スカイラインの記事一覧
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日産 「スカイライン ハッチバック」が凄かった! さらに「超高級コンバーチブル」も! セダンだけじゃない…存在感あるモデルとは
2023.06.0265年以上の歴史を誇る日産の老舗ブランド「スカイライン」は、今でこそ「4ドアセダン」1タイプですが、かつては数多くの多彩なボディタイプを用意し支持を集めていました。今では想像しにくい、スカイラインの“変わり種”ボディ3選を紹介します。
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日産「ワゴン版GT-R」!? ド迫力エアロ+280馬力4WDツインターボの“爆速”仕様! 「ステージア260RS」がスゴすぎた
2023.05.29日産のスポーツカー「スカイラインGT-R」の高性能エンジンや足回り、4WDシステムなどをそのまま搭載した異色の超高性能ステーションワゴン「ステージア オーテックバージョン 260RS」を紹介します。
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パトカーはなぜ「セダン」多い? まさかの「クラウンSUV」はダメ!? 警察車両に定められた「ルール」とは
2023.05.29街で見かける警察のパトカーには、トヨタ「クラウン」に代表されるセダンタイプを多く見かけます。セダンでないとならない決まりはあるのでしょうか。
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日産「スカイラインGT-R」の“4ドア”モデル登場!? 17万キロ超えの超希少な極上“スポーツセダン”が出品
2023.05.19コレクティングカーズは、自社が運営する同名のオークションサイトで、世界中のクルマを扱うオークショニアですが、同サイトで、日産「スカイラインGT-R オーテックバージョン 40th ANNIVERSARY」が登場しました。このクルマは、2023年5月23日(日本時間)に落札される予定です。どのようなモデルなのでしょうか
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日産「スカイライン」に「オープン」があった!? スカGはセダンだけじゃない! オシャすぎ「コンバーチブル」とは
2023.05.15日産を代表する老舗ブランド「スカイライン」は現在、4ドアセダンのみのラインナップですが、過去には2ドアクーペなども存在しています。そのなかには「オープンカー」も用意されていました。
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日産「スカイラインGT-R」に「4ドア」あった!? 歴史の中の「例外」? 2つの「セダンGT-R」とは
2023.05.12日産のスーパーマシン「スカイラインGT-R」はその多くが2ドアクーペですが、実は2つの4ドアセダンモデルも存在しています。歴史的な2モデルについて紹介します。
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いまや「1車種」のみ! 日産「スカイライン」ライバル不在! 最強モデル設定も「セダン不調」で“跡継ぎ”のハナシはない?
2023.05.11日産「スカイライン」は同社がラインナップしている唯一のセダンです。しかし、そんなスカイラインを取り巻くセダン市場は大きく変化しているようです。
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ついに日産「R34」解禁!? 中古車相場の高騰化なるか 「25年ルール」で注目される「スカイライン」とは
2023.05.092023年5月でアメリカの通称「25年ルール」が解禁となった日産「スカイライン(ER34)」ですが、どのような状況なのでしょうか。
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日産が新車並み「ハコスカ2000GT」初公開! なぜ「再び走行」出来る仕様に? 伊藤かずえさん「シーマ」も展示!
2023.04.15日産は2023年4月14日から3日間開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2023」に出展することを発表しました。
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1200万円超えの速そうな「スカイライン」登場!? 赤ボディ&ド迫力エアロ装備の「ER34」がスゴかった
2023.04.10「名古屋オートフェスティバル2023」に、リバティウォークの開発した「LB-ER34 Super Silhouette SKYLINE Full Complete」が出展されました。どのようなクルマなのでしょうか。
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なぜ日産が新車並み「ハコスカ」初公開した? 「公道走れる」実車が凄い! 伊藤かずえ「シーマ」も展示へ
2023.04.06日産は2023年4月14日から3日間開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2023」に出展することを発表しました。
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日産「くうねるあそぶ」セダン復活!? 懐かしすぎるキャッチコピーのプロトタイプを公開 元祖の「セフィーロ」との共通点は
2023.03.29日産が2023年3月23日に世界初公開したプロトタイプセダン「コンテンポラリー ライフスタイル ビークル」は、かつて販売していたセダンの「セフィーロ」と同じキャッチコピーを提唱しています。
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日産の名車「スカイラインGT-R」が若返る!? NISMO純正部品13種を復刻 25万円超パーツも復活
2023.03.28日産モータースポーツ&カスタマイズが、NISMOブランドの新商品として「スカイラインGT-R」BNR32・BCNR33・BNR34用復刻パーツ13種を追加発売します。
