日産の記事一覧
-

斬新ホイール採用!? 日産 新型「リーフ」発表 白チョイ足しで個性演出!? 4月に欧州発売へ
2022.02.27斬新ホイール採用!? 日産 新型「リーフ」発表 白チョイ足しで個性演出!? 4月に欧州発売へ
-

「便利で重宝」 愛用者多数! 日産「セレナ」のやさしい「バックドア」機能とは? トヨタ新型「ノアヴォク」とどう違う?
2022.02.272022年1月に発売されたトヨタ新型「ノアヴォク」にはさまざまな新機能が搭載されていますが、そのひとつに「フリーストップドア」機能が採用されました。その一方で日産「セレナ」の「デュアルバックドア」機能に利便性の高さを感じるユーザーも多いようです。どういった特徴があるのでしょうか。
-

流麗なフォルムとは真逆だけど秀逸なデザイン! 昭和のカクカクした車3選
2022.02.26クルマの外観デザインは時代によって流行があり、変化しています。また、車種によっては独特なデザインを採用するケースも存在。そこで、昭和の時代に登場したカクカクフォルムのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-

ド迫力な新型「フェアレディZ」を限定展示! オレンジボディのカスタム仕様! SNSで「欲しい」の声も
2022.02.25東京オートサロン2022でお披露目された日産「フェアレディZカスタマイズドプロト」。期間限定で日産グローバル本社ギャラリーにて特別展示されています。
-

プレミアムなタフ顔SUVに一新! 日産新型「エクストレイル」2022年後半に豪で発売へ!
2022.02.25オーストラリア日産は、2022年後半に新型「エクストレイル」を発売することを明らかにしました。エクストレイルの最新モデルは、どのようなSUVに生まれ変わるのでしょうか。
-

太陽が似合う! 日産「プリマスター」にキャンプ仕様誕生 屋根がパカッ&充実車内 欧州で登場
2022.02.24欧州日産が中型商用バン「プリマスター」のカスタムキャンピングモデル「Seaside by Dethleffs」を発表しました。
-

「世紀末デビュー」を果たすも残念な結果になったモデルもあり!? 2000年に誕生した車3選
2022.02.242001年に21世紀が始まり、すでに20年以上が経過しています。では、20世紀の最後にはどんなクルマが発売されたのでしょうか。そこで、2000年にデビューした新型車を、3車種ピックアップして紹介します。
-

デザインが超魅力的で性能も十分! 昭和の時代に発売された1.5リッターエンジン車3選
2022.02.24長年、日本の自動車市場で高い人気をキープしているモデルのひとつがコンパクトカーです。その多くは1.5リッターエンジン車が主流ですが、昭和の頃にも数多くの1.5リッター車が存在しました。そこで、昭和の時代に発売された魅力的な1.5リッターエンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
-

20年前のクルマが価格高騰!? 中古の「R34 GT-R」に熱視線!「ネオクラシック」が注目される訳とは
2022.02.23世界的な半導体不足の影響で、すぐに乗れる中古車の需要が大幅に伸びています。そのなかでも2000年代のモデルの中古車相場が高騰しているのですが、20年前のクルマがなぜ人気なのでしょうか。
-

まさに有終の美を飾る集大成! ホットな絶版コンパクトカー3選
2022.02.22日本の道路事情にマッチして使い勝手も良いコンパクトカーは、古くから人気を集めているクルマです。しかし、近年は経済性を重視してか、高性能なモデルが少なくなってしまいました。そこで、絶版コンパクトカーのなかから集大成ともいえるホットなモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-

目的地はスマホ任せ!? 「旅の行き先」アプリが提案 日産が独自開発した「トラベルトリガー」とは
2022.02.22日産が「トラベルトリガー」の実証実験をスタート。クルマが旅行の目的地や立ち寄り先を提案するというものですが、どのような仕組みなのでしょうか。
-

スポーティなだけじゃなく美しい! 超絶イケてる昭和の大衆車クーペ3選
2022.02.22近年、世界的にも数が激減してしまったのが、小型クーペです。とくに比較的安価なモデルはもはや絶滅が危惧されているほどです。しかし、昭和の日本では小型クーペが隆盛を極めており、各メーカーとも豊富なラインナップを展開していました。そこで、昭和の時代に登場した大衆車ベースのスタイリッシュなクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-

2時間2万円で高級ミニバン「エルグランド」のVIP仕様を満喫! 日産・DNPらが模索する「移動会議室」とは
2022.02.21大日本印刷・日産など5社がミニバン「エルグランド」を使った有償ハイヤーサービス「移動会議室」の実証実験第2弾を始めました。どのような取り組みなのでしょうか。
-

