日産の記事一覧
-
バブルで輝いた「シーマ」のいまは? 初代と最新モデルの違いとは
2019.11.29昭和の最後に登場した高級車で一躍人気車となった日産「シーマ」。バブルの申し子のような存在で「シーマ現象」という言葉まで生まれたほどです。モデルチェンジを重ね、現在のシーマはどのようなクルマになっているのでしょうか。
-
超絶カッコイイ! 荷物を運ぶだけじゃ勿体ない車3選
2019.11.29トラックというと荷物の運搬に特化したクルマというイメージがありますが、なかにはスタイリッシュなデザインであったり、高性能なエンジンを搭載したモデルもあります。そこで、海外で販売されているカッコいいトラックを3車種ピックアップして紹介します。
-
2000年代が熱かった! ちょっと前のイケてるセダン5選
2019.11.29現在は人気が低迷しているセダンですが、かつては各メーカーとも力を入れており、高性能なモデルが数多く存在していました。そこで、2000年代を中心に販売されていた高性能セダンを5車種ピックアップして紹介します。
-
日産「エクストレイル」の弟分! 新型「ローグスポーツ」とはどんなクルマ?
2019.11.28日産の北米法人は、2019年11月26日に2020年モデルとなる新型「ローグスポーツ」の価格を発表しました。日本には未導入のSUVモデルですが、ローグスポーツとはどのようなクルマなのでしょうか。
-
かつて人気だったのに… 2019年で生産終了となる車5選
2019.11.28人気や販売台数が低迷すると、生産終了の道を辿ります。2019年には、かつて売れ筋モデルだったにもかかわらず、販売不振などにより生産終了となるモデルがいくつか存在します。今回は、そんなモデルを5台紹介します。
-
ジムニーのロングワゴンがあった!? 無理やりすぎるボディの車5選
2019.11.27以前は1車種で複数のボディタイプが設定されているクルマは珍しくありませんでしたが、近年はボディバリエーションがひとつという車種が増えています。そこで、かつて販売されていた、変わったボディのモデル5車種をピックアップして紹介します。
-
再現度はいかに? 日産「GT-R」がレゴブロック化して登場! 初の日本車とのコラボが実現
2019.11.26レゴジャパンは、2020年1月にリリースされる「レゴスピードチャンピオンシリーズ」のひとつとして、日産「GT-R NISMO 2020年モデル」をレゴ化したコラボレーション商品を発表しました。はたして、レゴ化したGT-Rの再現度はどれほどなのでしょうか。
-
フェアレディZは反則でしょ! カッコ良すぎるパトカー3選
2019.11.26パトカーに使われている車種といえば主にセダンですが、なかには高性能車を採用するケースがあります。そこで、スポーツカーをベースにしたパトカーを3車種ピックアップして紹介します。
-
なぜ最近のクルマはFFが主流? 高級車やスポーツカーにFRが多い理由とは
2019.11.26最近のクルマは「FF」が主流とよくいわれます。ミニバンにおいてはもはや「FR」は絶滅寸前な状態です。そもそもFFやFRというのはいったいなんなのでしょうか。それぞれの特徴と、どんなクルマに採用されているのかに注目します。
-
決して高くないかも!? 300万円台までのリアルスポーツカー5選
2019.11.23スポーツカーといえば高性能エンジンに凝ったサスペンション、そしてスポーティな外装パーツをふんだんに使い、とても高価なクルマなイメージがあります。しかし、探してみると意外と手頃な価格のモデルも存在。そこで、300万円台までの価格のスポーツカーを5車種ピックアップして紹介します。
-
GT-Rは海外でも大人気! 第二世代のR32からR34は何が凄かったのか
2019.11.22「スカイラインGT-R」といえば、日産を代表するクルマのひとつとして、国内外のクルマ好きの老若男女で知らない人はいないほど有名な存在です。現在も人気があるスカイラインGT-Rの第二世代(R32・R33・R34)はどんなクルマなのでしょうか。
-
ミニバンが嫌な人におすすめ! 快適な3列シートSUV 3選
2019.11.22家族で乗れるクルマはこれまで「ミニバン」が一般的でしたが、最近では「3列シートSUV」もラインナップが充実してきました。国産で現行モデルの「3列シートSUV」を3台紹介します。
-
えっ!? スカイラインなのにSUV? 車名がむりやり過ぎたクルマ5選
2019.11.22クルマの販売を左右する重要な要素のひとつに車名があります。各メーカーとも趣向を凝らし、覚えやすくインパクトのある車名を模索しています。しかし、かなり安直につけられたような車名も存在。そこで、車名がむりやり過ぎたクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-
日産、新型セダン「セントラ」を発表! 外観やエンジンも一新して2020年1月に発売へ
