最上級より266万円もオトク! マツダ「“新”SUV」に注目! 新車382万円からで「2.5リッター」エンジン搭載! 「12.3インチ」大画面標準の「CX-60 25S」とは
マツダのクロスオーバーSUV「CX-60」には、多彩なパワートレインが展開されています。そのなかでも、最も手頃な価格設定となっているエントリーグレードはどのようなモデルなのでしょうか。
マツダ「CX-60」の最安グレード「25S」の魅力
マツダのクロスオーバーSUV「CX-60」には、ガソリンやディーゼル、ハイブリッドなど多様な仕様が展開されています。そのなかでも、最も手頃な価格設定となっているエントリーグレードはどのようなモデルなのでしょうか。
現行モデルは2022年9月に登場した初代です。「走る歓び」を追求したラージ商品群の第1弾として、新開発されたエンジン縦置きの後輪駆動(FR)ベースプラットフォームが採用されました。
ボディサイズは全長4740mm×全幅1890mm×全高1685mm、ホイールベースは2870mmです。ミッドサイズSUVとして、ゆとりある室内空間と高い操縦安定性を両立しています。
デビュー後も、2024年12月に乗り心地の改善を図るなどの改良を重ねてきましたが、今回2026年3月19日にまた新たな商品改良が実施されました。

「ひと中心」の価値観のもと、機能性や快適性、安全性が大幅に向上。全機種で「Apple CarPlay」および「Android Auto」のタッチパネル操作機能が追加されたほか、マツダコネクトの操作性も改善されています。
また、フロントドアガラスを遮音ガラスへ変更することで、走行中の風切り音を抑制。さらにCX-80で先行採用されていた「Amazon Alexa」や「マツダオンラインナビ」、「リアシートアラート」なども新たに追加され、利便性が高められました。
安全面では、ドライバー・モニタリングと連動した「緊急停止支援機能付CTS」や、交差点での衝突回避を支援する「スマート・ブレーキ・サポート(対向車衝突被害軽減機能)」などが新たに導入されています。
そんな現在のラインナップにおいて、最も安価な設定となっているのが「25S L Package」です。機種体系の刷新により「25S S Package」が廃止されたため、実質的な入り口を担うモデルとなりました。
エクステリアは、最新のLEDヘッドランプやディミングターンシグナルを備え、足元には235/50R20タイヤとシルバーメタリック塗装の20インチアルミホイールを装着。エントリーグレードながら、ラージ商品群にふさわしい堂々とした佇まいを実現しています。
インテリアは、本革シートを採用した上質な空間が広がります。運転席10Wayパワーシートやシートヒーター、ステアリングヒーターなどの快適装備も標準。
内装の加飾については、今回の改良においても仕様が継続され、ブラック内装を選んだ場合は「メッシュメタル:シルバーベゼル」、グレージュ内装を選んだ場合は「インレイメタルウッド:シルバーベゼル」のドアトリム加飾が施されます。
パワートレインは、2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.5」を搭載。
最高出力138kW(188PS)、最大トルク250Nmを発揮し、8速ATと「SKYACTIV-DRIVE」との組み合わせにより、軽快でダイレクト感のある走りが楽しめます。
安全面では、最新の「i-ACTIVSENSE」を標準装備。360度ビュー・モニターには、新たにトレーラーの連結をサポートする「トレーラーヒッチビュー」も追加されました。
ボディカラーは、新色の「ポリメタルグレーメタリック」や、全機種展開となった「ジルコンサンドメタリック」などから選択可能です。
CX-60 25S L Packageの価格(消費税込)は、2WDモデルが382万8000円、4WDモデルが405万3500円です。最上級グレードである「PHEV Premium Modern」の649万5500円と比較すると、約266万円も安く設定されています。
直列6気筒エンジンや電動化モデルではありませんが、マツダらしいFRベースの走りや広い室内空間、そして充実した最新装備を300万円台から手に入れられる点は、非常に大きな魅力といえるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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