マツダの記事一覧
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好きな国産車メーカーランキング発表! トヨタは安心感、ホンダはデザインが好き! 各社の好きな理由は?
2022.03.27「好きな日本の車メーカー」で、1位トヨタ、2位ホンダ、3位日産……といった結果に。回答者からは、自分の選んだメーカーのさまざまな好きな理由が寄せられました。
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旧車の新ジャンル「ネオネオクラシック」が今キテる!? 新しすぎず古すぎない“ちょい古”なクルマの魅力とは
2022.03.27最近、旧車のなかでもさらに新しいジャンルとして注目されているのが「ネオネオクラシック」と呼ばれる1990年から2005年あたりのクルマです。なぜちょっと古めのクルマが人気を注目が集めるのでしょうか。
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まさにスポーツカーのための心臓! ツインターボエンジンの王道スポーツカー3選
2022.03.25シャープなウェッジのクーペボディに高性能なエンジンを搭載したスポーツカーは、まさに教科書どおりの存在です。なかでもネオクラシックと呼ばれる1980年代から1990年代に登場したスポーツカーには、ツインターボエンジンという至高のパワーユニットを搭載したモデルが多数存在。そこで、ツインターボエンジンの王道スポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダSNSが「春はオープンカーの季節」公式アピール? 「青×白ロードスター」の爽やか映像を英で公開 「春めいてる」と反響
2022.03.24マツダの英国法人が、公式SNSで「ロードスター(現地名:MX-5)」のイメージ映像を公開。オープンカーで春のドライブに出かけたくなるような、爽やかな映像に仕上がっています。
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高級感があってデザインもおシャレ! 昭和の王道スペシャリティカー3選
2022.03.24最近、あまり耳にしなくなったクルマのジャンルに「スペシャリティカー」があります。スペシャリティカーに明確な定義はありませんが、スタイリッシュなクーペボディに余裕あるパワーのエンジンを搭載し、スポーツカーほどハードではなくても優れた走りのクルマ、というイメージではないでしょうか。そこで、昭和の時代を彩った高級感あふれるスペシャリティカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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ボディカラー名になぜ「〇〇II」を採用? あえて「2代目ぽい」名称を付与する理由とは 色も進化していた?
2022.03.22クルマにはコンセプトやニーズには合わせてボディカラーが設定されます。なかには「〇〇II」や「〇〇III」のように2代目、3代目のようなカラーネームもあります。そういった名前を採用するのにはどんな理由があるのでしょうか。
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マツダ「ロードスターRF」はATが最適!? ソフトトップとは異なる“大人仕様”のハードトップの魅力とは
2022.03.20ライトウェイトスポーツとして根強い人気を誇るマツダ「ロードスター」。4代目となる現行モデルには、ソフトトップのロードスターに加え、ハードトップの「ロードスターRF」が加わりました。ロードスターRFの魅力はどのようなところにあるのでしょうか。
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マツダ最強SUV 新型「CX-60 PHEV」はFRの走行性能に期待! 新解釈の魂動デザインは受け入れられる?
2022.03.20欧州マツダが新型SUV「CX-60 PHEV」を世界初公開しました。FRのSUVプラットフォーム採用やマツダ史上最強のパワーを誇るPHEVシステム搭載など新技術が取り入れられた新型CX-60 PHEVについて、ユーザーはどのような感想を抱いたのでしょうか。
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まだまだ発展途上だった!? 振り返ると進化の途中といえた車3選
2022.03.18市場のニーズに対応するためや技術的な面で、クルマは時代の流れとともに進化を続けてきました。そうした進化の過程では、明らかに過渡期といえるモデルも登場。そこで、振り返ると進化の途中といえたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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美し過ぎるステーションワゴンを投稿!? マツダ次期型「マツダ6ワゴン」は登場する? 予想画像に賛同多し!
2022.03.182022年3月9日に欧州マツダは新型「CX-60」を世界初公開。その後、SNSではマツダの次期型「マツダ6」を予想したレンダリングが相次いで投稿されています。
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三菱「ラリーアート」がついに復活か!? ワークス仕立ての4WDスポーツセダン3選
2022.03.18かつて、日本ではセダンの人気が高く、ベーシックなモデルから高級モデルまで、各メーカーから豊富なラインナップが展開されていました。なかでも高性能なセダンは幅広い層から人気を獲得。そこで、特別に仕立てられた高性能4WDセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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「漢字」推しのマツダSUV爆誕!? 「黒」を強調の新型「CX-5」尼で4月発表? 予告映像で見えるものは
2022.03.17マツダのインドネシア法人が2022年4月1日に現地で発表する新型「CX-5」のティザー映像が、公開されました。漢字混じりの「黒 KURO」というエンブレムも映像に収められています。
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半世紀以上前の高性能車がカッコイイ! 1960年代にデビューしたスポーツクーペ3選
2022.03.17近年、小型のクーペは激減し、もはや絶滅が危惧されている状況です。一方、昭和の時代には小型クーペが数多く販売されていました。そこで、1960年代にデビューしたスポーツクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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誕生の時からスゴい車だった! 初代が完成の域に達していた車3選
2022.03.17誕生から長い歴史を刻み、代を重ねているクルマがありますが、当然ながら改良が重ねられているため、最新のモデルが最良といえます。一方で、誕生した時点で秀逸なコンセプトを実現していたモデルも存在。そこで、初代が完成されていたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダが最高級SUVを開発!? 新型「CX-60」タクミ仕様はどうすごい? 独で約754万円 日本仕様も期待大?
