日産の記事一覧
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50年前の「ダットサン240Z」がラリー仕様で復活! ワイスピ俳優が手掛けた「DocZ」をSEMAで初公開
2021.11.01北米日産は、サファリラリーをイメージした「ダットサン240Z」のレストア車「DocZ」と新型「Z」をSEMAショー2021に出展すると発表しました。
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日常で使うことなんて考えてない? 昭和・平成・令和の超辛口セダン3選
2021.11.01現在、ファミリーカーの代表といえばミニバンですが、ミニバンの普及以前は4ドアセダンが担っていました。一方で、使い勝手の良さと走行性能のバランスが絶妙なはずの4ドアセダンながら、走りに特化したモデルも存在。そこで、昭和から令和にかけて登場した超辛口セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産SUV「キックス コロンビアエディション」登場秒読み! 青アクセでクールな外観に!? 今秋発売へ
2021.10.30日産は、「キックス」の特別仕様車「キックス コロンビアエディション」を2021年秋に発売することを公式ウェブサイトで明らかにしました。
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「ハッチバック」は単なる小型車にあらず! 大人にふさわしい「プレミアムハッチ」が魅力的
2021.10.30「ハッチバック」はコンパクトカーの代名詞のように捉えられていますが、最近では大人が乗るにふさわしい、高品質なハッチバックが充実してきています。高品質な上級ハッチバックの魅力はどのようなところにあるのでしょうか。
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2000馬力超えの最強セダン日産「アルティマニアック」世界初公開! 本気仕様をSEMAで公開へ
2021.10.292021年11月2日から5日に開催されるSEMAショーにて、米国日産は、2000馬力のセダン「アルティマニアック」をお披露目すると発表しました。
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日本初の“真”プレミアムコンパクト!日産 「ノート オーラ」は標準のノートとどう違う?【PR】
2021.10.29 〈sponsored by 日産自動車〉日本車が最も苦手と言ってもいい「プレミアムコンパクト」カテゴリー。それに挑戦した日産「ノート オーラ」の実力はどうなのでしょうか。元エンジニアであり自動車研究家として活動する山本シンヤが検証しました
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最強キャンプ仕様の日産車誕生!タフ顔新型「フロンティア」登場!? 本気カスタムをSEMAで公開へ
2021.10.29米国日産は、2021年11月2日から5日に開催されるSEMAショーにて、特別な新型「フロンティア」をお披露目すると発表しました。
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EV仕様のデザイン公開で今シルビアが熱い! 歴代の特別な日産シルビア3選
2021.10.292021年9月2日に、欧州日産のデザイン担当マシュー・ウィーバー氏が、初代「シルビア」をモチーフとしたEVのデザインイメージを作成して公開し、シルビアがEVで復活するのではと大いに話題となっています。そこで、これまでに登場した特別なシルビアを、3車種ピックアップして紹介します。
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もはや幻のクルマになった? 激レアな日産「スカイライン」3選
2021.10.28近年、世界的な規模で、1980年代から1990年代に発売された高性能車の中古車価格が高騰しています。そのなかでも、著しく高額になったのが日産「スカイラインGT-R」です。さらに、今では「R34型」までのスカイラインシリーズ全般にわたって、プレミアム価格となってしまいました。そこで、スカイラインのなかでも激レアなモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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ついに「シルビア復活」か 斬新デザインを初公開! 噂絶えない注目モデル! 電動化での復活はあり得るのか
2021.10.28欧州日産は、初代「シルビア」をリ・デザイン&電動化したらどうなるのか、というテーマで新しいシルビアのビジュアルを公開しました。果たして、シルビア復活の動きに繋がるのでしょうか。
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凄かったのはGT-Rだけじゃない! すべてが進化した「R32型 スカイライン」は何が凄かった?
2021.10.27「スカイライン」は、64年もの長きに渡ってその名を途切れさせることなく作り続けられている、まさに日産の象徴ともいえる存在です。なかでも1989年に発売された8代目の「R32型スカイライン」は原点回帰を目指したモデルとして歴史に名を刻みました。
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新ロゴ採用! 日産 新型「キャラバン」発売! 車中泊仕様も最新イケ顔に変更 進化の全貌は?
2021.10.27日産「NV350キャラバン」(ガソリン車)が、車種名を「キャラバン」に改めてマイナーチェンジし、2021年10月20日に発売されました。フロントフェイスも含め刷新されたといいますが、どんな特徴があるのでしょうか。
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迫力増した日産新型「キャラバン」がイケメン度アップ! ライバル「ハイエース」とどっちが好き?
