国道246号で「破滅の“大渋滞”」深刻化へ! 3月中旬まで「渋谷〜駒沢エリア」が超・混雑 「ETC工事」で首都高に乗れず… 下道を使うドライバー続出で深刻な大渋滞に
首都高のETC専用化工事の影響で、朝夕を中心に国道246号が混雑します。
首都高ETC工事で「246三軒茶屋周辺」が大混雑
首都高では現在、各入口をETC専用化する工事を実施しています。2025年度も90箇所がETC専用の入口となります。
首都高3号渋谷線でも、上りの三軒茶屋入口がETC専用化に向けて工事が行われており、3月まで入口閉鎖が予定されていますが、この影響で国道246号が混雑します。
首都高3号線の三軒茶屋出入口は、上り渋谷方面の入口と、用賀方面の下り出口のみのハーフICとなっています。
このうち上りの入口は、246号沿線の三軒茶屋や駒沢エリアから首都高の都心環状線方面に行きたいドライバーが利用するほか、若林や上馬など環七の両方向や、さらには駒沢通りや茶沢通りからのドライバーも利用するという、非常に需要が高い料金所です。
今回の工事は2026年1月30日から3月16日にかけて、上り線の入口を閉鎖。ETC専用レーン化される予定です。

これに伴い、3号線上りの入口を使いたい場合、環八の「用賀」まで246号や世田谷通りで戻るか、あるいは246号をしばらく進んで「渋谷」まで行ってから乗るという2択になり、246号を中心とする周辺道路の混雑が予想されます。
特に246号の「世田谷警察署前」交差点では、246号の本線と、その先の「三軒茶屋」交差点で世田谷通り・茶沢通り方面を結ぶ側道で立体交差化されていますが、交差点をオーバーパスする2車線のうち、右1レーンがそのまま三軒茶屋入口に向かう進入路となるため、オーバーパスは実質的に1車線規制となります。
首都高が利用できず、246号を渋谷方面に向かうクルマが増えるなか、246号のオーバーパスを通るクルマと三軒茶屋の側道から合流してくるクルマで非常に混雑しており、駒沢から三軒茶屋までの所要時間は40分ほどかかる場合があります。
首都高3号線を利用するドライバーに対し、首都高は「周辺入口のご利用にあたっては、最新の交通状況に応じた経路選択をお願いいたします」としています。
Writer: くるまのニュース編集部
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