マツダの記事一覧
-
まさに正統派スポーツカー! 駆動方式別ハンドリング命の車3選
2021.07.12高性能なエンジンを搭載して優れた足まわりのスポーツカーは、いつの時代でもドライビングプレジャーあふれるクルマとして普遍です。そこで、スポーツカーのなかでもとくに軽量で、ハンドリング性能が高く評価された往年のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
S2000風のマツダ車が素敵! 新スポーツカー「REvolution」のカスタムがイイ感じ!
2021.07.12マツダを代表するスポーツカーのひとつである「RX-7」。2002年の生産終了から長い年月が経過するものの、現在も高い人気を誇っています。そうしたなかで、RX-7をベースとして製作されたカスタムカーとは、どのようなモデルなのでしょうか。
-
マツダ次期型「ロードスター」は脱炭素化? 歴代オーナーが将来のロードスターに期待すること
2021.07.122021年6月17日にマツダは「ロードスター」について、「電動化するラインナップのひとつに入っている」かつ「e-fuel(イーフューエル)などの内燃機関でも使える燃料の開発もおこなっている」と明言しました。これまで、ロードスターの将来的な話が出てきていないなかでの公式見解だったこともあり、多くのクルマ好きが反響を寄せています。では、歴代オーナーからはどのような反響があったのでしょうか。
-
クーペじゃなくてもカッコイイ!? スタイリッシュなフォルムが特徴の現行車3選
2021.07.09外観デザインはクルマでもっとも重要なパートです。見た目が好まれるか好まれないかで、販売台数を大きく左右することもあり、各メーカーともデザインには時間と労力を注ぎ込んでいます。そこで、非クーペの現行国内車のなかで、スタイリッシュなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
7月7日は「RX-7」の日? 全国各地で集会開催か 首都高では無料車検は開催される?
2021.07.07マツダ「RX-7」のファンなどが例年「7月7日」を記念日として祝っています。それに伴い、全国各地でさまざまなイベントがおこなわれていますが、本来無断での集会などを禁止しているパーキングエリアでも実施されているといいます。2021年はどのような対策がとられるのでしょうか。
-
凝ったメカを採用するも後が続かなかった? 残念な結果となった車3選
2021.07.06各自動車メーカーとも、日々新技術の研究開発をおこなっています。しかし、そうして誕生した新技術や新たな機構を搭載するクルマが、必ずしも大ヒットするわけではありません。そこで、凝ったメカを採用するも後が続かず残念な結果となったとなってしまったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
マツダとミズノがドライビングシューズを共同開発!? 異例のコラボはなぜ実現した?
2021.07.06マツダとミズノが共同開発したドライビングシューズが誕生しました。一見接点がないように見える両社ですが、どういう経緯でコラボレーションするに至ったのでしょうか。
-
さすがに変わりすぎ? デザインやコンセプトが大きく変化した車3選
2021.07.05クルマがフルモデルチェンジをおこなうと大きくデザインを変えるケースや、ほとんど変わらないケースもあるなどさまざまです。一方で、比較的息が長いモデルのなかには、フルモデルチェンジのたびにデザインやコンセプトを大きく変えたクルマも存在。そこで、フルモデルチェンジで変わりすぎなクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
マツダ「ロータリー復活計画」どうなる? レンジエクステンダーでの活用に至った背景とは
2021.07.052021年6月末に突如として、「マツダがロータリーエンジンを用いたレンジエクステンダーの開発を中止する」という報道が出てきました。真相は定かではありませんが、マツダを代表するロータリー技術の復活として期待されています。なぜマツダはロータリーエンジンをレンジエクステンダーに活用しようとしているのでしょうか。
-
大衆車ベースでもカッコイイ! 昭和のコンパクトスポーツクーペ5選
2021.07.04昭和の時代は、1車種でさまざまなボディラインナップを揃えるのが一般的でした。さらに、1960年代の終わりから高性能化も進みます。そこで、昭和に誕生したコンパクトなスポーツクーペを、5車種ピックアップして紹介します。
-
乗って楽しく維持費もお得? 1.5リッターエンジンの最新スポーティ車5選
2021.07.03日本の自動車税はエンジンの排気量で区切られており、そのため1リッター超から1.5リッター以下のエンジン車が小型車、中型車では主流です。つまり、そこそこのパワーを発揮しながら自動車税の負担もそれほど高額ではないというバランスの良さがあるといえるでしょう。そこで、1.5リッターエンジンを搭載した最新のスポーティモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
-
マツダ「ロードスター」でなぜ「焼き芋」販売? 暑い夏場は何してる? 奇抜な焼き芋屋の正体とは
2021.07.02焼き芋といえば、冬の風物詩として軽トラなどで移動販売されている光景を見かけます。しかし、近年ではマツダ「ロードスター」に焼き芋窯を乗せて販売している光景が度々話題となっています。では、暑い夏にはどのようにしているのでしょうか。
-
「マツダ地獄」は過去の話?なぜ「残価率3年55%」の一律に? マツダが残価率にこだわるワケ
