スカイラインの記事一覧
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“GTバッジ”はアツイ! 日産“新型爆速セダン”「スカイラインNISMO」登場に歴代オーナーも絶賛! 一方「限定かつ高すぎ…」残念がる声も
2023.09.14日産は2023年8月8日、新型「スカイラインNISMO」を発表しました。スカイラインの性能を限界まで強化したこのクルマは、既存のスカイラインオーナーからも注目を集めているようです。
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日産新型「スカイラインNISMO」に約55万円の「マフラー」登場! “ブラックチタン”がカッコイイ! NISMOパーツ4点発売へ
2023.09.12日産「スカイラインNISMO」に、よりスポーティなスタイリングや走行性能を実現するNISMOパーツが発売されます。どのようなものなのでしょうか。
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日産「スカイライン」にSUV? 先進的すぎた「クロスオーバー」後継車もある!? 「あきらめない」スカイラインの未来つなぐカギとは
2023.09.121957年に登場し現行型で13代目となる日産の老舗ブランド「スカイライン」には、時代に先駆けたモデルが多数ありましたが、なかでも近年注目を集める「クロスオーバー」モデルを15年以上も前に誕生させていました。
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560馬力超え! まさかの日産「GT-Rセダン」に圧倒!? 4ドアボディの爆速“幻モデル”に反響の声多し!
2023.09.11日産の高級ブランド インフィニティが過去に公開した「Q50 Eau Rouge Concept(オールージュ コンセプト)」について、SNSなどではさまざまなコメントが見られます。
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日産「スカイラインGT-R」の“4ドア”モデル登場!? 13万キロ超えの超希少な個体! 極上“スポーツセダン”が米で落札
2023.09.08Cars and Bidsは自社が運営する同名のオークションサイトにて、アメリカやカナダのクルマを競売にかけるオークショニア。ここに“4ドアのスカイライン GT-R”こと日産「スカイラインGT-R オーテックバージョン 40th ANNIVERSARY」が登場しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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日産が「新型スカイライン」発売! 10年越し「NISMO」追加も 全面刷新は? 次期型で「クロスオーバー」復活あるのか
2023.09.08日産「スカイライン」は、2013年の登場以来10年にわたってフルモデルチェンジを行なっていません。スカイラインはこの先どうなっていくのでしょうか。
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560馬力超え! 日産「爆速4ドアセダン」が凄い!? V6ツインターボ搭載「謎のGT-R風」 の正体とは
2023.08.31日産が海外で展開している高級ブランド「インフィニティ」は過去に「スカイラインGT-Rセダン」ともいえるコンセプトモデルを発表していました。どのようなクルマなのでしょうか。
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オジサン世代が日産「新型4ドアセダン」に熱視線! 420馬力の爆速仕様に興味津々!? 9月発売の走り仕様とは
2023.08.262023年8月8日に日産新型「スカイラインNISMO」が発表されました。2013年の登場から10年目にして「走りのNISMO」が追加されましたが、どのような層から人気なのでしょうか。
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日産「スカイライン」次期モデルはどうなる? 最強「NISMO」登場も「全面刷新」はまだ?登場すべき新型の姿とは
2023.08.24日産から「スカイラインの集大成」として「スカイライン NISMO」が登場しましたが、全面刷新はされないのでしょうか。予想してみました。
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日産新型「スカイラインNISMO」9月発売へ! 「NISMO専用インテリア」を採用! 「集大成モデル」内装の特徴は
2023.08.20日産が発表した新型「スカイラインNISMO」の内装はどのようなものとなっているのでしょうか。
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えっ…「スカイラインNISMO」は日本で「420馬力」発揮出来ない? 「オクタン価の謎」でカタログ数値未満の可能性が…どういうこと?
2023.08.162023年8月8日に日産は「スカイラインNISMO」と「スカイライン NISMO Limited」を発表しました。台数限定となるこのモデルでは最高出力を420馬力に向上させたことが話題ですが、日本でこの馬力は出せるのでしょうか。
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「GTロゴは激熱」 日産「スカイラインNISMO」発表にSNS歓喜!? “新型4ドアセダン”への反響は
2023.08.14日産が4ドアセダン「スカイライン」の特別仕様モデル「NISMO」を発表しました。これに対し、SNSではどのような反響があったのでしょうか。
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まさかの1000万円オーバーか!? 日産新型「スカイラインNISMO」“超豪華仕様”はいくら? オプションフル装備の総額は?
