ロードスターの記事一覧
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秋がベストシーズン! いまなら手が届きやすいオープンカー5選
2019.08.06オープンカーに適した季節はさまざま。なかでも秋は、秋晴れの晴天をはじめ、紅葉のトンネルを遮るものなしに、存分に楽しめます。いまなら手が届きやすいオープンカーを5車種紹介します。
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デートの必須アイテム! 昭和のモテ男が乗っていたデートカー3選
2019.08.01昭和の終わり頃、女子ウケするクルマを総称して「デートカー」と呼ばれるクルマがありました。当時は、そのクルマに乗っているだけでモテたという逸話もあるほどです。今回は、そんな人気だったデートカーを3車種紹介します。
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風を切って走りたい! いま新車で買える国産オープン3選
2019.07.27個性的なモデルばかりな国産オープンカー。現在は、マツダ「ロードスター」、ダイハツ「コペン」、ホンダ「S660」の3台が販売されていますが、それぞれのモデルにはどんな特徴があるのでしょうか。
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S2000やカプチーノが登場!「頭文字D」のホットな名車5選-3rdステージ
2019.07.25コミック作品の「頭文字D」はクルマのパワーが峠での速さを決めるのではなく、運転技術や状況に応じた的確な判断力が重要だということを教えてくれる作品です。そのなかでもとくに重要なことを教えてくれたドライバーとクルマを紹介します。
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名車揃い! なぜ無くなった? リトラクタブルヘッドライト車5選
2019.07.10現在は生産されていない、リトラクタブルヘッドライトのクルマですが、今でも根強い人気があります。今回は名車と呼ばれる、懐かしのリトラクタブルヘッドライトのクルマを5台紹介します。
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マツダの日本名消滅で「ロードスター」はどうなる!? マツダ車が続々と海外名に変更される理由
2019.07.092019年5月のフルモデルチェンジでマツダ「アクセラ」が、海外での名称である「マツダ3」として新たに発売されました。さらに「アテンザ」がマイナーチェンジで「マツダ6」と海外名に変更され、日本名が続々と消滅しています。なぜ海外での名称を日本でも使用するようになったのでしょうか。
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フェラーリはなぜ赤が定番色? かつて赤の車体色は禁止? 人を魅了する車の色事情とは
2019.07.06クルマにはそれぞれのモデルにイメージカラーが存在。有名なのは、イタリアの高級車「フェラーリ」をイメージする「赤」です。なぜフェラーリには赤色が多く採用されているのでしょうか。
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普通車ホイール5穴がスタンダードもマツダ「ロードスター」新型で穴数を減らした理由とは
2019.07.061989年の登場以来人々を魅了し続けるライトウェイトオープンスポーツ マツダ「ロードスター」。初代、2代目モデルは4穴のハブボルトでしたが、3代目では5穴を採用。しかし4代目ではまた4穴に戻っています。それはなぜなのでしょうか。
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オジサンたちの憧れ? バブル期に登場した国産名車5選
2019.07.021980年代を舞台にしたヤンキードラマが人気になり、ファッションも当時のオーバーサイズを現代風にアレンジするなど、いま80年代がアツい注目を集めています。そんな時代に登場した、「頑張れば手が届きそう」だった名車をご紹介します。
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これぞスポーツカーの原点! 日本で売っているFRのMT車5選
2019.07.01もはや絶滅の危機にあるMT車ですが、まだまだ愛好家も多数存在します。そんなMT好きも注目するのが、スポーツカーの原点というべきFR車です。そこで、現在、日本で販売されているFR車のなかからMTをラインナップするモデル5車種をピックアップして紹介します。
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真夏は開放的なクルマがイイね! 夏に注目を集めるオープンカー5選
2019.06.24もうすぐ夏が到来します! 行楽シーズンは避暑地などで普段よりも華やかなクルマを多く見かけることもあり、つい憧れてしまう人もいるのでは。そこで、夏に注目を集めるオープンカー5車種をピックアップして紹介します。
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なぜ設定される? ラインナップに特別仕様車が存在する理由とは
2019.06.01クルマには特別仕様車が設定されることがあります。文字通り特別な装備が施されたモデルなので、その登場を心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。特別仕様車でしか手にはいらない仕様など、プレミア感の強い特別なモデルは、いったいなぜ作られるのでしょうか。
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「スカイラインGT-R」が数千万! 激しく価格が高騰している車5選
