「寝れるし、映画見れるのサイコー!」 ホンダ「小型5人乗りミニバン」実車展示! 他人の視線気にせず「車中泊」可能!? ホンダアクセスがアウトドアイベントに出展
ホンダアクセスは2026年4月に開催される「アウトドアデイジャパン東京2026」に出展します。ブースでは車中泊やキャンプに活用できる実車を展示し、具体的な利用シーンを提案します。本記事では「フリードクロスター」を用いた、車内をシアタールームにする車中泊仕様について解説します。
ホンダ「フリード」車中泊仕様が登場。アウトドアデイ東京でシアター空間を展示
ホンダアクセスは、2026年4月に開催される「アウトドアデイジャパン東京2026」にHondaキャンプとして出展します。
ブースでは、車中泊やキャンプに適した車両が展示されます。なかでも「フリードクロスター」を用いた、車内をシアタールームにする車中泊仕様について解説します。
近年、車中泊に関心を持つ層が増加しています。そうした背景のもと、ホンダアクセスは2026年4月4日から5日にかけて代々木公園で開催されるアウトドアイベント「アウトドアデイジャパン東京2026」に出展します。
同ブースでは「フリード e:HEV クロスター(5人乗り)」をはじめ軽商用EVの「N-VAN e:」、SUVの「CR-V」の実車展示が行われ、実際の利用シーンを想定した車中泊の提案が行われるようです。

なかでも展示されるフリードクロスターの5人乗り(2列シート)仕様は、車中泊の用途に向けた構造を備えています。
荷室部分にはユーティリティーボードが設置されており、ラゲッジスペースを上下2段に分けて使用することが可能です。
後席である2列目シートにはダブルフォールダウン機構が採用されており、シートを前方に倒して収納することで、ユーティリティーボードと高さが揃った平らな空間が現れます。
これにより、段差を埋めるための複雑な作業を行うことなく、就寝用のスペースを確保できます。
今回のイベントで展示されるフリードクロスターは、単なる就寝スペースとしてだけでなく、車内をシアタールームとして活用する提案が行われます。
純正オプションとして設定されているプライバシーシェードを使用することで、外からの光を遮り、車内を暗く保つことが可能です。
この空間にミニプロジェクターとスクリーンを設置することで、映画などを鑑賞できる環境となります。
プロジェクターの設置にはディーラーオプションのシートバックテーブルを利用し、電源はポータブル電源から確保する方式がとられています。
車中泊時の寒さ対策としては、床面に銀マットを敷いて下部からの冷気を防ぐほか、電熱マットや一般的な布団を組み合わせる方法が挙げられます。
就寝具や小物は、トランクサイドボックスやユーティリティサイドパネルといった車内の収納スペースに収めることができます。
また、リアゲートを開け、テールゲートタープを組み合わせることで、車外に日差しを遮る空間を作ることも可能です。
豊富な純正アクセサリーを活用することで、大掛かりなDIYを必要とせず、手軽に車中泊仕様を構築できることが同モデルの特徴といえます。
Writer: くるまのニュース編集部
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