美し過ぎるステーションワゴンを投稿!? マツダ次期型「マツダ6ワゴン」は登場する? 予想画像に賛同多し!
2022年3月9日に欧州マツダは新型「CX-60」を世界初公開。その後、SNSではマツダの次期型「マツダ6」を予想したレンダリングが相次いで投稿されています。
次期型「マツダ6(ワゴン)」は美しい?
マツダ・モーター・ヨーロッパは、2022年3月9日に新型「CX-60」を世界初公開しています。
翌10日には、中国在住のカーデザイナーSugar・Chow氏が新型CX-60のデザインをベースに次期型「マツダ6(セダン)」のレンダリングをSNSに投稿して話題となりました。
そして、3月13日には同SNSにて次期型「マツダ6(ワゴン)」を予想するレンダリングを投稿しています。
新型CX-60は、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」のさらなる進化に挑戦したデザインを採用しています。
この新たなデザインにより、タフさと緻密さを表現することで美しくダイナミックなスタイリングを実現しました。
Sugar・Chow氏が最初に公開した次期型マツダ6(セダン)のレンダリングは、新型CX-60のフロントフェイスをセダンに合わせてデザインされ「Next Gen Mazda 6?」というコメントとともに投稿していました。
この際、ユーザーからは「最高のレンダリングをしていますね」、「このデザインは、セダンの方が断然似合う」、「とてもスタイリッシュです」など肯定する声も多数。
一方で「CX-60のフロントがついたら、とても困ります」、「マツダのセダンはいつももっとスマートなんだ」、「これならないほうがいい」という否定的な声も出ていました。
またコメントのなかには「ワゴンタイプもみてみたい」という声もあり、前述のように次期型マツダ6(セダン)の投稿から3日後にリアビューのみの次期型マツダ6(ワゴン)のレンダリングを「Next gen Mazda 6 Wagon?」というコメントを添えて公開しています。
これに対して「とても美しい」、「これは素晴らしいです」、「素晴らしいレンダリングですね」とそのリアビューのデザイン性の高さを評価する声が見受けられました。
またコメントのなかでは「ジャガーの雰囲気が出ていて良いですね」、「ジャガー・スポーツブレークに匹敵する美しさです」、「ポルシェ、ジャガー、マツダ、それぞれのベストを尽くした、素晴らしい製品です」というふうにジャガーのステーションワゴンに似ているという声も出ています。
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最近の噂では、「2022年または2023年に次期型マツダ6が登場か」という話も出ています。
真相は不明ながら、従来どおりのセダン/ワゴンというボディタイプを設定して登場するのか、期待が膨らみます。
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【Thanks Photo】
スバルワゴン乗ってるけど、テールも上品なら次はMAZDAに乗り換えるかな❗️
現行のMAZDAワゴンはテールが醜い
これはこれでよいのだが、マツダには何とかこの苦境を乗り越えるモデルを出してほしい。CX-50=◎
CX-60=△or✕、70,80,90=◎はありえない良くて〇じゃぁ、VISION COUPEをデビューさせることは難しい。もう少し使える方向に調整してデザイン力を発揮してほしい。6にはVISION COUPEのエッセンスをぜひ。