2019.05.27いま、20年から30年前のクルマの価格が世界的に高騰しています。もっと古いクルマも希少価値が高いクラシックカーとして、ここ数年でイッキに価格があがりました。そこで、現在、価格高騰が著しい絶版車のなかから5車種をピックアップして紹介します。
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予定数の17倍! マツダ「ロードスター30周年車」のRFを限定40台から139台に追加へ
2019.05.20マツダは、ロードスターの30周年記念車を発表し、予約受付を開始。既に、ソフトトップモデルの「ロードスター」は受付を終了し、当初の約17倍となる1900件以上の申込みが殺到。マツダは、この反響を受け「ロードスターRF」の誕生30周年記念モデルの台数を増やすことを新たに発表しました。
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初代シーマは超えられない壁!? 偉大だったクルマ5選
2019.05.07何代にも渡って販売されるクルマは代を重ねるごとに、より良いクルマに進化しています。しかし、中身は良くなっても、初代の評価を超えられないクルマもあります。そこで、初代が偉大だったクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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日産「GT-R」やマツダ「ロードスター」 平成元年生まれのクルマが海外で絶大な人気を誇る理由とは
2019.05.03日産「スカイラインGT-R(R32型)」、マツダ「ロードスター(NA型)」、トヨタ「セルシオ」など数々の名モデルが登場した平成元年(1989年)。この年に生まれた日本車たちが海外で大ブームを起こしているのをご存知ですか。どうしてここまで人気が出たのでしょうか。
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マツダ「ロードスター」はなぜ人気? 誕生30年で100万人以上のファンに愛されてきた理由
2019.04.30生誕30年を迎えるマツダ「ロードスター」は、累計販売100万台をこえる人気車です。世界中の多くのファンに愛されるロードスターの魅力とは、どんなところなのでしょうか。
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なぜ人気? マツダ「ロードスター30周年車」米国は即完売、日本も予約殺到で予定数の17倍に
2019.04.18マツダは、ロードスターの30周年記念車を発表し、予約受付を開始。今回、ソフトトップモデルの「ロードスター」が受付を終了し、当初の約17倍となる1900件以上の申込みがありました。なぜ、こんなにも人気なのでしょうか。
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150台限定の「ロードスター」「ロードスター30周年記念車」が4月5日から予約開始
2019.03.25全世界で人気の高いオープンスポーツカー、マツダ「ロードスター」は2019年で誕生から30年となります。これを記念して、マツダは「ロードスター30周年記念車」のソフトトップモデルとリトラクタブルハードトップのモデルをそれぞれ発売します。一体どのようなクルマなのでしょうか?
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クルマのデザインは「かっこいい」が当たり前!? 80年代のイケてるクルマ5選
2019.03.25デザインには正解がないといわれています。良い、悪いよりも好まれるかが重要なのかもしれません。そこで、多くのユーザーが認めるデザインだったクルマを5台ピックアップして紹介します。なお、今回は1980年代に発売されたモデルから選択しました。
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これから気持ちいい時期! お手軽価格で買えるオープンカー5選
2019.03.02気温が上がってくるとオープンカーの季節到来です。日本ではひと昔前よりも数が減ってきたオープンカーですが、まだまだ健在です。そこで、100万円台、200万円台から買えるオープンカー5車種をピックアップして紹介します。
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マツダ「ロードスター」の30周年記念車が北米で4時間で完売 価格は約385万円から
2019.02.16マツダ「ロードスター」の30周年記念車のウェブ予約が北米で開始されましたが、限定500台が瞬く間に完売しました。
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マツダ「ロードスター」30周年記念車は鮮やかなオレンジ 日本も含め世界3000台限定販売
2019.02.08マツダ「ロードスター」の30周年記念モデルが、シカゴオートショーで世界初公開されました。
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これぞニッポンの誇り! 世界の自動車メーカーに影響を与えた国産車5選
2019.01.29世界中で毎年何十台もの新型車が誕生しますが、少なからず開発やデザインに影響を与えたクルマが存在します。そこで、これまでに発売されたクルマのなかから、世界を変えたエポックメイキングな国産車5車種をピックアップして紹介します。
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マツダ「ロードスター」生誕30周年記念車がシカゴオートショーで世界初公開
2019.01.10マツダのライトウェイトスポーツカー「ロードスター」の生誕30周年を記念した特別仕様車が、2019年2月に開催されるシカゴオートショーで世界初公開されます。