マツダの記事一覧
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なぜヒットしなかった? スタイリッシュだけどマニアックな珍セダン5選
2021.04.07クルマの外観は販売台数を左右する重要な要素のひとつですが、デザインに正解はありません。見た目というのはあくまでも主観であり、優劣よりも好みが優先されるからです。一方で、スタイリッシュなエッセンスを持ちながらヒットに至らなかったクルマも存在。そこで、スタイリッシュだけどマニアックな珍セダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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今や新型「GR 86/BRZ」は超貴重な存在? 絶版コンパクトFRスポーツ5選
2021.04.062021年4月5日、トヨタの新型「GR 86」が世界初公開されると同時に、共同開発されたスバル新型「BRZ」の国内仕様も発表されました。今や世界的にも貴重な存在となったコンパクトサイズのFRスポーツである両モデルですが、かつては各メーカーからもFRのスポーツモデルが販売されていました。そこで、絶版となったコンパクトFRスポーツを5車種ピックアップして紹介します。
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見えないリアドアハンドルがオシャレ! 3ドアっぽく見える車5選
2021.04.04かつてはコンパクトカーの代名詞ともいえた3ドアハッチバックですが、今では激減してしまいました。そこで、スタイリッシュで実用性も高い、3ドアっぽく見えるデザインを採用した5ドアモデルを紹介します。
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考えようによっては超個性的? アクが強すぎた車5選
2021.04.03クルマの外観デザインは新型車開発でもっとも重要なプロセスといえます。ユーザーがクルマを選ぶ際に、見た目の第一印象で興味を持つからです。しかし、すべてのクルマのデザインが好まれるとは限りません。そこで、アグレッシブな外観から人気を得られなかったかったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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まさにスポーツカーの王道! リトラクタブルヘッドライトの3ドアハッチクーペ5選
2021.04.02かつて高性能なスポーツカーといえば、3ドアハッチバックか2ドアのクーペが定番でした。さらにリトラクタブルヘッドライトを装備することで、見るからに速そうなフォルムを実現。そこで、往年の高性能3ドアハッチバッククーペでリトラクタブルヘッドライトのモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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マツダの飽くなき挑戦の歴史の全貌を見られる!? 「ル・マン優勝30周年メモリアルサイト」公開
2021.04.01マツダが、オフィシャルサイト内に「ル・マン優勝30周年メモリアルサイト」を公開しました。
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【2021年】売れ筋 コンパクトカーランキング!おすすめ15車種を紹介
2021.03.302021年も3ヵ月が経過しました。そこで2021年の国産コンパクトカー売れ筋モデル、そして中古車市場でも人気の高いモデルから編集部独自の調査により、ランキング形式で15車種選出。その車種を徹底解説します! ランキングから読み取る人気・売れ筋、コンパクトカーのトレンド、コンパクトカーの新車、中古車購入時のポイントについてもご紹介します!
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見た目だけはホット? 高性能車じゃないけど戦闘的な車3選
2021.03.29高性能車といえばスポーツカーやスーパーカーが代表的な存在ですが、そうしたモデルは見た目にも速そうなフォルムを採用しています。一方で、見た目は高性能車ながらエンジンの出力は高いとはいえないモデルも存在。そこで、高性能車じゃないけど戦闘的なフォルムのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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「GT」グレードだけど違和感アリ? なぜかGTの名を冠した車5選
2021.03.29ひとつの車種にはエンジンや装備の違いによって、複数のグレードが設定されるのが一般的です。なかでも高性能なグレードには特別な名が与えられ、代表的なものとして「GT」が挙げられます。しかし、なぜGTが付けられたのか理解が難しいモデルも存在。そこで、GTグレードだけど違和感のあるモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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ハイパワーエンジン+4WDで無敵! スカイラインGT-R登場以前の高性能4WD車3選
2021.03.251989年は、日産「R32型 スカイラインGT-R」とスバル「レガシィ RS」という後世に語り継がれる高性能4WD車が登場した記念すべき年です。しかし、この2台が登場する以前、すでに高性能4WD車というジャンルは確立されていました。そこで、ターボエンジンとフルタイム4WDを組み合わせた黎明期のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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出た時期が最悪? バブル崩壊後に誕生した不遇のスペシャリティカー5選
2021.03.25最近耳にしなくなったクルマのジャンルといえば、スペシャリティカーが挙げられます。1980年代の終わりから1990年代初頭、いわゆるバブル期には高い人気誇りましたが、バブル崩壊後に急速に数を減らしてしまいました。そこで、バブル崩壊直後に誕生した不遇のスペシャリティカーを、5車種ピックアップして紹介します。
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ライバルは新型ヴェゼル!? トヨタ「カローラクロス」に対する声「デザインは好み」が多数!
