記事一覧
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復活の「コスモスポーツ!?」に反響多数! 250馬力「NAロータリーエンジン」搭載! “旧車風デザイン”に「めちゃカッコいい!」の声も! 国産スポーツカー「コスモ21」が話題に
2025.11.102002年の東京オートサロンでマツダスピードが公開したコンセプトカー「コスモ21」は、1967年に発売された名車「コスモスポーツ」を現代的にアレンジした一台として話題を集めました。そんなコスモ21に対してSNSでは多くの反響が寄せられています。
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車内の“乾燥対策”に!ドリンクホルダーに“すっぽり”収まる槌屋ヤックのUSB加湿器
2025.11.10 〈sponsored by Amazon〉クルマのエアコンを使う季節、気になるのが車内の「乾燥」です。「肌がカサカサする」「喉がイガイガする」といった悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。この記事では、ドリンクホルダーに置けるコンパクト設計ながら、パワフルな加湿も可能な槌屋ヤック「パーソナルミスト BK」をご紹介します。USB電源で手軽に使える、ドライブの強い味方です。
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約131万円で7人乗りの「“ちいさい”ミニバン」! ダイハツの軽商用車「アトレーワゴン」から派生したトヨタ「スパーキー」はどんなモデル? 実際の使い勝手は?
2025.11.10トヨタ「スパーキー」は、日本の自動車市場が空前の「ミニバンブーム」に沸いていた2000年9月に登場しました。同モデルはどのようにして生まれ、どのような特徴を備えていたのでしょうか。
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トヨタが“約320万円”の新「カムリ」“発表”し話題に! “迫力ウィング”搭載のスポーティモデル「スポーツライト」に「似合う」の声も! 最新サメ顔な中国の「ビッグなセダン」に熱望の声
2025.11.102026年モデルの「カムリ」が中国で発表されました。日本ではすでに販売終了となった車種ですが、その新展開に対し、国内ユーザーからも注目と反響が集まっています。
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道の駅ブチギレ「電気ぜんぶ消します!」“異例の対策”実施! 「走り屋集会所化」で苦情殺到! 注意喚起も「迷惑行為」改善されず… 「完全ブラックアウト作戦」14日開始 岡山
2025.11.10国土交通省 岡山国道事務所は道の駅「笠岡ベイファーム」において、迷惑行為に対する異例の対策を実施すると発表しました。
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トヨタ新型「ハイラックス」まもなく世界初公開! 10年ぶりの全面刷新で「ハイエース」譲りのディーゼルエンジン搭載も!? デザイン一新の「新型ピックアップ」タイで披露へ!
2025.11.102025年11月10日、トヨタはタイで新型「ハイラックス」を世界初公開する予定です。一体どのようなモデルに進化するのでしょうか。
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新車97万円で3人乗り! 全長2.2m級の「ちいさいトライク」実車展示! AT限定免許で走れる&車検不要! めちゃ便利な乗り物「NEO-ONE」がスゴい!
2025.11.10ダイゾーが手掛ける電動モビリティ「NEO-ONE(ネオワン)」の実車が展示されています。一体どのような乗り物なのでしょうか。
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トヨタ“新型”「ハイエース」!? “200系”級「4ナンバーサイズ」&「ガソリンエンジン」採用!? 20年超え“全面刷新”実施に向け「ハイエースコンセプト」公開…トヨタの新たな商用シリーズとは
2025.11.10「ジャパンモビリティショー2025」のトヨタブースでは「KAYOIBAKO(カヨイバコ)」を筆頭に5台もの商用車コンセプトが並んでいました。なぜ、そんなにもたくさんのモデルが並んだのか。また、それぞれの狙いなどをレポートします。
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3800万円超え…!? 全長4.6mの「“FR”クーペ」がスゴい! 超高回転「V8エンジン」搭載した「高性能モデル」! めちゃ“スパルタン”仕様のBMW「M3 GTS」英国オークションに登場
2025.11.092025年9月、イギリス・アントリムで開催された、RMサザビーズ主催のオークションに、2011年式BMW「M3 GTS」が出品され、落札されました。どんなクルマなのでしょうか。
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世界で量産初「観音開きスライドドア」採用! 斬新「ミニバン」がスゴイ! 全長4.6mボディに“めちゃ広ッ”車内空間を採用! “日本上陸”のジーカーが展開する「MIX」中国モデルって?
