ホンダの記事一覧
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ホンダの「軽商用バン」なぜ独自路線? ほぼダイハツ・スズキの独占なのに… 斬新すぎる「N-VAN」何がスゴい?
2024.04.05ビジネスのみならず個人ユースでも人気の「軽商用バン」は、ダイハツとスズキが他社にOEM供給するケースがほとんどです。そんななかホンダだけが「N-VAN」を独自に開発して販売しているのですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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ホンダ新「3ドアハッチバック」実車展示! 丸目やシルエットはそっくり!? 「シティ再来」との噂も! 斬新モデルの正体は
2024.04.05ミラノデザインウィークでホンダは「サステナ・シー コンセプト/ポケット・コンセプト」を展示します。日本でも展示されたこの2モデルは「シティ」「モトコンポ」の再来とも言われました。果たしてその可能性はあるのでしょうか。
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23年度「イチバン売れたクルマ」は何だった!? 唯一の「20万台超え」を記録! “不動の1位”は強かった… 販売台数ランキング発表
2024.04.042023年度の車名別販売台数ランキングが発表されました。登録車と軽自動車で販売トップ10にランクインしたのはどのクルマなのでしょうか。
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ホンダ新型「ヴェゼル」初公開! 顔面刷新&アウトドア仕様「ハント」も登場!? 今春発売で反響は?
2024.04.04ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」が2024年4月にマイナーチェンジを行います。いったいどのような変更になるのでしょうか。そしてホンダ販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
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最近の「新型車」なぜ価格高騰? 新型「クラウン」は100万円超の上昇!? 「GT-R」はデビュー時から約2倍に値上げされたワケ
2024.04.04昨今の新型車は値上げされることが多くなっています。一体どのような事情があるのか、とくに値上げ幅が大きいモデルを例に、その背景を探ってみました。
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ホンダ「新型軽バン」発売へ 100万円台&斬新「2シーター」も設定! 新型「N-VAN e:」のめちゃ“ポップ”なカラーリングとは?
2024.04.04今春の発売を予定しているホンダ新型「N-VAN e:」には、どのようなボディカラーがあるのでしょうか。
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誕生から30年!ホンダアクセス「モデューロ」のアルミホイール・エアロ・サスペンションの作り込み具合が半端ない
2024.04.03ホンダ純正アクセサリーのブランド「モデューロ」が2024年に誕生30周年を迎えました。モデューロ30年の歴史やアクセサリー開発秘話などが紹介された「Modulo 30th Anniversary EXPO Vol.1」の様子をリポートします。
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ホンダ新型「“ミニ”シビック」初公開!? 精悍デザインに刷新の「新5ドアハッチバック」! VTEC搭載で“めちゃ楽しそう”なタイの「シティ」に反響集まる
2024.04.03タイで一部改良されたホンダの新「シティ」が公開され、日本のユーザーからも多くの反響が集まっています。
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ホンダ「新型軽バン」発売へ 斬新「前後2人乗り」どんな人買う? 趣味&仕事に最適な新N-VAN、今春登場
2024.04.032024年春にホンダ新型「N-VAN e:」が登場します。まもなくの発売を控えるなかでユーザーからはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
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ホンダが新型「デカいSUV」実車公開! 斬新な“高級感デザイン”が超カッコイイ! オーバー700万円の新型「プロローグ」米国に登場
2024.04.03ホンダは、2024年3月29日から4月7日まで開催の「ニューヨーク国際オートショー2024」に、新型「PROLOGUE(プロローグ)」を実車展示しました。GMとの共同開発によるSUVタイプのBEV(電気自動車)で、米国で今春発売予定のニューモデルです。
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ホンダ新型「最小&最安コンパクトカー」実車公開! アンダー160万円&MT設定もアリ!? もはや国民車な爆売れ「ブリオ」に“熱望の声”も 尼に登場
2024.04.03ホンダのインドネシア法人は、新型「ブリオ」をインドネシア国際モーターショー2024に実車展示。これについてユーザーからも反響が集まっています。
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ホンダの新たな「最上級セダン」登場! めちゃ「上質インテリア」がスゴい! 新型「アコード」に採用の“唯一無二”なインテリアの特徴は?
