日産の記事一覧
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日産「GT-R」やトヨタ「ランクル」は日本の宝? 世界に誇る日本車 3選
2019.08.10日本車は、世界中に広まっています。とくに、長い歴史を持つモデルは、その時代やニーズに合わせつつも伝統を守り抜いた結果、いまなお人気のクルマです。今回は、そんな世界に誇る日本車を3台紹介します。
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トヨタのひとり勝ち? トヨタ車がたくさん売れる意外な理由と今後の不安とは
2019.08.09トヨタは、国産車メーカーでトップシェアを誇ります。国内はもちろん、グローバルでの販売も好調なトヨタが、販売台数を伸ばす理由とは一体何なのでしょうか。
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シビックタイプRがお買い得!? ちょっと前の高性能車5選
2019.08.08いまや高性能車は円熟の域に達しており、パワーだけではなく安全性能なども飛躍的に向上していますが、少し前の高性能車はピュアな走りに特化したクルマが多かったようです。そこで、ちょっと前の高性能車を5車種ピックアップして紹介します。
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能ある鷹は爪隠す!? 大人にこそ似合う高性能な国産GTモデル5選
2019.08.07長距離移動も快適にできる動力性能と操縦性をあわせ持つクルマの証「GT」。時代とともにその定義は変化していますが、現在の「GT」に求められているのは「高い実用性を確保しつつ、高性能で、大人が乗って似合うクルマ」というところでしょう。そんな、新基準の国産GTモデルを紹介します。
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暴走事故影響で受ける高齢ドライバーの孤独 親子の絆で進む最新事故対策とは
2019.08.06日産は、高齢ドライバーによる事故軽減を目指す新たなプロジェクトとして、「#助手席孝行」をはじめました。家族同士の声かけで日頃の運転を見直すという試みですが、この取り組みで見える高齢ドライバー問題の盲点とはなんでしょうか。
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秋がベストシーズン! いまなら手が届きやすいオープンカー5選
2019.08.06オープンカーに適した季節はさまざま。なかでも秋は、秋晴れの晴天をはじめ、紅葉のトンネルを遮るものなしに、存分に楽しめます。いまなら手が届きやすいオープンカーを5車種紹介します。
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日産GT-R(R32)が600万円超え? 国産スポーツカーの中古相場が高騰した理由とは
2019.08.05近年、1990年前後に販売された国産スポーツカーの価格が高騰しています。海外で人気があるといいますが、一体なぜなのでしょうか。
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ランエボのエンジンをミニバンに搭載!? 大パワーの高性能ミニバン5選
2019.08.05ミニバンといえば家族や荷物を満載してゆったり走るもの、と認識してしまいがちですが、その気になれば背の高さのハンデを感じさせず、パワーもあって驚くほどの走行性を持つものもあります。そこで、ハイパワーなミニバンを5車種紹介します。
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日産セレナのカスタムカー「AUTECH」マイナーチェンジでさらに個性的なデザインに進化
2019.08.02日産の関連会社であるオーテックジャパンは、マイナーチェンジしたセレナをベースとしたカスタムカーや福祉車両を発表しました。
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デートの必須アイテム! 昭和のモテ男が乗っていたデートカー3選
2019.08.01昭和の終わり頃、女子ウケするクルマを総称して「デートカー」と呼ばれるクルマがありました。当時は、そのクルマに乗っているだけでモテたという逸話もあるほどです。今回は、そんな人気だったデートカーを3車種紹介します。
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早くも刷新! 日産 新型「セレナ」がオラオラ顔に! 進化したハイビームアシスト日産初採用
2019.08.01日産「セレナ」がマイナーチェンジして、フロントマスクのデザインが変更され、より押し出し感の強いデザインになります。また、プロパイロットや安全性能も向上しました。
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開放感があって使い勝手もいい! いまや少数派のコンパクト・オープンカー5選
2019.07.30オープンカーというと2シーターのスポーティなモデルや、大型のクーペをベースにしたモデルが一般的ですが、なかにはコンパクトカーをオープンカーに仕立てたモデルも多数存在します。そこで、国内外のコンパクト・オープンカー5車種を紹介します。
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近未来なセンターメーターは減っている? 視認性向上目指した車のメーター事情とは
2019.07.29一時期、見かける機会が多かったクルマのセンターメーターレイアウト。しかし、最近は減っているようにも感じます。センターメーターはどのような意図で採用され、従来のメーターとはなにが違うのでしょうか。