2022.03.15マツダの最新クロスオーバーSUVとなる新型「CX-60」が欧州で公開されました。「プライムライン」からグレード最高位の「TAKUMI」までの装備を紹介します。
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なぜクルマのドアノブ「フラット型」減った? いまや「グリップ型」が主流の理由は? 一部で「フラット型」残る訳
2022.03.15クルマの性能とともに、デザインも変化を続けています。そのひとつとしてドアノブが挙げられます。かつては「フラップ型」が主流でしたが最近では「グリップ型」へと変化しています。そこにはどういった理由があるのでしょうか。
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まさかの次期型「マツダ6」を投稿!? ゴツ顔「CX-60」ベースの高級セダンはアリ? 予想イメージに賛否両論も
2022.03.14欧州マツダは、2022年3月9日に新型「CX-60」を世界初公開しました。そしてその翌日にはカーデザイナーSugar・Chow氏が新型CX-60顔の次期型「マツダ6」を予想したレンダリングをSNSに投稿しています。
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マツダ「RX-7ワイスピ仕様」ナンバー取得!? タルガトップ「イケマシン」が格好いい! どんなカスタムカーだった?
2022.03.14千葉県にある日本自動車大学校(通称NATS)は、マツダ「RX-7」をベースにしたカスタムカー「NATS TARGA-STANCE」のナンバープレートを取得したことを明らかにしました。
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「●●レッド」が多すぎる! なぜクルマの「ボディカラー名」は分かりづらい? 名称が複雑化する理由とは
2022.03.14自動車メーカーによってクルマのボディカラーは単に「赤」や「青」ではなく、「〇〇レッド」や「〇〇ブルー」など長く複雑な名称となっています。なぜ、メーカーでは複雑な名称を起用するのでしょうか。
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マツダが「斬新デザインSUV」を連投!? 新型「CX-50&CX-60」は何が違う? タフ顔&ゴツ顔で人気出る? 2台の特徴とは
2022.03.14マツダは2022年に新型「CX-50」と新型「CX-60」を発売します。北米市場を中心に投入される新型CX-50と、欧州や日本を中心に投入される新型CX-60の特徴にはどのような違いがあるのでしょうか。
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50年以上前の車とは思えない!? 見た目も中身もスゴい昭和の車3選
2022.03.141960年代の後半から1970年代初頭にかけて日本ではマイカーの普及が拡大しましたが、当時の日本車はまだ発展途上にありました。そのため、トライ・アンド・エラーを繰り返しつつも、エポックメイキングなクルマも誕生。そこで、見た目も中身もスゴかった昭和のクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダ「ロードスター」はなぜ人気? ND史上最軽量の「990S」にも受け継がれた魂とは
2022.03.122021年年末に商品改良をおこなったマツダ「ロードスター」で、新たに登場したのが「990S」グレードです。車名の由来となる990kgの軽量モデルの魅力はどこにあるのでしょうか。初代ロードスターから25年以上オーナーを続けるモータージャーナリスト、鈴木ケンイチ氏が語ります。
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走りの「FR+直6」搭載SUV!? マツダ新型「CX-60」初公開!「情熱たぎる」姿とは 豪で発表
2022.03.11マツダの新型SUV「CX-60」が、オーストラリアの公式ウェブサイトでも公開されました。直列6気筒エンジンの搭載がアナウンスされています。
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「日本車離れしたSUV」マツダ新型「CX-60」初公開! 流麗ボディにSNS沸騰! 「欲しいけど買えないかも」の声も
2022.03.11マツダ・モーター・ヨーロッパの新型SUV「CX-60」が、世界初公開されました。国内導入も予定されるモデルですが、SNSでは「今までのマツダとは違うかっこよさ!」「全体的に美しくまとめられてる」といった声が上がっています。
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スラリと伸びたスタイリングがカッコイイ! 平成の初めにデビューしたスタイリッシュなクーペ3選
2022.03.10近年、ニーズの変化から人気の低下とともに、ラインナップが激減してしまったクルマといえばクーペです。かつてはパーソナルカーとして幅広い層から支持されていました。そこで、平成初期に登場したスタイリッシュなクーペを、3車種ピックアップして紹介します。