2024.04.02ホンダが2024年3月8日に発売した新型「アコード」のインテリアは、どのような特徴があるのでしょうか。
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15年ぶり復活の「インテグラ」実車公開! 6速MTもある「スポーティ“ハッチバック”」! 流麗デザインが超カッコイイ「最新型モデル」米に登場
2024.04.02ホンダの高級ブランド「アキュラ」の米国法人は、「ニューヨーク国際オートショー2024」で15年ぶりの復活を果たした最新型「インテグラ」を展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダの新型「和製スーパーカー」!? “次期型”「NSX」は超“斬新ボディ”に!? 初代風デザインが超カッコイイ「NSX」の予想CGがスゴイ
2024.04.02ホンダを象徴するスーパースポーツ「NSX」。生産は2022年をもって終了しましたが、オートモーティブデザイナーのJordan Rubinstein(ジョーダン・ルビンスタイン)氏が独断と偏見で次期型の予想CGを作成、公開しました。どのような仕上がりなのでしょうか。
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ホンダが新型「軽バン」発売! 斬新ボディカラー設定!? 前後2人乗り仕様も注目! 新情報公開で今春登場
2024.04.022024年3月29日にホンダは新型「N-VAN e:」の特設サイトを更新しました。今春発売の注目モデルですが、どのような情報が更新されたのでしょうか。
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ホンダ新型「商用バン」初公開!? 斬新“2トーン”のオシャ仕様! タンデムな「前後二人乗り仕様」もある「N-VAN e:」実車展示
2024.04.01ホンダは2024年3月29-30日、東京ビッグサイトで開催された「E-Tokyo Festival2024」にて、新型の軽商用バン「N-VAN e:」の実車を披露しました。いったいどんなクルマなのでしょうか。
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ホンダの「クーペSUV」なにがイイ? 見た目以上に車内が広い!? クリーンで都会派「ヴェゼル」の魅力とは?
2024.04.01日本の道路事情をマッチした大きさと取り回しの良さで、SUVのなかでも人気ジャンルとなっているのが「コンパクトSUV」です。なかでも2021年に登場したホンダ「ヴェゼル」(2代目)は都会的なモデルとして人気となっています。どのようなところが魅力なのでしょうか。
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ホンダ「新型プレリュード」登場へ! 22年ぶり復活の「2ドアスペシャルティ」は成功する!? 20年代半ばにも“発売”の「美麗クーペ」どうなるのか
2024.03.31「ジャパンモビリティショー 2023」で世界初公開されたホンダ新型「プレリュード コンセプト」。「2020年代半ばの市販化に向けて開発中」と説明されており、2024年もしくは25年に登場することが予想されます。およそ22年ぶりに車名が復活した同車ですが、この現代で“デートカー”は成功するのでしょうか。考察します。
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“BMW”顔のホンダ「N-BOX」実車公開!? まさかの“観音開き”仕様! 鮮烈レッド内装も超カッコイイ「“軽”ラグジュアリーカー」とは
2024.03.302024年3月9日と10日に行われた「名古屋オートフェスティバル2024」。このイベントに、ドイツの高級車「BMW」を思わせるフロントグリルが装備されたホンダ「N-BOX」が置かれていました。
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ホンダが「V型8気筒」に“VTEC”搭載! 5.0リッターの新型「爆速モデル」を上海ショーで発表! パワフルさと“高級感”追求した「新フラッグシップ」の姿とは
2024.03.29ホンダはV型8気筒エンジンを搭載した同社最大級の最新船外機「BF350」を上海で実機展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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最近の「車のボディ」何で出来てる? マグネットや初心者マークが付かない車種も存在! “鉄”以外を採用するメリット/デメリットとは
2024.03.29普段、何気なく乗っているクルマですが、最近はボディにマグネット式の初心者マークが貼れないものも存在しています。クルマのボディにはどのような素材が使われているのでしょうか。
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スズキ新型「軽ワゴン」が”日本一売れてる車”になる!? 現首位「N-BOX」に新型「スペーシア」が肉薄中! 決着の「3月」に注目
2024.03.292024年2月の新車販売ランキングで、長らく販売TOPを独占し続ける王者のホンダ「N-BOX」に、ライバルのスズキ「スペーシア」の販売台数が急接近してきました。この状況に対し、SNSなどでは様々なコメントが集まっています。
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まさかのレクサス風“軽”実車展示! 巨大グリルが“高級感”バク上げなホンダ「軽ワゴン」!? 豪華白内装もスゴイ「N-BOX」とは
2024.03.282024年3月9日と10日に行われた「名古屋オートフェスティバル2024」。本イベントには、レクサスのようなフロントグリルを装備した、ホンダ「N-BOX」がありました。
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ホンダ「シティ」実車展示! ターボ仕様やRSも設定! HV需要も高まり販売好調!? ホンダのタイ市場動向は
2024.03.28ホンダのタイ法人がいま進めているのが電動化です。バンコクインターナショナルモーターショーで行ったプレゼンテーションで全容が明らかになりました。
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ホンダ新型「スーパーセダン」登場! 2026年に市販化!? 斬新すぎる超“低全高仕様”「サルーン」の狙いとは
2024.03.28ホンダは、2024年1月に米国で初公開した新型グローバルEV「Honda 0(ホンダ ゼロ)シリーズ」のコンセプトモデルを、3月5日から3月10日までホンダショールーム「Hondaウエルカムプラザ青山」(東京都港区)で国内初公開しました。市販化も想定されているといいますが、どのようなモデルなのでしょうか。