記事一覧
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「山形PAスマートIC」に名称決定! 東北中央道に新たな出入口誕生へ 観光・産業振興に期待
2023.03.22東北中央道の山形PAに接続するスマートICの名称が「山形PAスマートIC」に決定しました。開設によってどのようなメリットが見込まれるのでしょうか。
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なぜトヨタ「プリウス」サビだらけ? 何年も放置されたワケではない!? 走行可能でも見た目ボロボロ… SNSで話題「サビプリ」とは
2023.03.22福島県郡山市のカーラッピング店「カラップ」はクルマなどのラッピング施工を行うショップです。なかでも最近話題なのが通称「サビプリ」というクルマですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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超ド迫力なスズキ「ジムニー」が凄い! 縦グリル&3本出しマフラーを装着! シアンランプが印象的! 反響多いエアロ仕様とは
2023.03.22スズキ「ジムニー」には様々なカスタム仕様が存在します。今回発見したのはROWENの存在感あるエアロパーツですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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知らないと「危険」!? タイヤの「空気圧」の正解とは 数値はどうやって確認する?
2023.03.22ついつい忘れがちなクルマの日常点検ですが、特にタイヤの空気圧チェックは重要です。適正に保たれていないと思わぬ危険に遭遇する恐れもあります。タイヤ空気圧の確認と調整の方法を紹介します。
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トヨタ「ノア“SUV”」が欲しい! 斬新クロスオーバーミニバン「ノア アクティブ クロス」に反響集まる!
2023.03.22トヨタ車体が2015年に発表したミニバン「ノア」をベースにしたSUVテイストのコンセプトカー「ノア アクティブ クロス」が改めて注目されています。ユーザーの反響を集めてみました。
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鮮烈「黄×黒ハッチ」もカッコイイ! ホンダ新型「インテグラ ハッチバック」中国で発売開始! 6MT・269万円から
2023.03.22ホンダの中国合弁会社である広汽ホンダは2022年3月16日、新型「インテグラ ハッチバック」の発売を開始したことを明らかにしました。価格は1.5リッターガソリンターボ・6速MT車で13万9900元(約269万円)からです。
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なぜ?「車検ステッカー」貼付位置が変わる! 「罰金50万円以下」の可能性も… 実際に「誰が」取り締まるのか
2023.03.222023年7月からクルマのフロントガラスに貼られている車検ステッカーの位置が変更されます。国土交通省によれば貼り付け位置が異なると罰則の可能性もあり得ると明かしていますが、実際には誰が取り締まるのでしょうか。
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“40年以上も継続販売“の“新車で買える”三菱「コルトL300」に“ド派手”カスタム仕様登場!? 三菱が尼で人気の“インフルエンサー”ユーザーを紹介
2023.03.222023年3月17日、三菱のインドネシア法人は、同社が現地で40年以上も展開する「コルトL300」のカスタム車両を同社のWEBサイトで公開しました。このクルマは、SNSで人気のオーナーのカスタムカーのようです。
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MTのみ! スズキがゴツい「新型コンパクトSUV」発表! アンダー150万円の新型「ブレッツァ S-CNG」印市場投入
2023.03.22スズキのインド法人「マルチ・スズキ」は、新型「ブレッツァ S-CNG」を発表・発売しました。日本にはあまり馴染みのないCNG車のようです。
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めちゃコンパクト! “アンダー100万円”&“MTアリ”の「最小級SUV」が人気! 印市場で愛される日産「マグナイト」とは
2023.03.212023年3月17日、日産のインド法人は、同国内のジャイプールに新たなディーラーを設立したと発表しました。このディーラーは、需要が高まっている主力コンパクトSUV、日産「マグナイト」の存在感を強化するといいますが、マグナイトとはどのようなクルマなのでしょうか。
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まるで“ミニセレナ”!? 日産新型「ルークス」カスタムカーの存在感スゴい! 2023年夏マイチェンへ
2023.03.21日産の軽スーパーハイトワゴン「ルークス」が2023年夏にマイナーチェンジします。これにともない、カスタムカーの「ハイウェイスター アーバンクロム」もデザイン変更を受けます。
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鮮烈イエロー&グリーン! “タイ”仕様の「“ジャパン”タクシー」登場!? 新型「ハイラックス」などもタイで試験中!
2023.03.212023年3月18日、トヨタのタイ法人は、国内で「ジャパンタクシー」として展開されているタクシー車両のタイ仕様とも呼ぶべき「LPG-HEVタクシーコンセプト」の画像を公開しています。
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13年で自動車税“重課”! 日産「ジューク」も対象に!? 2010年に登場した魅力的なクルマとは?
