マツダの記事一覧
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メーカーの危機を救った立役者!? 起死回生のヒットとなった車3選
2020.09.08新型車の開発には莫大な費用がかかり、車種によっては数百億円規模になるといわれています。そうした開発費や設備投資を数年で回収できなければ、メーカーは経営難に陥るわけですが、そんな状況を打破したヒット作が存在。そこで、起死回生の1打になったクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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「マツダは他とは違う!」 激戦SUV市場で個性発揮する「CX-30」の魅了とは
2020.09.08SUV市場では、コンパクトSUVの人気が高まっています。近年でも、トヨタ「ライズ」「C-HR」やホンダ「ヴェゼル」は販売台数でも上位に位置しています。そんななか、独自の個性を発揮するのがマツダ「CX-30」です。ライバル勢とは異なる魅力とは、なんなのでしょうか。
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速すぎないのが実は好印象!? ちょっぴりホットなコンパクトカー5選
2020.09.07コンパクトなハッチバック車に強力なエンジンを搭載した「ホットハッチ」というジャンルのクルマがありますが、パワーはそれほどでもなくても、走りの楽しみを加えた「ややホットハッチ」と呼ぶべきクルマも存在。そこで、少し前のちょっとホットなコンパクトカーを、5車種ピックアップして紹介します。
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マツダ「フレアワゴン」を一部改良! さらに安全で快適に
2020.09.06マツダは、室内空間の広さと使いやすさ、優れた燃費性能などで好評の「フレアワゴン」を一部改良し、2020年9月3日に発売しました。
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新車価格以上は当たり前!? 価格高騰中のモデルのなかでも激レアな車3選
2020.09.02現在、世界的に価格が高騰中のクルマといえば、1980年代から1990年代に生産されたスポーツモデルです。日本車だけでなく、欧州のスポーツカーも、軒並み中古車価格が上がってしまいました。そこで、価格高騰中のモデルのなかでも、さらにレアな限定車を3車種ピックアップして紹介します。
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マツダ「ボンゴ」生産終了 89年の商用車歴史に幕 今後はOEMで販売継続
2020.09.02マツダ「ボンゴトラック」の自社生産が2020年8月31日に終了し、今後はダイハツからのOEMに切り替わることになりました。マツダの商用車はすべて他社からのOEMになりましたが、それはなぜなのでしょうか。
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ターボ全盛の今だからこそ魅力を再確認! 個性的な自然吸気エンジン車5選
2020.09.02現在、ハイブリッドと並んでパワーユニットの主流になりつつあるのがターボエンジン。ターボチャージャーを装着することで、排気量を小さくできる「ダウンサイジングターボエンジン」の普及で、数を減らしつつあるのが自然吸気エンジンですが、自然吸気ならではの魅力もあります。そこで、特徴的な自然吸気エンジンを搭載したモデル、5車種をピックアップして紹介します。
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ついに出た! トヨタ新型ヤリスクロス発売! ホンダ・日産等と比較 激戦SUV市場どうなる?
2020.08.31またトヨタから新型SUVが発売されました! 激戦区となるコンパクトSUV市場に投入される新型「ヤリスクロス」とライバル勢の違いとは、なんなのでしょうか。
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ブームに乗ってメチャメチャ増えた!? 乱立していた頃のミニバン5選
2020.08.31現在、ファミリー層を中心に人気車となっている3列シートのミニバンは、かつてはブームとなっていましたが、現在は定番のクルマになりました。そこで、ミニバンブームの頃に各メーカーから登場して消えていったモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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かつて赤い車は違法だった!? 車にまつわる変な法律/規制5選
2020.08.30自動車にまつわる法律といえば、道路交通法や道路運送車両法があります。ほかにも各都道府県や市区町村が定める条例や規制もあり、クルマだけでなく道路を使用する人すべてが守らなければなりません。そこで、これまで定められたクルマに関わる法律や規制のなかから、変わったものを5つピックアップして紹介します。
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「売れないジンクス」プリウスが変えた! いまではド定番の5ドアハッチバックセダン3選
2020.08.28かつて「売れない」というジンクスがあった5ドアハッチバックセダンですが、トヨタ2代目「プリウス」以降のヒットによって市民権が得られました。そこで、スタイリッシュなちょっと前の5ドアハッチバック車を3車種ピックアップして紹介します。
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「女子ウケバッチリ!」 20代&30代の女子に聞いた! デートOKな車とは
2020.08.26ドライブデートは未だに人気があります。そして、女性には「デートだからこそこんなクルマに乗りたい」という憧れもあるようです。今回は、20代から30代の女性に実地した「どんなクルマでデートに誘われたい?」というアンケートをもとに、女性から人気が高いクルマを紹介します。
