スカイラインの記事一覧
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たった1台生産された日産「GT-R」とは!? 極めすぎたスカイライン5選
2019.09.272019年で誕生から62年という、日産車のなかでもっとも長い歴史を持つスカイライン。最新モデルでは歴代で最高となる405馬力を発揮する仕様を設定するなど、大いに話題となっています。そこで、歴代スカイラインのなかから特別なモデル5車種をピックアップして紹介します。
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首都高最速は誰だ!「湾岸ミッドナイト」に登場する国産名車3選
2019.09.23クルマ好きなら見たことあるかも? 「首都高最速」を目指す走り屋漫画「湾岸ミッドナイト」に登場する国産名車を3台紹介します!
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いまならまだリーズナブル!? これから値上がりが予想される絶版・国産スポーツカー5選
2019.09.19中古車と聞くと、手軽な価格で購入しやすいというイメージを持ちます。しかし、中古車のなかにはその希少性から、驚きの価格に跳ね上がっているクルマも存在します。今回は国産スポーツカーのなかから、今後値上がりされるであろうクルマを5台紹介します。
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歴代GT-Rを自宅にコンプリート! 食卓を彩る「テールランプ豆皿」ってどんなもの?
2019.09.13趣味性の高い雑貨などを扱い若者に絶大な人気を誇る書店「ヴィレッジヴァンガード」が、歴代GT-Rの特徴的なテールランプを「美濃焼」で表現した可愛い豆皿セットを発売しました。
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打倒スカイラインを誓ったスープラが熱かった! パワー競争を戦った車5選
2019.09.11かつて、日本の自動車市場では280馬力を上限とする馬力規制がありました。きっかけとなったのはメーカー間で勃発したパワー競争です。そこで、このパワー競争を戦ったスポーツモデル5車種をピックアップして紹介します。
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【動画】新型「スカイライン」のハンズオフ機能の実力は?“手放し運転”をチェック!
2019.09.05日産「スカイライン」が2019年9月にマイナーチェンジし、ハイブリッドモデルは世界初の「プロパイロット2.0」を搭載します。高速道路で手放し運転が可能になる「プロパイロット2.0」とは、どのような機能なのでしょうか。動画で紹介します。
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日産新型スカイラインの受注が好調! 世界初の運転支援と若者を虜にするスポーティさが成功の鍵
2019.09.04日産新型「スカイライン」の受注が好調で、約1か月半で1760台を受注しました。ハイブリッドモデルは世界初の「プロパイロット2.0」を搭載し、ガソリンモデルはスカイライン史上最高馬力のモデルも登場するなど、日産を代表するモデルとして大きく進化しています。
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初代「GT-R」登場の1969年は当たり年!? 50年前に発売された名車・迷車5選
2019.09.04節目という言葉がありますが、クルマの場合は発売10年から50年の10年刻みといったところが、大きな節目ではないでしょうか。そこで、いまからちょうど50年前の1969年に発売されたクルマ5車種をピックアップして紹介します。じつは名車、迷車ぞろいの当たり年でした。
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新型「スカイライン」は本当に手放し運転できる!? 技術の日産が実現した世界最高レベルの安全性能とは
2019.09.032019年9月から発売される日産新型「スカイライン」は、世界初となる「プロパイロット2.0」を搭載しました。プロパイロット2.0の手放し運転が話題になっていますが、一体どのような機能なのでしょうか。実際に高速道路を走行して試してみました。
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えっ!? ランエボじゃないの? 過激すぎない高性能車5選
2019.09.03ハイブリッドやダウンサイジングターボの普及によって、純粋なハイパワー車は少なくなっています。しかし、かつては、そこそこハイパワーなクルマが多く存在していました。そこで、そこまで過激ではない高性能車を5車種ピックアップして紹介します。
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狼の皮を被ったヒツジ? カッコいいけど物足りないクルマ3選
2019.08.22大人しい外観でありながら高性能なクルマのことを「羊の皮を被った狼」と呼ぶことがありますが、過去に販売されたクルマには、その逆の「狼の皮を被った羊」も存在します。「見た目とは裏腹に……」なクルマ3車種をピックアップして紹介します。
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GT-R顔で「スカイライン」復権? デザイン変更したセレナは大丈夫か
2019.08.22クルマのデザインは、その時代に合わせて変わっていきます。しかし、当時人気だったモデルでもデザイン変更をした結果、人気が低迷することもあり、とくに日産車では過去にいくつかの車種がそのデザインによって浮き沈みしています。クルマのデザイン変更にはどのような背景があるのでしょうか。
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昔のクルマは愛称があった? ケンメリ、てんとう虫、ダルマ… 懐かしき名車とはどんなクルマ?