2021.07.02クルマの購入方法として定着しつつある残価設定ローン。基本的には中古車市場での需要を見て車種毎に「残価率」が設定されています。しかし、マツダでは残価率を一律で固定していますが、そこにどんな背景があるのでしょうか。
-
昭和のラグジュアリーカーでは定番アイテム? 角目4灯がイケてる車5選
2021.06.30クルマの第一印象を決めるパートといえばフロントフェイスですが、さらに「目」にあたるヘッドライトの形状が重要で、大きくイメージを左右します。ヘッドライトは時代によって進化を続け、形状も大きく変わってきましたが、昭和の時代は規格品が使われていました。そこで、角目4灯が似合うクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-
正統派スポーツセダンの復活はありえないのか? 2リッターNAエンジンのセダン5選
2021.06.29実用的ながらドライビングプレジャーにあふれたクルマといえばミドルクラスセダンが挙げられますが、近年は数の減少が顕著です。そこで、かつて正統派スポーツセダンとして君臨していた2リッター自然吸気エンジンのセダンを、5車種ピックアップして紹介します。
-
「ロードスターに草生えたw」 緑々しい奇想天外なクルマ誕生の訳
2021.06.28マツダ「ロードスター」といえば、国内外を代表する2シーターオープンスポーツカーです。世界中ではさまざまなカスタムカーが存在していますが、かつてボディから芝が生えたような「芝ロードスター」が存在しました。
-
他人とは違うチョイスが渋い! 人気モデルの激レアOEM車5選
2021.06.27人気モデルは人気となるだけに良いクルマなことが多いのですが、数多く売れているため、他人とかぶってしまうことが多いのが難点です。そこで人気車とほとんど同じながら別の車種であるOEM車に注目。いま新車で購入できるOEM車を紹介します。
-
内外装にこだわりが詰まっている? 高級車を目指したコンパクトな車5選
2021.06.26高級車に抱くイメージは、重厚な見た目の大きなボディに大排気量・大出力のエンジンを搭載し、スムーズな加速と高い静粛性を誇り、上質な乗り心地と充実した快適装備、そして高価な素材をふんだんに使って車両価格も高額といったところではないでしょうか。しかし、小さなボディで高級車並のこだわりが感じられるモデルも存在。そこで、高級車を目指したコンパクトなクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-
「ロータリーは終わってない」マツダがなぜ今HPで宣言? 電動化で本格復活なるか?
2021.06.252012年まで生産された「RX-8」を最後に、マツダはロータリーエンジン搭載車をラインナップしていません。しかしマツダは最近「ロータリーエンジンは、終わっていない」という記事を自社サイトに掲載しました。ロータリーエンジンはついに復活するのでしょうか。
-
シトラス色が華やかな「マツダ2」特別仕様車登場! ガソリンエンジンに新技術投入で燃費向上
2021.06.24マツダの小型車「マツダ2」が商品改良をおこないました。ガソリンエンジンに独自技術を搭載して燃費を向上するとともに、特別仕様車「サンリット シトラス」を設定しています。
-
スカイラインやシビックだけじゃない!「R」を名乗る車5選
2021.06.24日産「スカイラインGT-R」やホンダ「シビック タイプR」につけられた「R」は「レーシング」を意味し、まさにレーシングカーをイメージさせる高性能車の証です。この「R」の称号を名乗るモデルは、数多く存在。そこで、「R」の名を冠した珍しいモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
-
大胆なイメチェンは成功だった? スタイリッシュな派生車3選
2021.06.23ベースとなる車種に対し、ボディの一部のデザインを変更して仕立てられるクルマを派生車と呼びます。派生車は開発費を抑えつつ、時には別車種として展開するケースもあり、かつてから各メーカーとも盛んに販売してきました。そこで、スタイリッシュな派生車を3車種ピックアップして紹介します。
-
極悪燃費でも許された!? ガソリン爆喰いだった頃の高性能車5選
2021.06.22近年、世界中のメーカーは内燃機関の燃費向上と共に電動化を強力に推し進めています。その目的はCO2排出量の削減で、いかに燃料を燃やさないでクルマを走らせられるかということを追求しているのです。一方で、1980年代から1990年代にデビューした高性能車は、とにかくパワーを追求していたことから、燃費は二の次というモデルも数多く存在。そこで、燃料をジャブジャブ使っていた頃の高性能車を、5車種ピックアップして紹介します。
-
マツダ「ロードスター」9年以内に電動化へ 次期型で大きく変わる? エンジン車には「e-fuel」の選択も?
2021.06.18マツダが2021年6月17日の「中期技術・商品方針説明会」で、将来の商品計画において「ロードスター」を電動化して継続すると明言しました。マツダは今後、どんなロードスターを世に送り出すのでしょうか。
-
バブル崩壊が始まったけど名車誕生! 1991年にデビューした車3選
2021.06.171980年代の終わりから1990年代の初頭にかけて、日本は好景気にわいていました。いわゆるバブル景気です。当時は日産「シーマ」や「R32型 スカイラインGT-R」、トヨタ「セルシオ」、ユーノス「ロードスター」など数多くの名車が誕生し、まさに好景気を象徴していたといえるでしょう。一方、バブル崩壊が始まっていた頃にも、素晴らしいクルマが誕生しました。そこで、1991年にデビューしたモデルを、3車種ピックアップして紹介します。