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スバル新型「レヴォーグ」デザインも「初」!? 機能美を実現した国産ステーションワゴン3選
2020.08.252020年8月現在、機能性とデザインを融合している国産ステーションワゴンには、どのようなモデルがあるのでしょうか。10月に発表予定のスバル新型「レヴォーグ」をはじめとした注目ワゴン3車種をピックアップして紹介します。
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1人で乗るには十分! 中古なら50万円以下で買える「足グルマ」5選
2020.08.23クルマは安い買い物ではありませんが、選び方次第では超お手頃価格で手に入れることができます。通勤や通学用として「足グルマ」を探している人に、中古車なら50万円以下で購入できるオススメモデルを5台ピックアップしました。
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バブルではイケイケだった!? 80年代のイカすクルマ5選
2020.08.22約30年前の日本はバブル期ともいわれ、世の中の景気が良かった時代です。その時代に登場したクルマも同じように今と違った個性が光るモデルばかりでした。今回は、そのなかで多くのユーザーから「かっこいい」といわれたクルマを5台紹介します。
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「シーマ現象」ではなく「クラウン現象」だった!? 意外と知られていない車にまつわる話5選
2020.08.21クルマについての報道は毎日繰り返されています。なかには社会現象にまで発展する話題もあれば、風化して忘れ去られてしまったり、「じつはこうだった」というような話題も存在。そこで、意外と知られていない車にまつわる話を5つピックアップして紹介します。
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北米でマツダ「CX-9」2021年モデルを発表! 待望のカーボンエディションも
2020.08.19マツダノースアメリカンオペレーションズは2020年8月18日、2021年モデルの「CX-9」の発売を発表しました。新型CX-9は2020年8月末にデリバリーが開始される予定です。
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人気の国産小型SUV、先進安全装備に違いが!? トヨタ・日産の超注目モデルの実力は?
2020.08.17近年、SUVながらも取り回しやすいサイズである「コンパクトSUV」が人気を集めていますが、その安全装備はどうでしょうか。それぞれのメーカーを代表するコンパクトSUV同士を比較していきます。
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決め手は居住性? いまやマツダで人気No.1 小型SUV「CX-30」選ばれる訳は
2020.08.162020年上半期のマツダでいちばん売れたクルマはコンパクトSUVの「CX-30」です。マツダにはすでにコンパクトSUVとして「CX-3」が存在するなか、新たに加わったCX-30をユーザーが選ぶポイントとは、いったいなんでしょうか。
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マツダがカーボンエディション設定! 「CX-5」「CX-9」「mazda6」の2021年モデルに設定
2020.08.16マツダノースアメリカンオペレーションズは2020年8月13日、2021年モデルの「CX-5」、「CX-9」および「マツダ6」にカーボンエディションを追加すると発表しました。
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ドキッ…惚れるほどキレイ!? 美しすぎるステーションワゴン5選
2020.08.16最近はデザイン性が優れた美しすぎるステーションワゴンが増えているといいます。今回は、そのステーションワゴンのなかから美しいデザインのモデルを5台紹介します。
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小さくたって高級車! 贅沢気分を味わえるプレミアムコンパクト5選
2020.08.15充実した装備と上品なインテリアが魅力の高級車ですが、たいていのモデルは上級クラスならではの立派なサイズで、駐車場の関係などで、乗りたくても乗れない人もいるでしょう。そこで今回は、サイズはコンパクトながらインテリアの質感が高く、贅沢な気分にさせてくれるプレミアムなコンパクトカーを5台紹介します。
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2021年型マツダ「CX-3」が北米で登場! さらにスポーティなコンパクトクロスオーバーへ
2020.08.13マツダノースアメリカンオペレーションズは2020年8月11日、2021年モデルのマツダ「CX-3」を発表。9月より販売を開始します。
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小さくしたことは正解!? サイズダウンが好印象だった車3選
2020.08.13近年、世界的にクルマのサイズは大型化しています。日本では5ナンバー枠という制約がありますが、それでも大きくなったクルマが散見される状況です。しかし、かつてはサイズダウンしたクルマも存在。そこで、ダウンサイジングが好印象だったクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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日本でも話題となった豪州仕様のトヨタ「86」とは!? オーストラリアにまつわる車5選
2020.08.13オーストラリアといえば、広大な大地にカンガルーやコアラといった野生動物や、雄大な自然をイメージしますが、実はかつて自動車製造が盛んにおこなわれていた国でした。そこで、オーストラリアにまつわるクルマを、5車種ピックアップして紹介します。