スカイラインの記事一覧
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ファン二度見!? 日産 新「スカイライン」の大胆改良に話題沸騰!? 「これ良い色」「逆パターンなら分かるけど」
2022.09.30改良を受けた日産「スカイライン」に対し、SNS上ではどのような意見や感想が寄せられているのでしょうか。
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「男・日産」爆誕!? 新「スカイライン」なぜガソリン車残した? 隠された切実な理由とは
2022.09.30日産は、2022年10月末に「スカイライン」の一部仕様変更をおこなうことを公表しました。一部改良ではハイブリッド車が廃止され、ガソリン車のみのラインナップに変更となるほか、ボディカラーの追加もおこなわれるとのことです。
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日産、新「スカイライン」HV廃止もツインターボは全車継続!? 10月末に発売される仕様とは?
2022.09.29日産が一部仕様変更した「スカイライン」を2022年10月末に発売します。現行スカイラインは、これまでどのような仕様変更があったのでしょうか。
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「GT-R」の“濃紫色”にオシャ内装まで選べる!? 新色設定の新「スカイライン」が10月末から販売予定
2022.09.26日産は2022年9月22日、「スカイライン」を一部仕様変更し10月末より発売します。
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憧れのクルマ何だった? バブル経験世代の圧倒的な「スカイライン」人気に対し若者はがらりと違う結果に
2022.09.15KINTOが3世代それぞれのクルマに関する価値観の調査結果を発表。20代当時に憧れていたクルマは、それぞれの時代を反映しています。
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日産「セダン終了」相次ぐ…!? 残るは9年目の「スカイライン」のみに! 今スカイラインを買うのはどんな人?
2022.09.132022年8月末をもって、日産はフラッグシップセダンの「フーガ」と「シーマ」の生産を終了しました。日本での日産セダンは2013年に登場した13代目「スカイライン」のみです。果たして、いまスカイラインを購入する人とはどのような人なのでしょうか。
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400psの爆速仕様も! 海外版スカイライン「インフィニティ Q50」が進化! 米で2023年モデル登場
2022.08.03インフィニティ「Q50」(2023年モデル)が北米で発表されました。最新モデルは3年間のメンテナンス費用などがパッケージされたほか、内外装に改良が加えられました。
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「令和のデート車」セダンが人気!?「クラウン vs スカイライン」女性ウケが良いのはどっち?
2022.07.02「ドライブデートで乗りたいクルマ」といえば、現在はどのようなモデルが人気なのでしょうか。
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激レア日産「スカイラインGT-R NISMO」が盗難被害に! 限定500台の「R32」を捜索中! 人生掛けた愛車とは
2022.06.18神奈川県横浜市にて、日産「スカイラインGT-R NISMO(BNR32型)」(以下R32 GT-R)が盗難被害に遭うという事件が発生しました。限定500台のみが市販された貴重なモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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カッコイイというより美しい! 昭和の時代に登場した超絶イケてるクーペ3選
2022.06.01近年、激減してしまったクルマのジャンルといえば、クーペです。一方、昭和の時代はまさに全盛期と呼べるほど、クーペが豊富でした。そこで、昭和の時代に登場した超絶イケてるクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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腕が試された「じゃじゃ馬」たち! 粗削りなところが魅力の高性能車3選
2022.05.26現行モデルの高性能車は高度に電子制御化されており、安全にスポーツ走行が楽しめます。一方で、1980年代に登場した高性能車のなかには、ドライバーのスキルがないと速く走らせるのが困難なモデルも存在。そこで、昭和の「じゃじゃ馬」高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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「おじさん激論!」ハイブリッド廃止も「スカイラインといえばターボでしょ!?」どの世代が一番? 伝統の「スカGターボ」3選
2022.05.25ハイブリッド車の販売終了により、日産のスポーツセダン「スカイライン」はいま6気筒ターボのみのラインナップとなっています。今回はスカイラインの歴史において、重要な役割を果たした6気筒ターボモデル3選をお届けします。
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伝説の日産「スカイライン」が札幌で販売中、なぜ? ド派手カスタム施された完全再現仕様の正体とは
2022.05.19北海道札幌市の中古車販売店にて「シルエットフォーミュラ」仕様にカスタムされた日産「スカイライン」が販売されており、SNS上などで話題となっています。