2023.08.14日産は新型「スカイライン NISMO」を台数限定で販売します。そのなかでも最上級で100台限定の「スカイライン NISMO リミテッド」にオプションをフル装備するといくらになるのでしょうか。
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日産“新型”「爆速セダン」初公開! “限定1000台”に早速問い合わせ多数!?「スカイラインNISMO」抽選も開始へ! 販売店での反響とは
2023.08.13日産は2023年8月8日に「新型スカイラインNISMO」を初公開しました。台数がかなり限られた展開となるようですが、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
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パトカーなのに「5本出しマフラー&ガルウィング」!? ド派手ゴールドの日産「スーパーZ」! 渡哲也さんが駆った「フェアレディZ」の正体とは
2023.08.091979年から1984年にかけ放映された伝説の刑事ドラマ「西部警察」では、スーパーマシンの活躍も見どころのひとつでした。そんななかで、2020年8月10日に亡くなった渡哲也さんが乗っていた華やかなスーパーマシン、その名も「スーパーZ」について紹介します。
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日産新型「スカイラインNISMO」発表! 「集大成モデル」9月に発売へ “史上最強”「400R」との違いは?
2023.08.08日産は2023年8月8日、新型「スカイラインNISMO」を発表しました。ベースの「スカイライン 400R」とはどのような違いがあるのでしょうか。
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なぜ復活!? 日産「スカイライン」に伝統の「GT赤バッジ」再登場! 新型「スカイライン NISMO」に採用された理由とは
2023.08.08日産は2023年8月8日、高級セダン「スカイライン」に新グレード「スカイライン NISMO」を新設定しました。高性能仕様のスポーツモデルですが、懐かしの通称「赤バッジ」を復活させたことで、往年の日産ファンからも注目を集めるモデルとなりそうです。
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日産が新型「スカイライン」発表! 唯一の「4ドアセダン」に「走りのNISMO」理由は? 9月発売へ
2023.08.08日産は4ドアセダン「スカイライン」の特別仕様モデル「NISMO」を発表しました。これまで70年近い長い歴史を持つスカイラインですが、近年は廃止などさまざまな報道があったなか、なぜ今新たなモデルが登場したのでしょうか。
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えっ…! ウィンカーが「赤く光ってる」!? 謎の「2色点灯」テールランプに驚き! 「オレンジ無し」のリアコンビランプは「どう光る」のか
2023.07.24クルマのリアコンビネーションランプ(テールランプ)は「赤・オレンジ・白」のランプで構成されますが、古いクルマにはオレンジの点灯がないクルマがあるといいます。ほぼ赤1色のランプをどのように光らせていたのでしょうか。
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伝統の「スカイライン」はどうなる!? ビッグネーム「ブルーバード」「サニー」「セドリック」はなぜ廃止されたのか
2023.06.30日産は2000年前後に、伝統の車名を次々と廃止してしまいました。一体なにがあったのでしょう。そして唯一残ったビッグネーム「スカイライン」は、今後どうなっていくのでしょうか。
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後ろのワイパー「いる?」それとも「いらない?」 セダン車のリアワイパーがない「理由」とは
2023.06.27雨天などの後方視界確保のため、SUVやミニバンでは装備されているリアワイパーですが、セダン車ではあまり装備されていません。なぜでしょうか。
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セイコー プレザージュ × 日産 スカイラインで行く金沢「旅時計」のロマン【PR】
2023.06.23 〈sponsored by セイコーウオッチ〉このたび、腕時計110周年を記念して「セイコー プレザージュ クラフツマンシップシリーズ」4モデルが登場します。なかでも漆をダイヤルにあしらった「SARD019」は見事の一言。今回、そんな究極の和工芸を直接見てみたい、ということで実際に製造工程の現場を拝見できることに。ドライブを兼ねて一路、生産地である石川県・金沢を目指します。さて、どんな旅になるのでしょうか。
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日産の「豪華セダン」が凄かった! プレミアムな内装採用の現存「唯一セダン」 スカイラインの特徴は?
2023.06.19日産「スカイライン」は、現行モデルが登場してから10年が経とうとしていますが、登場から現在に至るまでさまざまなインテリアを用意していました。
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エンジン始動時「待ち」と「様子見」必要だった!? もはや懐かしい「ディーゼル車」始動の「ナゾ儀式」とは
2023.06.13昨今のクルマで、エンジンを始動するために特別な作法は必要ありません。しかしかつてのエンジン、なかでもディーゼルは「儀式」が求められたといいます。
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「スカイラインをあきらめない」発言から2年! 日産の「代表セダン」はどうなる? 生き残るための「秘策」とは
2023.06.071957年の初代以来、65年以上に渡り歴史を重ねてきた日産「スカイライン」ですが、近年はその名を聞く機会も減りました。ほぼ同等の歴史を持ち、2022年のフルモデルチェンジでイメージを一新させたトヨタ「クラウン」のように「復活」を遂げる日はやってくるのでしょうか。