2025.11.09「ジャパンモビリティショー2025」で、ZEEKR(ジーカー)が手掛ける大型電動ミニバン「009」が日本初公開されました。フォロフライが国内販売を担うことも発表され、会場では大きな注目を集めました。さらに、ZEEKRが海外で展開する世界初の“観音開きスライドドア”を採用したミニバン「MIX」にも関心が高まっています。
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スバル新「“4WD”スポーツカー」世界初公開! 往年の「インプレッサ風」デザイン&“STIロゴ”採用に新型「WRX STI」を示唆!? スバルらしさ全開でカッコイイ「パフォーマンスE STI」って?
2025.11.09スバルは「ジャパンモビリティショー2025」にて、BEV(バッテリー電気自動車)技術を最大限に活かした「Performance-E STI concept(パフォーマンスE STI)」を世界初公開しました。電動化時代における新たなSTI像を提示すると同時に、「次期WRX STI」への布石とも噂されています。
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トヨタ斬新「コンパクトSUV“レトロ仕様”」がスゴイ! 旧車風「角目ライト」&キラキラ外装! ブラウンシートや“専用ロゴ”の特別感も魅力! キャルズモーターの「ハバナ」とは?
2025.11.09アルパインスタイルのカスタムブランド「Cal’s Motor」の「Havana(ハバナ)」はトヨタ「ライズ」をベースに、アメリカ西海岸の“キャルルック”をモチーフとしたクラシカルなスタイルを再現。懐かしさと新しさを融合させた唯一無二のモデルです。
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驚異の「6ロータリー」搭載!? 800馬力超えの“爆速”マツダ「ロードスター」公開! レースカーより凄い「MX-5 6ローター」JMS2025で披露
2025.11.09さまざまな出展で楽しませてくれる「ジャパンモビリティショー2025」ですが、カスタムカーイベント「東京オートサロン」とのコラボも見逃せません。特に今回は驚愕の高性能エンジンを搭載したマツダ「ロードスター」が見ものです。
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マツダの「“大人4人寝られる”軽トラ」がスゴい! 全長3.7mの「めちゃちいさいサイズ」に立って歩ける「ひろびろ室内」確保! AtoZのスクラムトラック“小型キャンパー”「ACE-C」に注目
2025.11.09横浜キャンピングカーショー2025にて、AtoZ(エートゥゼット)が軽キャブコンの「ACE-C(エースシー)」を実車展示し、注目を集めていました。どのようなモデルなのでしょうか。
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WRC“トヨタ表彰台”独占! 地元勝田選手はトラブル乗り越え完走! 豊田会長の「ファンのために走れ」に応える
2025.11.09世界ラリー選手権(WRC)の日本大会「ラリージャパン」。地元の期待を背負う勝田貴元選手は、デイ3で無念のアクシデントに見舞われた。失意の勝田選手に豊田章男会長がかけた言葉とは。波乱のラリージャパン2025の結果とは。
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新車248万円から! トヨタ新「“5人乗り”低燃費ハッチバック」がスゴイ! 1リッター「約30km」走れる「全長4.3m級」モデル! 走りが楽しい「“5人乗り”低燃費ハッチバック」に販売店の反響は!?