2019.08.16昔のクルマには、車名やモデル名ではなく、愛称で呼ばれていたクルマが多数存在しました。そのなかでも、とくに有名な愛称を持ったクルマを紹介します。
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ハイパワーこそ正義! ちょっと前の大排気量セダン5選
2019.08.12省燃費と環境性能のために小排気量ターボの「ダウンサイジングエンジン」が増えています。しかし、レスポンスが良く上質な加速感は、排気量の自然吸気エンジンが勝ります。そんな大排気量エンジンのセダンを5車種紹介します。
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シビックタイプRがお買い得!? ちょっと前の高性能車5選
2019.08.08いまや高性能車は円熟の域に達しており、パワーだけではなく安全性能なども飛躍的に向上していますが、少し前の高性能車はピュアな走りに特化したクルマが多かったようです。そこで、ちょっと前の高性能車を5車種ピックアップして紹介します。
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能ある鷹は爪隠す!? 大人にこそ似合う高性能な国産GTモデル5選
2019.08.07長距離移動も快適にできる動力性能と操縦性をあわせ持つクルマの証「GT」。時代とともにその定義は変化していますが、現在の「GT」に求められているのは「高い実用性を確保しつつ、高性能で、大人が乗って似合うクルマ」というところでしょう。そんな、新基準の国産GTモデルを紹介します。
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なぜ日産新型「スカイライン」は手放しOK? ハンズオフ走行が道交法に抵触しない理由とは
2019.07.242019年7月に新型モデルが発表された日産「スカイライン」には、高速道路のナビ連動ルート走行と同一車線でのハンズオフ機能をあわせもった世界初のシステム「プロパイロット2.0」が装備されています。一定条件下では手放し運転もOKということですが、なぜ手放し行為が許されるのでしょうか。
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日産新型「スカイライン」発表で振り返る! 記憶に残るスカイライン5選
2019.07.172019年7月16日、世界初の先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」を搭載した日産新型「スカイライン」が発表されました。そこで、60年以上もの長い歴史のあるスカイラインのなかから、記憶に残るモデル5台をピックアップして紹介します。
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え? GT-R? 新型「スカイライン」が大幅進化! 新旧モデルはどこが変わった?
2019.07.162019年9月に発売予定の日産新型「スカイライン」は、Vモーショングリルを採用した新たなデザインに生まれ変わります。従来モデルに装着されていたインフィニティのエンブレムも日産エンブレムになるなど、さまざまな点が変更されますが、新旧モデルのデザインを比較してみます。
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日産が新型「スカイライン」手放しOKの「プロパイロット2.0」初搭載 “日産顔”にチェンジで登場
2019.07.16日産「スカイライン」がマイナーチェンジし、新たに運転支援技術「プロパイロット2.0」が搭載されて、高速道路での手放し運転が実現します。また、デザインも一新され、Vモーショングリルや伝統の丸目4灯リアランプが採用されました。
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GT-R顔に変身で日産の「スカイライン」が復活 新型は性能も自信あり!歴代最高の400Rバージョンも
2019.07.162019年7月16日に、日産「スカイライン」がマイナーチェンジをおこないました。実際の発売は同年9月予定としていますが、注目は先進運転支援技術「プロパイロット」がバージョンアップすることや、インフィニティから日産にエンブレムが戻ることなど、性能や機能のほかに「スカイラインブランド」の復権がうかがえます。新型「スカイライン」はどんな進化を遂げるのでしょうか。
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名車か迷車か!? 海外デザイナーが手がけた国産車5選
2019.07.14外国人デザイナー監修のクルマといえば、ユニークなデザインが多いことで知られています。今回は、そんな「外国人デザイナーによる日本車」をテーマに、記憶に残るクルマ5台を紹介します。
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昭和のヤンキーに愛されたクルマが満載!『シャコタン☆ブギ』に登場した車5選
2019.07.091986年に連載が開始された『シャコタン☆ブギ』には、タイトルのとおりシャコタンのクルマが多数登場します。そこで、「ソアラ」「スカイライン」「フェアレディZ」など、作中で活躍した5車種を紹介します。
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速そうな外観だけど走ると残念!? 狼の皮を被ったヒツジ5選
2019.06.20おとなしい外見やイメージなのに、いざ走らせてみるとすごい走りをするクルマのことを「羊の皮を被った狼」と表現しますが、その逆のクルマもあります。そんな「狼の皮を被った羊」なクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ日産はセダンに注力? 日本で人気低迷続くセダンモデルの開発に力を入れる理由とは
2019.06.19日産は、セダンタイプのクルマの需要が世界的に高いことから、今後もセダンの新型車を継続的に投入していくことを明らかにしました。今後、国内市場に登場するセダンはどんなクルマなのでしょうか。