日産の記事一覧
-
日産新型SUV「アリア」が400万円台で買えるかも!? EVをお得に購入する方法とは
2021.11.142021年11月12日にクロスオーバーSUVタイプの電気自動車「アリア」の「B6(バッテリー容量66kWh/2WD)」グレード価格が発表されました。
-
日産のイケてるセダン「セントラ」2022年モデル登場! 黒パーツ満載の“真夜中”仕様を新設定
2021.11.14日産が北米で販売するセダン「セントラ」の2022年モデルが登場しました。最新バージョンのセントラには、ふたつのパッケージが追加されます。
-
黒パーツで精悍さ強調! 日産 新型「セントラ ブラックベルトエディション」発表“黒帯仕様”台湾で登場
2021.11.12日産の台湾法人は、「セントラ」の特別仕様車「ブラックベルトエディション」を2021年11月3日に追加しました。精悍な雰囲気のセダンとして登場しましたが、どんな特徴があるのでしょうか。
-
ねこがクルマを運転!? 日産の「にゃっさんデイズ」がめちゃ可愛い! 話題のウェブ動画が再び!
2021.11.10日産は、ねこ専用軽自動車「にゃっさんデイズ」のウェブムービーを新たに制作して公開しました。にゃっさんデイズとは一体何なのでしょうか。
-
見た目ではわからない高性能車! ギャップに萌える車3選
2021.11.10高性能車といえばハイスペックなエンジンを搭載するだけでなく、見た目にも速そうな外観なのが一般的です。しかし、見た目ではわからない高性能車も存在。そこで、外観とエンジン性能にギャップがあるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
豪華かつパワフルでスタイルもヨシ! 昭和から平成に誕生したパワフルセダン3選
2021.11.10近年、日本の自動車市場では、人気の低迷からセダンのラインナップは減少してしまいました。しかし、1990年代まではまさにセダン全盛の時代であり、さまざまなモデルが展開されていました。そこで、昭和から平成初期にかけて誕生したパワフルかつラグジュアリーなターボセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
99台限定の「NISMO400R」は億越え!? 25年ルール解禁! 米国上陸第1号車とは
2021.11.091996年にNISMOから発売されたコンプリートカー「NISMO400R」。当時でも1200万円と高額でした。そうしたなかで、米国では25年ルールで輸入が解禁されたNISMO400Rがイベントに登場。どのようクルマなのでしょうか。
-
高性能なクルマは美しくあれ! 平成に誕生したセクシーなスポーツカー3選
2021.11.08速く走ることに特化したクルマといえばスポーツカーです。スポーツカーはハイスペックなだけでなく、見た目にもスピーディなデザインで、とくにクーペボディのモデルは美しいフォルムを採用しているケースが多い印象です。そこで、平成に誕生したセクシーなクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
商用車がアウトドアで超使える!「はたらくクルマ」が個人ユースでも評価されるワケ
2021.11.08商用車といえば、「はたらくクルマ」として仕事で使うのが一般的ですが、近年は商用車をプライベートで使われることも多くなっています。いったいどんな理由で個人ユースとして人気なのでしょうか。
-
トヨタ・日産・ホンダが同時に「最強キャンプ仕様」を発表! 注目される「オーバーランド」ってナニ?