2021.03.24タイで発売されているトヨタのコンパクトSUV「カローラクロス」。2021年秋には日本での発売も噂されていますが、ユーザーが考えるライバルとはどのようなものなのでしょうか。
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小型化で切れ味復活! サイズダウンが功を奏した車3選
2021.03.23近年、欧州車から始まったエンジンのダウンサイジングは各メーカーに浸透するなか、ボディサイズは大型化する傾向にあります。一方で、かつてボディサイズの小型化をおこない、好意的に受け入れられたクルマも存在。そこで、ボディサイズの小型化が功を奏したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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1000馬力の怪物マシン! トヨタ「GRスーパースポーツ」のスゴさとは?
2021.03.22トヨタ「GRスーパースポーツ」(仮称)は、システム最高出力1000馬力を達成するスーパースポーツカーを目指して現在開発が進められています。興味のあるユーザーを対象としたアンケートフォームも公開されているというのですが、いったいどんなことが聞かれているのでしょうか。
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マツダSUVに異変? 販売好調「CX-30」失速で苦戦続いた「CX-3」と「CX-8」が好調に?
2021.03.21最近のSUVブームもあり、マツダは国内SUVのラインナップを増やしています。なかでも、販売好調なのが丁度いいサイズとされる「CX-30」ですが、2月の販売台数では1番小さな「CX-3」や1番大きな「CX-8」が好調でした。マツダのSUVラインナップに何があったのでしょうか。
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サイズや排気量をあえて小さく! 大人に似合うダウンサイジングカー5選
2021.03.21環境の変化などにより、クルマのサイズや排気量を少し小さくして、維持費などの負担を軽くしたいという人もいるでしょう。そこで、積極的にダウンサイジングしたくなる、魅力的なモデルを紹介します。
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マツダ3代目「ロードスター」は挑戦だった! NC型開発で重視した“マツダらしさ”とは
2021.03.20マツダ「ロードスター」はこれまでに4世代が登場しています。3世代目にあたるNC型は、どのようなことを重視して開発されたのでしょうか。当時の開発陣に聞いてみました。
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50年前に登場した名車に迷車とは? 2021年が50周年の車5選
2021.03.20日本の自動車製造は100年以上の歴史がありますが、近代的な量産体制が整ったのは第二次世界大戦後で、現在まで数多くのクルマが誕生してきました。そこで、2021年に誕生50周年という大きな節目を迎えるクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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「生き様が見本」 伝説級名車「NAロードスター」の肝となる部分は何だった? マツダの主査に聞く
2021.03.19誕生から30年以上の年月が経過したマツダ初代「ロードスター」(NAロードスター)ですが、ロードスターの開発を担当した人にとって、いま振り返るとどのようなモデルだったと感じているのでしょうか。
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「R32 スカイラインGT-R」のパーツを最新技術で再生産? メーカーの旧車サポート5選
2021.03.19近年、世界的に1980年代から1990年代に生産された高性能車が人気となっています。そうした「ネオクラシックカー」を維持するうえでネックとなるのが部品の供給状況ですが、各メーカーがサポートを開始。そこで、現在おこなわれているメーカーによる旧車サポートの事例を、5つピックアップして紹介します。
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後世に影響を与えた初代がスゴい! 偉業を成し遂げた車3選
2021.03.18名車に値するクルマは数多く存在しますが、世界初の技術を実現したモデルや、後世に語り継がれるほど美しいデザインなど、その理由はさまざまです。そんな名車のなかには、後の世の中に大きな影響を与えたモデルが存在。そこで、偉業を成し遂げたと讃えられるべきクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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かわいいフォルムは賛否分かれる? キュートだけど売れなかった迷車3選
2021.03.17クルマの外観デザインは、販売を左右するもっとも重要な要素です。なかには、ターゲットを絞り込んでデザインされるケースもありますが、必ずしも成功するとは限らないようです。そこで、コロッとしてかわいいデザインながら売れなかったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダ次期「ロードスター」はどうなる? HVかEVか!? 開発陣が語る「NE型」への期待と展望
2021.03.16カーボンニュートラルが求められるなか、純ガソリン車の存続が難しくなっています。マツダを代表するモデルともいえる「ロードスター」の次期型は、どのようなモデルになるのでしょうか。同車の歴代開発陣に、今後の展望を聞いてみました。
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スカイラインGT-Rが3000万円オーバー! べらぼうな価格の国産車5選
2021.03.16中古車業界で度々話題となるのが、高性能な絶版車の価格高騰です。そうした状況は日本だけでなく、海外でも同様です。そこで、近年とくに価格高騰が著しい国産ハイパフォーマンスカーを、5車種ピックアップして紹介します。