昔は「ベビーギャング」、今は燃費重視!? 昭和・平成・令和の1.2リッター過給機エンジン車3選
2022.02.211980年代にターボエンジンが急激に普及しました。当時のターボの役割はパワーアップ重視でしたが、現在は燃費向上という目的があります。そこで、昭和・平成・令和の時代に登場した1.2リッター過給機付きエンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
-

グレードのひとつだったのがメインキャラに!? イメージリーダーとなった高性能車3選
2022.02.21一般的にひとつの車種には複数のグレードが設定されています。グレードは装備やエンジンなどによって分かれ、ユーザーは予算によって選ぶことができますが、グレードのなかには走行性能の向上に特化したモデルも存在します。そこで、後にイメージリーダーになったような高性能グレードを、3車種ピックアップして紹介します。
-

ハイパワーなSUVやローパワーでも楽しい車がある? 非スポーツカーでも優れた走りの車3選
2022.02.20高い走行性能を誇るクルマといえばスポーツカーですが、使い勝手の面で厳しいケースが散見されます。一方で、スポーツカーではなくても、優れた走りのモデルも存在。そこで、非スポーツカーながら楽しい走りが期待できるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-

正統派スポーツセダンはまだ健在! クルマ好きも納得の国産高性能セダン3選
2022.02.19近年、日本ではセダンの人気が低迷しており、ラインナップも少なくなったままの状態が続いています。しかし、数少ない現行セダンのなかにも魅力的なモデルが存在。そこで、クルマ好きも納得できる国産高性能セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-

高性能過ぎないところが好印象!? 絶版2リッター自然吸気エンジン車3選
2022.02.18近年、数少なくなってしまったのが2リッター自然吸気エンジン車です。しかし、かつてはミドルクラス以上のクルマでは各メーカーとも主力でした。そこで、往年の2リッター自然吸気エンジン車を、ジャンル別に3車種ピックアップして紹介します。
-

日産が新型モデルを2台同時初公開! 高級感&先進感漂う新たなEVの米生産を発表
2022.02.18日産とインフィニティは、同社のキャントン工場を米国におけるEV生産の中心拠点とするための詳細な計画を2022年2月17日に発表しました。
-

誕生した時点で他を圧倒!? 初代の完成度が高かったスポーツカー3選
2022.02.18何代にもわたって長い歴史を刻んでいるクルマは、フルモデルチェンジをおこなうごとに改良されることから「最新が最良」といえます。しかし、初代の時点でかなり作りこまれていたモデルも存在。そこで、初代の完成度が高かったスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-

日産が5m級の新型SUV「パスファインダー」を連投! V6搭載して米から輸出 約660万円から 露で発売
2022.02.17日産のロシア法人は、新型SUV「パスファインダー」を現地で2022年2月15日に発売しました。米国テネシー州スマーナ工場で生産され、同市場へ供給されます。
-

高性能なだけじゃなく見た目もシャレオツ! 1980年代に登場したホットなコンパクトカー3選
2022.02.171980年代はターボエンジンの普及によって、軽自動車から大型セダンまで軒並み高性能化を果たしました。なかでもコンパクトなハッチバックは若者から絶大な人気を誇り、ターボ車が続々と登場。そこで、1980年代に発売されたターボエンジンのハッチバック車を、3車種ピックアップして紹介します。
-

「ワイルドだろぉ」 日産が最強オフ&キャンプ仕様の「プロジェクト・アドベンチャー」を公開! 大陸横断仕様を米でお披露目!
2022.02.17「シカゴオートショー2022」にて、米国日産はピックアップトラック「フロンティア」のコンセプトモデルとなる「プロジェクト・アドベンチャー」をお披露目しました。
-

ゴツいデザインこそ高級車の証だった!? 重厚な見た目の昭和セダン3選
2022.02.17クルマのデザインは時代によって変化していますが、近年はセダンも流麗なフォルムというのがトレンドです。一方で昭和の時代では、セダンは直線基調のフォルムで重厚な雰囲気のフロントフェイスが流行りでした。そこで、ゴツいデザインが特徴の昭和セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-

5m超ド迫力ボディ日産新型「フロンティア」がゴツ度強化!「ハードボディ」の名を冠し米で披露へ
2022.02.16米国日産が新型「フロンティア」のコンセプトモデル「プロジェクト・ハードボディ」を「シカゴオートショー2022」に出展します。どのようなクルマなのでしょうか。

