで約30km走る!トヨタ「”5人乗り”ステーションワゴン」に注目! 広い荷室でコスパサイコーな“実用車”! 新車235万円の「カローラツーリング」最安グレードとは?
トヨタの定番ステーションワゴン「カローラ ツーリング」は、扱いやすいサイズと高い実用性で幅広い層から支持を集めています。なかでも最も手頃な価格設定の「X」は、優れた燃費性能と最新の安全機能を両立したエントリーグレードです。
トヨタ「カローラ ツーリング」最安グレードとは
トヨタのラインナップにおいて、長年中心的な存在であり続けているのが「カローラ」シリーズ。なかでも、ワゴンタイプの「カローラ ツーリング」は高い支持を得ています。
当該モデルのラインナップのなかで、最も手頃な価格で購入可能なエントリーグレード「X」はどのような特徴を持つのでしょうか。
カローラは1966年の誕生以来、世界150以上の国と地域で愛用されてきたロングセラーカーです。カローラ ツーリングは12代目カローラシリーズの新たなワゴンモデルとして、2019年9月に登場しました。

グローバル共通の「TNGAプラットフォーム」を採用しつつ、取り回しの良さを考慮して日本の環境に合わせた専用ボディを開発。低重心でスポーティなスタイリングと、クルマ本来の走る楽しさを追求したモデルとして親しまれています。
ボディサイズは、日本専用設計により全長4495mm×全幅1745mm×全高1460mm、ホイールベース2640mmというサイズを実現。
現在発売されている最新モデルでは、カーボンニュートラルの実現に向けてパワートレインがHEV(ハイブリッド車)に一本化されています。あわせて、アクセサリーコンセント選択時に給電アタッチメントが標準装備されるなど、使い勝手がさらに高められました。
そんなカローラ ツーリングのラインナップにおいて、最も身近な価格で提供される最安グレードが「X」です。シンプルでスタンダードな仕様が特徴となっています。
エクステリアでは、3灯式LEDヘッドランプやLEDリヤコンビネーションランプを装備。
フロントロアグリルやグリルモールはブラックでまとめられ、足元には195/65R15タイヤと樹脂フルキャップ付きのスチールホイールが組み合わされています。
インテリアも無駄を省いた構成です。
シート表皮にはブラックのファブリックが採用され、ウレタン製のシフトノブやシングルモードのオートエアコンを装備。インパネを薄型・ワイド化することで、開放的な視界と上質感が演出されました。
荷室には「リバーシブルデッキボード」が備わっています。
荷室床面の高さを2段階に調節可能で、上段にセットして後席を倒せばフラットな空間が、下段にセットすれば背の高い荷物の積載が可能です。ボードの裏面は樹脂製となっており、アウトドアなどタフな使用にも対応します。
パワートレインは、1.8リッターエンジンとリダクション機構付のTHS2を組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。
2WDモデルの燃費はWLTCモードで29.5km/Lを誇ります。駆動方式はFFのほか、走行安定性を高める電気式4WDシステム「E-Four」も選択可能です。
安全面では、最新の先進予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」が全車に標準装備されています。
自転車や夜間の歩行者を検知する「プリクラッシュセーフティ」のほか、運転のリスクを先読みしてステアリングやブレーキ操作を支援する「プロアクティブドライビングアシスト(PDA)」などの先進機能が含まれています。
また、「X」グレードはオーディオレス仕様となっており、ユーザーの好みに応じたナビ選択が可能です。
カローラ ツーリング「X」の価格(消費税込)は、2WDモデルが235万9500円、E-Fourモデルが257万4000円です。
最新の安全装備と優れた低燃費性能を備えながら、価格を抑えた「X」グレード。ステーションワゴンとしての高い実用性とコストパフォーマンスを重視するユーザーにとって、有力な選択肢といえるでしょう。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。




