2021.11.08米国で毎年開催されるカスタムカーイベント「SEMAショー」。2021年には「オーバーランド」というテーマでそれぞれのカスタムカーをお披露目しました。トヨタ・日産・ホンダが相次いで発表した「オーバーランド」仕様とはどのようなモデルなのでしょうか。
-
無くなったのは本当に残念! 消えた高性能コンパクトカー3選
2021.11.08現在、日本の自動車市場では、スポーツカーにとって冬の時代といえます。さらに、かつて隆盛を極めていた高性能なコンパクトカーもかなり減ってしまいました。そこで、惜しまれつつ消えたホットなコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
走りの性能は妥協したくない! ファミリーカーにも適したイケてる車3選
2021.11.07昭和の時代ではファミリーカーにセダンやクーペが使われていましたが、平成になるとミニバンへと移行し、さらに近年はSUVもファミリーカーとして活躍しています。そうしたファミリーカーを選ぶ人のなかには、走りの性能を妥協している人も多いのではないでしょうか。そこで、ファミリーカーにも適した高性能モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
メーカーの未来を変えた存在? 貢献度がスゴかった車3選
2021.11.06今でこそ、日本の自動車メーカーは輸出だけでなく世界各国に営業拠点と生産工場を持っており、当然のようにグローバルでクルマを販売していますが、本格的な海外進出が始まったのは1960年代の終わりごろからです。そして、海外進出に尽力したクルマも存在。そこで、各メーカーの輸出に対して貢献度が高かったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
お蔵入りしたのが残念! 発売されなかった超イケてるオープンカー3選
2021.11.05屋根が開くことで開放感あふれる走りが可能なオープンカーは、一度経験すると病みつきになるほど魅力的です。これまで日本のメーカーからも数多くのオープンカーが登場していますが、なかには完成度が高かったにも関わらず、発売されなかったモデルも存在。そこで、お蔵入りしたのが残念なほどイケてたオープンカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
日産がやさしい空間のクルマを発売! 新型「ノート」の特別仕様とは
2021.11.052021年11月4日に日産は、「ノート」の特別仕様車「Airy Gray Edition(エアリーグレーエディション)」を発売しました。
-
アメリカンなカスタマイズカーがカッコイイ! SEMAショー2021で注目の車3選
2021.11.052021年11月2日から、アメリカのラスベガスでSEMAショー2021が開幕しました。SEMAショーは世界最大級のカスタマイズカーショーで、これまで日本のメーカーからも数多くのカスタマイズカーが出展されています。そこで、SEMAショー2021で注目されている日本メーカーのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
「凄すぎる!」まさにモンスター級!? もはや規格外のスゴいSUV3選
2021.11.04世界的にSUV人気が続いていますがSUVにもさまざまな種類があり、なかには非常にユニークなモデルも存在。そこで、もはや規格外といえそうなハイスペックで見た目もスゴいSUVを、3車種ピックアップして紹介します。
-
日産が「どこでもキャンプ」可能な全長5m超えSUVを発表! キッチン搭載の最強キャンプ仕様とは
2021.11.04昨今は、アウトドア、キャンプ、車中泊などが流行っています。そうしたなかで、新たなスタイルとなる「オーバーランド」というものがあります。車中泊ならぬ「車上泊」仕様とはどのようなものなのでしょうか。
-
日産が「最強キャンプ仕様」を初公開! 荷台で「テント泊」可能な新型フロンティアを米で発表!
2021.11.042021年11月2日(現地時間)から米国で開催されている「SEMAショー2021」。日産はどこでもキャンプ仕様ともいえる「オーバーランドフロンティア」の実車をお披露目しました。
-
なぜダイハツは「今」ハイブリッド車投入? ガソリン車発表から2年越し発売の訳
2021.11.04ダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」のハイブリッド車が2021年11月1日に発売されました。なぜガソリン車の発売から2年後の投入となるのでしょうか。
-
タフに使える! 日産SUV「キックス コロンビアエディション」500台限定で発売! アウトドア性能強化で登場
2021.11.03日産はコンパクトSUV「キックス」の特別仕様車「キックス コロンビアエディション」を2021年11月2日に発売しました。500台のみの限定販売となります。
-
ヨーロピアンな雰囲気がステキ! イケてる5ドアハッチバック車3選
2021.11.031990年代まで日本の自動車市場では、5ドアハッチバックセダンがヒットすることはほとんどありませんでした。しかし、当時の5ドアセダンを振り返ってみると、意外とスタイリッシュなモデルも存在。そこで、ヒットに恵まれなかったもののイケてる5ドアハッチバックセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
キャンパーから熱視線!? 日産 新型「フロンティア」最強カスタム仕様のゴツさが突き抜けてカッコいい
2021.11.02日産の米国部門が、SEMAショー2021に「フロンティア」をベースとしたカスタム仕様「プロジェクト・オーバーランド・フロンティア」を出展します。ベースのフロンティアとあわせて、特徴をそれぞれ見ていきます。
-
最強キャンプ仕様SUVをホンダ&日産がお披露目へ 「どこでもキャンプ」 タフ顔カスタムを米国で発表!
2021.11.02北米では、旅先で自由にキャンプをするというスタイルが定着しています。そうした背景により、2021年の「SEMAショー」ではホンダと日産がそれぞれキャンプ仕様のSUVをお披露目するようです。