2023.03.21自動車税は、クルマが初度登録から13年経過すると重課の対象となります。では、今から13年前の2010年に登場し、重課対象となるクルマにはどんなモデルがあるのでしょうか。
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発売間近だった!? 幻の「和製スーパーカー」日産「MID4(ミッドフォー)」が今みても「凄っ!」
2023.03.21日産はかつて、スーパースポーツカーのコンセプトモデル「MID4」を東京モーターショーに出展しました。現実味の高い仕上がりで市販化も噂されていた、幻の「和製スーパーカー」について振り返ります。
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2029年登場! 全長6m超え&6輪仕様の「ランクル」!? 超巨大ボディの“月面”仕様! トヨタ「ルナクルーザー」と「ランドクルーザー」の意外な共通点とは
2023.03.21トヨタが企画するルナクルーザーは、トヨタとJAXA(宇宙航空研究開発機構)が共同開発する月面探査機。このクルマには、地上を走る「ランドクルーザー」と意外な共通点があるといいます。
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月間販売100台以下の「ニッチな小型車」なぜ売り続ける? スズキが軽だけじゃなく小型車に注力する訳
2023.03.21軽自動車のイメージが強いスズキですが、小型車もラインナップしています。もっとも売れている「ソリオ」に対し、「イグニス」「エスクード」は苦戦しています。それでも販売され続けているのはそれは一体なぜなのでしょうか。
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「花見」にも最適なのに… 車の「サンルーフ」なぜ減った? 最近は「ガラス張り天井」が主流? 装着するとデメリットも
2023.03.21かつて多くのクルマに設定されていた「サンルーフ」は減少し、「ガラスルーフ」が主流になってきている理由は一体何なのでしょうか。また、装着することでメリット・デメリットはあるのでしょうか。
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まるで「高級ホテル!?」 最高級バスの「ラグジュアリー個室」が凄い! 「ほぼ横になれる」豪華シート採用&土足厳禁な車内に驚愕!
2023.03.21まるで飛行機のビジネスクラスのような個室感を長距離バスが全国各地に存在します。そのなかで、2列個室タイプのレイアウトを設定する「マイフローラ号」とはどのようなバスなのでしょうか。
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スズキ「最大級3列SUV」がマジ“優秀”すぎ! トヨタ「カローラクロス」サイズでMTもアリ! アンダー320万円の泰市場で展開される「XL7」とは
2023.03.212023年3月8日、スズキのタイ法人は、同社が展開する「エルティガ ハイブリッド」及び「XL7」が2023年のタイのカー オブ ザ イヤーで、アワードを受賞したと発表しました。XL7は、過去日本でも「グランドエスクード」として展開されていたクルマですが、現行モデルはどのようなクルマなのでしょうか。
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あれッ!? シフトレバーない? 日産新型「セレナ」の斬新「スイッチ式シフト」“70年前”からあった!? ユニークなシフト方式3選
2023.03.212022年11月28日に発表された日産新型「セレナ」にボタン式シフトが採用され、斬新だと一部で話題となりましたが、そんな“斬新なシフト”はセレナだけではありません。今回は斬新なシフト方式を3つ紹介します。
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国道294号「福良バイパス」22日に一部開通 大型車泣かせの宿場町「直角カーブ」が解消 白河~会津の「斜め」路線
2023.03.21国道294号「福良バイパス」の一部区間が、2023年3月22日に開通します。
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トヨタ新型「クラウンセダン」お披露目! 全長5m超え「正統派」の反響多し! 世界最大のセダン市場で受け入れられるのか
2023.03.212022年12月に中国で開催された広州モーターショーでは、16代目クラウンシリーズに追加される予定の新型「クラウンセダン」がお披露目されました。世界有数のセダン市場である中国において受け入れられるのでしょうか。
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平成の軽スポーツカーが激アツ! 気分はF1ドライバー!? スズキの「カプチーノ」の魅力とは?
2023.03.211990年代に、「平成のABCトリオ」と呼ばれた3台の軽スポーツカーがありました。そのなかでも、「C」のスズキ「カプチーノ」はどのようなモデルだったのでしょうか。
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「ハイエース」よりデカい! 全長5m超えのトヨタバン「プロエース」が大人気! 英「フリート ニュースアワード」各部門賞を獲得!
2023.03.202023年3月16日、トヨタのイギリス法人は、欧州市場向けの商用バン「プロエース シティ」と「プロエース」が「フリート ニュースアワード」の各部門賞を受賞したと発表しました。