2021.10.27日産「キャラバン」がマイナーチェンジして発売されました。新型キャラバンについてユーザーはどのような印象を抱いたのでしょうか。
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ついに「シルビア」復活のサイン!? 新型シルビアと噂されたコンセプトカー3選
2021.10.272021年9月2日に、日産ヨーロッパのデザイン担当バイスプレジデントであるマシューウィーバー氏は、初代「シルビア」を元にしたEVのデザインイメージを作成し、公開しました。すぐにシルビアがEVで復活するというわけではありませんが、ひとつの可能性を示したといえるでしょう。そこで、これまで次期シルビアと噂されたコンセプトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産が新たな「シルビア」ビジュアルをお披露目! 19年ぶり復活か 初代顔のEV仕様はなぜ誕生?
2021.10.262021年10月21日にメキシコ日産は、欧州日産が「日産における1960年代の象徴的なモデル『シルビア』を電動化させて未来に蘇らせたら」というテーマのビジュアルデザインをお披露目したことを発表しました。
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ほかのモデルとはひと味違うミニバンとは!? 往年の個性派ミニバン3選
2021.10.261990年代から急激に増えたクルマといえばミニバンです。昭和の時代は多人数乗車が可能なクルマというと、ワンボックスバンとボディを共有するワゴンが定番でした。しかし、より一般的な乗用車に近いドライブフィーリングで、室内も広いミニバンが登場すると、一気に普及しました。そこで、これまで販売されたミニバンのなかでもユニークなモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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シブめも派手めもカッコイイ! 特別なツインターボ4WDセダン3選
2021.10.25近年、日本の自動車市場では、セダンの販売台数の低迷からラインナップの減少が続いています。一方で、1990年代には数多くのセダンが販売され、高性能なモデルも存在。そこで、特別に仕立てられたツインターボエンジンの4WDセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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ある意味究極の「ハコスカGT-R」が1000万円超え!? 「280ZXエンジン」搭載の複雑なハコスカとは
2021.10.25現在でも世界中に多くのファンを持つ日産「スカイラインGT-R」。とくに、初代の通称「ハコスカGT-R」は高値で取引されています。そうしたなかで、見た目は「スカイライン2000GT-R」、エンジンは「ダットサン 280ZX」、ボディは「スカイライン2000GT」という究極のモデルがオークションに出品されました。
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日産新型「フェアレディZ SUV」作ってみた!「車高アップ&オバフェン」のカスタムイメージ! 意外とアリかも!?
2021.10.25今冬に日本で発表されるという日産新型「フェアレディZ」。すでに北米では先行して新型「Z」としてお披露目されています。では、あえて新型フェアレディZをクロスオーバー化(SUV化)するとどのような形となるのでしょうか。
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キャンパー必見か!? 日産が新たな「アウトドアアイテム」を発売決定! 謎多き予告画像から見えるものは?
2021.10.25日産は2021年10月25日に公式ウェブサイトを更新し、新たな「アウトドアアイテム」を発売することを明らかにしました。
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シルビア19年ぶり“復活”!? 日産 新型「シルビアEV」ビジュアル公開! 斬新グリルレス顔披露も「伝統に敬意」表す
2021.10.25日産の欧州法人が、「EV化されたシルビア」をテーマとしたデザインを2021年の秋に公開していました。EV化に伴って変更された点や初代のアイデンティティを守った点など、さまざまなポイントがあるようですが、どんなデザインに仕上がっているのでしょうか。
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日本で売ってた頃と違う!? 魅力的に進化した海外専売の日本車とは
2021.10.24日本では絶版となってしまったものの、海外では継続販売だけでなく、さらにフルモデルチェンジもされるなど、独自の進化を果たしているクルマがあります魅力的なモデルに生まれ変わった海外モデルにはどんなモデルがあるのでしょうか。
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実用性と速さを兼ね備えた新生ラージワゴン! 日産初代「ステージア」を振り返る
2021.10.24今でこそステーションワゴン(以下ワゴン)をラインナップに持たない日産ですが、かつては「ステージア」という、実用性と走りを兼ね備えたモデルが存在しました。実力派のワゴンながら、わずか2世代で歴史に幕を下ろしましたが世に与えたインパクトは大きく、そのパフォーマンスは世界に誇れる水準だったといっても過言ではありません。
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ターボや6気筒だけじゃない! 日産が誇る至高の4気筒エンジン車3選
2021.10.241980年代以降、日産の高性能車といえば6気筒エンジンかターボエンジンが主流でした。しかし、4気筒の自然吸気エンジン車でも、高性能なモデルが存在。そこで、日産が誇る至高の4気筒エンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
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高性能ワゴンはスバル「レガシィ」だけじゃない! ブームになった「快速ワゴン」5選
2021.10.23昨今はワゴン車の需要が低迷していますが、1990年代後半から2000年代初めにかけて、ハイパワーエンジンを搭載したワゴン車が続々と登場しました。その筆頭ともいえるのがスバル「レガシィツーリングワゴン」ですが、ライバル車にはどのようなモデルがあったのでしょうか。