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もはや別モノ!? マイチェンでイメージ「激変」! 新旧で変わり過ぎたクルマ 3選
2023.03.20新型車が登場して2~3年ほど経過すると、商品としての魅力をアップする目的でマイナーチェンジがおこなわれるのが一般的ですが、なかにはマイナーチェンジとは思えないほど変化したクルマも存在。そこで、マイナーチェンジで変わりすぎなクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産「スカイライン」「フェアレディZ」は新色“シブ黒”ホイールで変わる!? 足元を引き立てるNISMOアイテム登場
2023.03.13日産モータースポーツ&カスタマイズが、「スカイライン400R」「フェアレディZ」向けのNISMOブランド新商品「LM GT4 マシニングロゴバージョン」を発売しました。
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え! 「スカイライン」にハッチバック? 「クラウン」よりスゴイ! 「勘違い」されがちな“老舗ブランド”スカイラインの「本質」とは
2023.03.13走り屋イメージも強い日産「スカイライン」ですが、本来はもっと幅広いユーザーに向けてつくられたモデルでした。60年以上の歴史を持つ老舗ブランドが今後も維持するためには、そうした本質を再認識する必要があるかもしれません。
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400馬力超え! 日産最強スポーツセダン「スカイライン400R」の真の力を解き放つ! NISMOが「エンジンチューニングメニュー」発売
2023.02.142023年2月10日、日産モータースポーツ&カスタマイズは、「スカイライン400R」用のエンジンチューニングメニューを発売しました。エンジンが本来もっているパフォーマンスを最大限に引き出すことで出力特性がより向上するといいます。
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「存在感すごい…!」ボディカラーが変化する「スカイライン」発売!? 日産が「インフィニティ Q50」にギラギラ塗装の限定モデルを発表
2023.01.26「ちょっと派手すぎ!?」レインボーに輝く405馬力の「スカイライン」発売!? 日産が「インフィニティ Q50」にギラつき塗装の限定モデルを発表
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「クッションふっかふか!」 80年代大流行“ハイソカー”の「まるでソファ」なゴージャスシートはなぜ消えた!?
2023.01.181970年代から1980年代にかけて、「ふっかふか」なクッションと華やかな色合いで隆盛を極めた高級車の「ソファ」風シートですが、今ではすっかりその姿を消しました。そんな昭和のゴージャスなシートが消えた理由を探ります。
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発売25年で「海外流出」の危機!? 「スカイライン」「ランエボ」絶滅を救え! いま狙うべき98年式「国産スポーツセダン」3選
2023.01.02新型車が発売後5年、10年と経過するなかで、25年はひとつの大きな節目といえます。そこで2023年に発売後25年を迎える国産スポーツセダンを3車種ピックアップして紹介します。
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国産旧車の人気高騰!? 走行距離20万km超でも約340万円! 80年代の日産「スカイラインRSターボ」極上個体が豪で落札
2022.12.03コレクティングカーズは、ドイツやオーストラリア、イギリスなど世界中のクルマを競売にかけるオークショニア。同サイトで2022年11月に1983年式日産「スカイライン」が出品され、3万6000豪ドル(日本円換算で約340万円)で落札されました。どのようなクルマなのでしょうか。
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日産伝統の「スカイライン」名称廃止!? 伊勢志摩スカイラインが「伊勢志摩 e-POWER ROAD」へと改称 SNSでは賛否両論?
2022.11.14三重県の有料道路「伊勢志摩スカイライン」が改称し、2022年11月8日より「伊勢志摩 e-POWER ROAD」となりました。SNSではこの解消について様々な意見が寄せられています。
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苦悩が続く日本有数の老舗ブランド「スカイライン」はいま日産の販売現場でどう扱われているのか
2022.11.0760年以上もの長い歴史を誇る日本有数の老舗ブランドである日産「スカイライン」ですが、一時は存続の危機も噂されるほど、近年は低迷を続けています。同社で国内唯一のセダン車となったなか、販売現場ではどのような評価なのでしょうか。
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35年以上前の「昭和」な日産「スカイライン」に現行「GT-R」のエンジンを搭載!? 「R31型」レストモッド仕様のレンダリングがスゴイ
2022.10.1265年という長い歴史を持つ日産「スカイライン」。3DアーティストのAndreas Richter氏はそんなスカイラインの7代目モデル「R31型」に現行モデルの日産「GT-R」のエンジンを搭載するなど、さまざまなカスタマイズを施したレンダリングを公開しました。
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国産旧車高騰中! 国内価格の「倍」に!? 80年代の日産「スカイラインRS ターボC」が約600万円! 「極上個体」豪で落札
2022.10.11コレクティングカーズは、ドイツやオーストラリア、イギリスなど世界中のクルマを競売にかけるオークショニア。同サイトで2022年10月に1984年式日産「スカイライン」が出品され6万500豪ドル(日本円換算で約570万円)で落札されました。どのようなクルマなのでしょうか。