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日産が「スカイラインHV」オーダー終了を公示! 話題の「400R」は継続!? スカイラインはどう生き残るのか
2022.05.02日産は「スカイライン」のハイブリッドモデルについて注文台数が予定販売数量に達したため、オーダーを終了したとHPに掲載しました。
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ジツは始まりの時点でスゴかった! 各ジャンルの元祖だった車3選
2022.04.23日本で本格的な自動車製造が始まってからすでに110年もの歳月が経ち、これまで膨大な数のクルマが販売されてきました。そのなかには各ジャンルの始まりとなったモデルも存在。そこで、元祖といえる記念すべきモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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国産セダンが消滅寸前!? 原因は「騒音規制」なのか 日本を代表するモデルが姿を消す背景とは
2022.04.19トヨタ「クラウン」や日産「シーマ」「フーガ」など、4ドアセダンが生産終了となるようです。各社を代表するモデルに何があったのでしょうか。
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オジサン感激!「俺はセダンが好きなんだ!」SUV全盛期でもカッコいい「4ドアセダン」3選
2022.04.17とどまることを知らないSUV全盛期の自動車市場ですが、「クルマはやっぱりセダンでしょう!」という人も多いかもしれません。そんな人にお勧めする国産4ドアセダンを紹介します。
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日産一のご長寿モデル「スカイラインだけは残して!」 HV生産終了に惜しむ声多数!
2022.04.13日産のセダン「スカイライン」のハイブリッド車が2022年夏に生産終了となるようです。同社でもっとも歴史があるモデルだけに、廃止を惜しむ人が多いようです。
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日産高級セダンが一気に終了! シーマ・フーガ・スカイラインHV廃止でも“残してほしい”モデルはある?
2022.04.07日産の高級セダン「シーマ」「フーガ」「スカイライン ハイブリッド」が、2022年夏に生産終了となるようです。これについてユーザーはどのように思っているのでしょうか。
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異端な存在!? 実は先駆者? 車名やメーカーのイメージを裏切った車3選
2022.03.15車名を目にするだけでそのクルマのかたちを即座にイメージできるような、メジャーな存在のモデルがあります。一方、かつては車名やメーカーから思い浮かぶイメージと異なるモデルもありました。そこで、想像とは異なるような異端なクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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「ノンターボエンジン」ならではの圧倒的な魅力! 一世代前の大排気量ハイスペックセダン3選
2022.03.11近年、あまり元気がない印象のセダンですが、少し前の世代に遡ると魅力的なモデルが数多く存在。そこで、大排気量自然吸気エンジンを搭載した一世代前のハイパフォーマンスセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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平成の名車ラッシュ直前もスゴかった! 昭和の終わりに登場した高性能車3選
2022.03.091989年1月8日に、元号が昭和から平成となりました。そして平成元年というと、今も語り継がれる名車が数多く誕生しましたが、それよりも少し前の昭和の終わりにも、大いに魅力的なクルマが登場しました。そこで、昭和の時代のラストを飾った高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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かなりイケてたのに残念ながら消滅! 有終の美を飾ったステーションワゴン3選
2022.03.05かつて日本でちょっとしたブームにまでなったステーションワゴンですが、ニーズの変化から人気が下落。今では国産ステーションワゴンのラインナップはわずかになってしまいました。そこで、シリーズ最後を飾ったステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産の最強スポーツカー「スカイライン 400R」と「GT-R」が氷上対決! FRと4WDの走りの違いとは?
2022.03.04後輪駆動(FR)車は滑りやすい路面が苦手といわれていますが、FRの日産「スカイライン」と四駆の「GT-R」で、氷上における走行性能の違いを検証してみました。
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ターボと並び1980年代の高性能化に貢献!? 復活した昭和のDOHCエンジン車3選
2022.03.031970年代の中頃から終わりにかけての日本では、排出ガス規制の強化によって高性能車には冬の時代でした。しかし、1980年代になってターボエンジンの普及により国産車の高性能化が一気に加速し、さらにDOHCエンジンも次々に登場しました。そこで、一度は消えたDOHCエンジン復活に至ったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。