日産の記事一覧
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EVの残価率なぜ低い? 電動化担う存在も数年後のリセールバリューに期待出来ないワケ
2021.11.28新車を購入する方法として定番化しつつある「残価設定ローン」。人気車ほど高めの残価率が設定されますが、今後増加するであろう電気自動車(EV)では低い残価率が設定されているといいます。なぜEVの残価率は低いことが多いのでしょうか。
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改良したのは大正解! マイナーチェンジでかなり良くなった車3選
2021.11.28新型車の多くは発売から2年から3年ほどで、大きな改良をともなうマイナーチェンジがおこなわれます。マイナーチェンジの理由はさまざまですが、商品としての魅力が向上しないと意味がありません。そこで、マイナーチェンジでかなり良くなったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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全長5m超の新型SUV「QX60」初公開! 巨大&豪華なインフィニティSUVが中国でお披露目!
2021.11.26インフィニティのSUV新型「QX60」が中国で初公開されました。ベストセラーモデルの最新モデルはどのような装備なのでしょうか。
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安くて実用的でハイスペック! ちょっと前の高性能車3選
2021.11.26いつの時代でも高性能なクルマは、大いに魅力的な存在です。さらに、そんな高性能車が比較的安く入手できて、しかも実用的なモデルならいうことはありません。そこで、ハイスペックかつ優れたユーティリティで中古車なら安価に手に入るクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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車名は受け継いだもののイメージと違う!? コレジャナイ感が強い車3選
2021.11.262021年11月11日(現地時間)に、アメリカホンダはアキュラブランドの新型「インテグラ」(プロトタイプ)を世界初公開しました。ところが、多くのユーザーの意見として「インテグラのイメージと違う」という声が噴出。そこで、車名と見た目のイメージがアンマッチだったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産がちょいワル顔仕様「フロンティア」をお披露目!? ブラックグリルがイカつい! カスタムパーツをブラジルで発売!
2021.11.25日産のブラジル法人が、新型「キックス」、新型「ヴァーサ」、「フロンティア」の3モデルを対象としたアクセサリーパックを発売しました。外装・内装ともにグレードアップするセットは、どのような内容なのでしょうか。
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日産「セレナ」に「電子シェード」を業界初設定! ワイド感強調の特別仕様車「XVエアロ」も仲間入り!
2021.11.25日産が「セレナ」に特別仕様車「XVエアロ」を設定し発売しました。どのような装備や特徴があるのでしょうか。また、セレナの全グレードに対応した後付け電子シェードも同時に登場しています。
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ホンダ新型「オデッセイ」中国で登場も日本では消滅! かつて一世を風靡したミニバン3選
2021.11.25日本の自動車市場で、ファミリーカーの代表的なモデルとして完全に定着しているクルマといえば、ミニバンです。ミニバンは1990年代から急速に増え、一時はブームにまでなったほど各メーカーから続々と新型車が登場しました。そこで、かつて一世を風靡したものの消える運命になったミニバンを、3車種ピックアップして紹介します。
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今のトレンドを先取りしていた!? 往年のハイセンスなステーションワゴン3選
2021.11.24ここ数年で急激に人気となったクルマといえばSUVですが、その反面、国産メーカーでラインナップが激減してしまったのがステーションワゴンです。かつては隆盛を極め、各メーカーから数多くのステーションワゴンがラインナップされていました。そこで、往年のスタイリッシュなステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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新型「フェアレディZ」をステーションワゴン化!? 美しすぎる「Zワゴン」 違和感ないレンダリングがスゴい!
2021.11.242021年8月18日に世界初公開された日産新型「フェアレディZ」。伝統的なスタイルを継承していますが、SNSではあえてワゴン化したレンダリングが公開されています。
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日産新型SUV「アリア」米で予約開始! 4グレード展開で530万円から その仕様とは?
2021.11.22米国で2022年秋に発売される日産「アリア」の予約受付が始まりました。登場する「ベンチャー+」「エボルブ+」「プレミア」「プラチナ+」の4グレードは、どのような価格と仕様なのでしょうか。
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「GT-Rよ、サヨナラ」 2021年シーズンで参戦終了へ 歴代最多の優勝誇るGT500仕様車とは
2021.11.22日産とニスモは、GT500仕様の「GT-R」は、2021年シーズンでSUPER GTシリーズ GT500クラスの参戦を終了することを発表しました。
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見た目を裏切るハイパフォーマンス! 自然吸気エンジンの意外な高性能車3選
2021.11.22高性能なエンジンを搭載したスポーツカーは、速さを主張するように見た目にもスピーディな印象です。しかし、見た目とは裏腹に高性能なエンジンを搭載したクルマも存在。そこで、ハイスペックな自然吸気エンジンを搭載した意外な高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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日産新型「フェアレディZ ロードスター」は2023年に登場? 美しいオープンスタイルのイメージがイイ感じ!