2019.11.21日産は北米で販売しているセダンモデル「セントラ」の2020年モデルとなる新型をロサンゼルスオートショー2019で発表しました。はたして、どんなクルマなのでしょうか。
-
売れ筋モデル「ノート」人気急落? 台数低迷と生産終了で日産はどうなるのか
2019.11.21売れ筋モデルとして定番化していた日産「ノート」に黄色信号が灯っています。その理由にはトヨタとホンダがそれぞれ新型のコンパクトカーを出してきたことが影響しているようです。また、日産は国内で販売しているモデルの多くを生産終了するとアナウンスしています。売れ筋モデル「ノート」の販売台数低迷と相次ぐ生産終了で、日産は今後どうなるのでしょうか。
-
人気の軽自動車はなぜ「オラオラ顔」ばかり? 日本特有の性格が関係する訳とは
2019.11.202019年の国内新車市場では約4割が軽自動車を占めています。そのなかでも、売れている軽自動車には「オラオラ顔」と称されるカスタムモデルが共通点として存在しました。なぜ、オラオラ顔はここまで人気なのでしょうか。
-
日産新型SUV登場なるか? 日本未導入の日産車3選
2019.11.192019年の日産は、国内で販売するモデルを相次いで生産終了するとアナウンスしています。日本でのラインナップが減っていくなかで、海外で販売されている日本未導入のモデルは数多く存在します。今回は、日本に未導入な日産車を3台紹介します。
-
日産「セレナ」に黄色信号点滅? 人気急落は「オラオラ顔」が原因だった
2019.11.19日産は、人気ミニバン「セレナ」を2019年8月にマイナーチェンジしました。その際、フロントデザインをトヨタのミニバンで多く採用されている通称「オラオラ顔」に変更しています。しかし、ユーザーからはセレナのオラオラ顔に対して不評の声が出ているようです。なぜセレナのオラオラ顔は受け入れられないのでしょうか。
-
レア車から最新モデルまでオーテック車が年に一度の里帰り!「AOG湘南里帰りミーティング2019」開催
2019.11.18日産車のカスタムカーや福祉車両の開発を手掛けるオーテックジャパンが主催するイベント「AOG湘南里帰りミーティング2019」が、2019年11月16日に開催されました。今年は340台、575人が参加して、大いに盛り上がりました。いったいどのようなイベントだったのでしょうか。
-
まさかの大成功! 顔が変わって復活したクルマ3選
2019.11.18クルマは、新車販売が開始されてから商品力を徐々に落としていきます。そのため、クルマを改良して商品力を維持するために、マイナーチェンジ(商品改良)を度々おこなってきました。今回は、そんなマイナーチェンジで先代型とガラっと印象が変わったクルマを3台紹介します。
-
ジツは色褪せない魅力がある!? 実際の年式より古く見える車5選
2019.11.18クルマの古さは実際に使った年数よりも、スタイルによって古臭く見えたり、その逆もあります。なかにはデザインを変更せず売り続けたため、そんなに古くないのに昔のクルマのように見えてしまうものもあります。そこで、思ったよりも古く見えるクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-
2019年内で生産終了! ブームに乗れなかったクルマ3選
2019.11.15かつて人気を誇ったモデルでも販売が低迷するとマイナーチェンジなどがおこなわれます。しかし、それでも販売台数が伸びないモデルや、規制に適合できないモデルなどは生産終了となります。今回は、市場は盛り上がっているのに姿を消すことになったクルマを3台紹介します。
-
スーパーカーへの憧れだった!? リトラクタブルヘッドライトを広めた昭和50年代の車5選
2019.11.15ヘッドライトを点灯すると開くリトラクタブルヘッドライトが、スポーツカーの証だった時代がありました。スポーティな外観を演出するアイテムとして、昭和の時代に一気に普及したスタイルです。そこで、現行車種では皆無となったリトラクタブルヘッドライトで一世を風靡した国産車5車種をピックアップして紹介します。
-
時代は燃費優先が当たり前? それでも燃費は二の次な国産車3選
2019.11.14世の中的には、低燃費なクルマが人気な傾向にあります。トヨタ「プリウス」「アクア」や日産「ノート」などが人気です。しかし、国産車のなかには燃費が悪くても高い人気をもつクルマも存在。今回は燃費なんて二の次なクルマを3台紹介します。
-
よく見るとジツはカッコイイ!? 無骨すぎる見た目の車3選
2019.11.14クルマのデザインは時代によって流行が変化しますが、近年はセダンやSUV、ステーションワゴンにおいても、クーペのような流麗なデザインを取り入れているクルマが多い傾向です。そこで、そうしたデザインと対極にあるような無骨なモデルを3車種ピックアップして紹介します。