「免許センター」なぜ“不便な場所”にあるの!? ネットで不満爆発!「まだクルマ運転できないのに駅から遠すぎ!」「バスも少なすぎて帰れない…」の声も! あえて“陸の孤島”に建設される「やむを得ない理由」とは!

運転免許の新規取得や更新の際、多くの人が訪れることになる「運転免許センター(試験場)」は、なぜ「不便な場所」に作られがちなのでしょうか。

「免許センター」なぜ“不便な場所”に作る!? ネット上で不満爆発!

 運転免許の新規取得や更新の際、多くの人が訪れることになる「運転免許センター(試験場)」。

 しかし、その立地の多くは「最寄り駅からバスで数十分」「駅から徒歩圏外」といった、交通アクセスの悪い場所に集中しています。

 SNSやネット掲示板では、たびたび「なぜ人は電車で行けない場所に免許センターを作ってしまうのか」という話題が盛り上がり、多くの共感を集めています。

 なぜ、これほどまでに不便な場所に作られるのでしょうか。そこには、施設ならではの「やむを得ない事情」がありました。

画像はイメージ(画像:写真AC)。
画像はイメージ(画像:写真AC)。

 先述のように全国各地のドライバーから聞こえてくる、「免許センター遠すぎ問題」への切実な声。

 更新であればマイカーで向かうことも可能ですが、初めて免許を取得する人にとっては死活問題です。

 まだ運転ができないため、公共交通機関を頼るしかありませんが、その道のりは険しいものが大半。

 SNS上の反響を見てみると、具体的な地域の名前とともに、その過酷さを嘆く声が多数寄せられています。

 例えば栃木県では、「宇都宮と鹿沼の中間にある『鉄道空白地帯』にポツンとある」「最寄り駅からもバスで30分以上揺られる」といった声があり、到達難易度の高さがうかがえます。

 京都府でも、「主要な鉄道路線のどれからも遠い桂川沿いにある」「意図的に不便さを追求したとしか思えない立地」と、アクセスの悪さがネタにされるほど。

 他にも、「岐阜の試験場は山間部にあって鉄道皆無。バスで40分の旅」「富山も最寄り駅から徒歩40分はかかる」「神奈川の二俣川も、県内唯一の場所なのにたどり着くだけで一日仕事」など、全国各地で同様の悲鳴が上がっています。

 早朝の受付に間に合わせるために始発列車に乗り、そこから不慣れなバスに乗り継ぐ苦労は、多くの人が共有する「あるある」となっています。

 では、なぜこれほどまでに交通の便が悪い場所に設置されるのでしょうか。

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