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バブル前夜の80年代に大流行! 懐かしの昭和「ハイソカー」5選
2019.07.291980年代、好景気だったニッポンで、当時のヤング世代は、より高級なクルマを求めるようになりました。そうして起きたのが「ハイソカー」ブームです。当時流行したハイソカーを5台紹介します。
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日産「リーフ」に「プロパイロット」装備の特別仕様車登場! 電気自動車がより身近に
2019.07.28日産は「リーフ」の特別仕様車「X Vセレクション」を2019年7月25日に発売しました。「プロパイロット」や「インテリジェントアラウンドビューモニター」など、人気装備が標準で装着されています。
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ラジオやヒーターすら無いクルマがあった!? 走るためだけに誕生したクルマ5選
2019.07.28いまのクルマは快適装備が付いていることが当たり前で、装備していないクルマの方が圧倒的に少数派です。ところが、走ることのみにこだわったクルマが存在します。そこで、走ることにストイックなほどこだわったクルマ5車種を紹介します。
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日産の1.2万人リストラは適正か? いま西川社長がやるべき4つの改革とは
2019.07.262019年7月25日に発表された日産の決算の内容は、営業利益の大幅減を受け、1万2500人以上の人員削減などの対応をおこなうという、非常に厳しい内容となりました。しかし、日産がおこなった経営判断は「的確」だといいます。なぜでしょうか。
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人気SUVなぜ減少? 日産のSUVラインナップが激減した理由とは
2019.07.26世界的にSUVブームが続いているなかで、日産は国内市場のSUVラインナップを減らしていますが、なぜ人気のSUVモデルは少なくなったのでしょうか。
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クルマは見た目が大事!? デザインが優先されたクルマ5選
2019.07.26クルマが売れるかは、デザインにかかっているといっても過言ではありません。もちろん、使い勝手なども重視しなければいけませんが、かつて、とくにデザインが優先されたクルマがありました。そこで、ユニークなデザインのモデル5車種をピックアップして紹介します。
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高級ミニバン買うならどっち? アルファードとエルグランドの上質さを比較!
2019.07.25新車市場で人気のミニバン。なかでも、高級志向のトヨタ「アルファード」と日産「エルグランド」はライバル車です。今回は、両車の誕生背景からパワートレイン、サイズ感、使い勝手、価格などを比較していきます。
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S2000やカプチーノが登場!「頭文字D」のホットな名車5選-3rdステージ
2019.07.25コミック作品の「頭文字D」はクルマのパワーが峠での速さを決めるのではなく、運転技術や状況に応じた的確な判断力が重要だということを教えてくれる作品です。そのなかでもとくに重要なことを教えてくれたドライバーとクルマを紹介します。
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日産「GT-R NISMO」2020年モデルの価格は2420万円! NISMOの技術を投入したモデルも登場
2019.07.242019年10月発売予定の日産「GT-R NISMO」2020年モデルの価格が発表され、2420万円となることが明らかになりました。さらに、NISMOの技術を投入した「GT-R Track edition engineered by NISMO」も設定されます。
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速く走らせるなら四駆が当たり前! 高性能でハイパワーな4WDスポーツカー4選
2019.07.24かつてはオフロード車や実用車で採用されることがほとんどだった4WDは、ハイパワー化とともにスポーツカーにも浸透しました。そんな4WDスポーツのなかから、国産ハイパワー4WDモデルをピックアップして紹介します。
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なぜ日産新型「スカイライン」は手放しOK? ハンズオフ走行が道交法に抵触しない理由とは
2019.07.242019年7月に新型モデルが発表された日産「スカイライン」には、高速道路のナビ連動ルート走行と同一車線でのハンズオフ機能をあわせもった世界初のシステム「プロパイロット2.0」が装備されています。一定条件下では手放し運転もOKということですが、なぜ手放し行為が許されるのでしょうか。
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なぜ日本人はハイブリッドに乗りたがる? 割高で元が取れなくても人気を高めた理由
2019.07.23各メーカーからさまざまなハイブリッド車が登場して人気を集めており、日産やホンダでは、その割合が半分以上を超えたというデータもあります。なぜハイブリッド車は、ここまで人気を高めたのでしょうか。