2021.11.227代目となる日産新型「フェアレディZ」が日本でも今冬に発表されます。先行して北米では新型「Z」が発表されましたが、ファンの間ではオープン仕様となる「ロードスター」の登場が期待されています。では、登場するとなればどのようなスタイルが予想されるのでしょうか。
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新型「インテグラ」登場で注目されてる? 高性能な5ドアハッチバック車3選
2021.11.222021年11月11日(現地時間)に、アメリカホンダはアキュラ「インテグラ」プロトタイプを世界初公開しました。インテグラといと3ドアハッチバッククーペというイメージが強いのですが、アキュラ インテグラは5ドアハッチバックのクーペスタイルセダンです。そこで、かつて販売された高性能な5ドアハッチバックセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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イケメンセダン新型「マキシマ」登場! 快適性向上で日産の高級車は何が変わった? 米で約425万円から
2021.11.21北米日産は、フラッグシップセダン「マキシマ」の2022年モデルの価格を発表しました。
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大衆車なのにハイスペックなのがステキ! 昭和に誕生したスポーツセダン3選
2021.11.21日本車が一気に高性能化したのは1980年代ですが、それよりも以前の1960年代の終わりから1970年代初頭にかけても、高性能化の波がありました。そこで、昭和の時代に誕生した高性能な大衆セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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「クルマの信頼性」レクサスが首位! 日本勢が上位独占 100点満点の新車も日本メーカーに 米誌調査
2021.11.19米国の消費者情報誌「コンシューマー・リポート」が2021年のブランド別・新車信頼性調査を発表。上位10位ブランド中、日本勢が8つを占める結果となりました。モデル別でも日本車が高評価を獲得しています。
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豊田会長が異例の3期目へ! 日産・スズキも副会長に加わり自工会は「みんなでやっていく自動車産業」を推進へ
2021.11.19日本自動車工業会(自工会)が2022年5月からの新体制を発表。会長は、トヨタの豊田社長が異例の3期目続投となりました。会長職再任にあたり、豊田氏はどのような思いで引き受けたのでしょうか。
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日産新型SUVに新ターボ搭載!? 次期型「エクストレイル」どうなる? 新型「ローグ」を米国で今冬発売
2021.11.19日産が北米市場で販売するクロスオーバーSUV「ローグ」の2022年モデルに、新型の1.5リッター可変圧縮(VC)ターボエンジンを搭載します。性能はどのように進化するのでしょうか。
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日産「シルビア」がEVで復活か!? 10年後に迫る電動化時代のスポーツカーの在り方とは
2021.11.19クルマの電動化が進むなか、スポーツカーもEV化が求められています。日産「シルビア」のEVデザインが欧州で公開されましたが、2030年代のスポーツカーはどうなるのでしょうか。
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マニア受けすること間違いなし? レアで魅力的なステーションワゴン3選
2021.11.19かつて、日本の自動車市場で隆盛を極めていたステーションワゴンですが、ニーズの変化からラインナップは大幅に減少してしまいました。しかし、直近では新型車が登場するなど、注目を集めています。そこで、マニア受けしそうな高性能ステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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記録より記憶に残るクルマとは? ヒットしなかったけど個性が光る車3選
2021.11.18自動車メーカーが新型車を開発する際には、ライバル車に対していかに個性を主張するかが重要です。しかし、個性を主張したからといっても、ヒットするとは限らないのが難しいところではないでしょうか。そこで、人気とならなかったけど個性が光るクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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果たして初代を超えられたか!? 第二世代が大いに魅力的だった車3選
2021.11.16名車と呼ばれるクルマは数多いですが、そうしたモデルのなかには、初代が偉大で2代目以降はあまり評価されないケースもあります。しかし、2代目でも秀逸なモデルも存在。そこで、第二世代も初代に続いて大いに魅力的だったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。