2025.11.09トヨタは2025年5月19日、「カローラスポーツ」シリーズの一部改良モデルを発売しました。ハイブリッド専用化と装備の標準化によって進化した新型カローラスポーツ。発売から約半年が経過した現在、販売店ではどのような反響が寄せられているのでしょうか。
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フェラーリ「“オフロード”スーパーカー」公開!? 750馬力超え「V12」エンジン搭載! 高性能「4WD」×車高アップで悪路性能スゴい! カスタムモデル「Elevato」米国に登場
2025.11.092025年11月4日に開幕した「SEMAショー2025」で公開された「Elevato」は、フェラーリ「GTC4ルッソ」をベースにGlasWerks DMVが開発したオフロード仕様のコンバージョンモデルです。いったいどんなクルマなのでしょうか。
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“24年ぶり復活”のトヨタ「“レトロ”クルーザー」! パワフルな「V8」&超「豪華」内装を採用! 旧車デザイン×ワイドボディ×極太タイヤの「ド迫力ブロンズカスタム」とは
2025.11.09今年もカスタムカーやアフターパーツの一大イベント「SEMAショー」が開催され、さまざまなカスタムカーが出展され話題となりました。過去にも注目のモデルは多数登場しましたが、なかでも2023年に登場した「レトロクルーザー」は今なお記憶に残るモデルです。
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12年目の大幅刷新! レクサスの新型「スポーツ“セダン”」に大反響! 全長4.7mボディ×「“新”スピンドルグリル」採用に「この顔カッコイイ」の声! 2026年登場の新「IS」が話題に
2025.11.09レクサスは2025年9月9日、新たな「IS」を世界初公開しました。12年ぶりの大刷新を果たした新型は、快適性と上質さをさらに高めています。そんな新型ISに対してSNSでは多くの反響が寄せられています。
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カーナビとナビアプリって何が違うの? どっちを使うのが便利? 機能とメリット&デメリットを紹介!
2025.11.09クルマを購入する際、カーナビは標準装備もしくはオプションで追加できます。しかし、近年はスマホのナビアプリで十分だと考える人も多いでしょう。カーナビとナビアプリにはどのような違いがあるのでしょうか。
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スズキが新型「“4人乗り”軽ワゴン」世界初公開! ツルっとフロントマスク×カクカク箱型ボディが斬新! 「ワゴンR」より背が低い“新たな生活の足”「ビジョン e-スカイ」とは!
2025.11.09スズキは「ジャパンモビリティショー2025」にて新型軽EVの「ビジョン e-スカイ」を世界初公開しました。2026年度中に販売される予定のモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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ダイハツ新型「軽バン」実車登場!? 発売前のクルマを意外な場所で発見! 25年度内発売の「e-HIJET CARGO」とは? WRCで「電源車」として活躍か
2025.11.09「ラリージャパン2025」の会場で、ダイハツ系の「D-SPORT Racing Team」ブースにて、注目すべき車両が目撃されました。それは2025年度中に導入予定の新型軽商用EV、ダイハツ「e-HIJET CARGO」です。正式発表前の車両が、チームを支える「電源車」としてひっそりと活躍していました。
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約1500万円! 新「“ちいさな”高級車」がスゴイ! レトロデザイン&お洒落な「豪華内装」がステキ! “馬力2倍アップ”で走りもアツい! 手作りの「ウッド&ピケット・ミニ by カラム」英国モデルって?
2025.11.09名デザイナー、イアン・カラム氏率いる「CALLUM」と、往年の名門「ウッド&ピケット」が手を組んで生まれた「ウッド&ピケット・ミニ by カラム」。約1500万円という価格に見合う、手作りの上質な仕立てと、オリジナル比“2倍”のパワーを誇る走りが話題を呼んでいます。
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“エアコンの内部まで”ニオイ除去!「Dr.DEOプレミアム」のスチーム消臭剤
2025.11.09 〈sponsored by Amazon〉クルマのエアコンをつけた瞬間の「嫌なニオイ」。フィルターを替えても奥から臭う気がする、中古車や長距離ドライブ前のニオイリセットをするにはどうしたらいいか、という悩みを抱えている人もいるでしょう。この記事では、手の届かないエアコン内部まで強力なスチームが循環し、ニオイの元から消臭・除菌するという、カーメイト「ドクターデオプレミアム スチームタイプ 循環 無香」をご紹介します。
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日産の新型「エクストレイル」まもなく登場!? 全面刷新な“5代目”は「ツブツブ顔」化!? 大型化で広びろ「3列シートSUV」大胆予想CGが話題に! デザイナー作成の予想図に「スタイリッシュ」の声も
2025.11.09日産のクロスオーバーSUV「エクストレイル」。まもなくフルモデルチェンジがされるというウワサがありますが、「YouTubeチャンネル【トキデザ】現役カーデザイナーの車情報+デザイン解説byとっきー」では次期型予想CGを公開しています。この予想CGに対してSNSでは多くの反響が寄せられています。

