記事一覧
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ポルシェが新型「カイエン」のインテリアを世界初公開!「斬新すぎる機能」と「新たなデザイン」を初採用
2023.04.01ドイツの高級自動車メーカー ポルシェAGは、新型「カイエン」のインテリアを2023年3月30日(現地時間)に世界初公開しました。再設計されたインテリアは、デザインが進化しただけでなく、斬新な機能も採用されました。
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車の「オイル交換」なぜ必要? 変えないとヤバイ? 「高級オイル」は長持ちする? 知られざる「車の血液」の役割とメンテナンスが必要なワケ
2023.04.01エンジンオイルは人間でいう「血液」と同じくらい大切なものであると言われています。では交換しなかった場合はどうなるのでしょうか。また、高価な製品と安価なものではどう異なるのでしょうか。
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いつ出るの!? トヨタ 新型「アルファード」に期待大! 一方で兄弟車「ヴェルファイア」どうなる? と心配の声も
2023.04.01トヨタの高級ミニバン「ヴェルファイア」は、一時は兄弟車「アルファード」を超える販売台数を誇っていましたが、近年は大幅にグレード規模を縮小してしまいました。デビューから8年が経過し、この先フルモデルチェンジすることはあるのでしょうか。
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普通免許で乗れる! いすゞ新型「キャンピングカー」登場なるか 1.9Lディーゼル「エルフmio」に業界の注目集まるワケ
2023.04.012023年3月7日にいすゞはISUZU World Premiere 2023を開催しました。そのなかで普通免許で乗れる新型「エルフmio」がお披露目されましたが、キャンピングカー業界から大きな注目を集めています。
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超異例!? ダイハツ軽「タント」マイチェンで売れ行き増大! ド迫力フェイスへの変更が成功したワケ
2023.04.012022年10月にマイナーチェンジしたダイハツ「タント」の売れ行きが好調です。一体どのようなところが人気アップの理由なのでしょうか。
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トヨタが「ハイエース」の“オープン仕様”発表していた? まさかの12人乗り設定も? 狂乱の「パイエース」とは
2023.04.01エイプリルフールには、自動車業界からも“冗談で”奇怪なクルマが発表されることがあります。そのうちの1台が、2019年4月1日にトヨタのオーストラリア法人が発表した「ハイエース」のオープンカー仕様「ハイエースコンバーチブル」です。
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トヨタの「小さな巨人」が世界的な偉業! コンパクトカー「ヤリス」の世界販売台数が“1000万台”を突破
2023.04.01トヨタの欧州法人は、コンパクトカー「ヤリス」の全世界での累計販売台数が1000万台に到達したと2023年3月30日(現地時間)に発表しました。トヨタのラインナップにおいて累計販売台数が1000万台を超えたモデルは今回のヤリスで6車種目となります。
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背が高いクルマは洗車しづらい!? ミニバン・SUVを素早くキレイに洗いたい!「時短洗車」のコツとは
2023.04.01ミニバンやSUV、スーパーハイトワゴンなど、背の高いクルマが人気です。車内の空間は広くて良いのですが、そういった背の高いクルマは洗車が大変です。効率よく洗車する方法はあるのでしょうか。
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ゴツ顔の「プロボックス”SUV”」登場!? “ド迫力オバフェン装備”でもはや「トヨタの商用バン」感なし! BULLJEの「ブルボックス」がカッコイイ
2023.04.012023年3月11日から12日にかけて行われたカーイベント「名古屋オートフェスティバル2023」で、BULLJEはトヨタ「プロボックス」を改造した「ブルボックス」を出展しました。
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HKSが送迎バスの置き去り防止支援装置を発売 その名も「MAMORU」…どんな装置?
2023.04.01サスやマフラーなど自動車用パーツで知られるHKSが、バスの置き去り事故を防ぐ安全装置を開発、国交省のガイドラインに適合すると認定され、発売されることになりました。ほかにない独自機構は、実証実験で得られた成果といいます。
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ホンダが「N-BOX」など主要3車種で価格改定! 原材料費&物流費の高騰のため「値上げ」実施 4月21日より新価格へ
2023.04.01ホンダは2023年4月21日から、「N-BOX」「フリード」「ステップワゴン」の3車種で値上げを実施します。
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知ってた? 高速で見かける「0m」「50m」の看板 何のために設置? ほかの「標示」でも代用可能? 「安全運転」に役立つ意外な活用方法とは
2023.04.01高速道路などを走行中、「0m確認基点」という標識に続けて「40m」「50m」「80m」「100m」などの標識が設置されていますが、どういう意味があるのでしょうか。
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多人数乗せたいけど「ミニバンは嫌!」 カッコいいのに「3列シート」がウレシイ! 超便利な3列SUV 3選
2023.04.01多人数乗車可能なマイカーの代表格は「ミニバン」ですが、よりスタイリッシュな3列シートSUVの人気も高まっています。今回は国産「3列シートSUV」3選をお届けします。
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スズキ「ジムニー」ベースの「新型台車」登場!? 多用途で活躍できるプラットフォーム「ブランクロボット」試作車を公開 豪州企業と共同開発へ
2023.03.31スズキは豪州のアプライド エレクトリック ビークルズと自動運転可能な電動台車の開発に関する覚書を締結し、試作車の画像を公開しました。
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【井上麻里奈&千本木彩花】人気声優がスポーツカーで超絶テクを見せつけ大暴走!?
2023.03.31人気声優が集う新レーシングチーム『teamOVER』と『くるまのCHANNEL』との豪華コラボ連載企画!
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わ、パンクした! 近年増える「パンク修理キット」どう使う!? いざ遭遇した時あわてないために確認すべきこととは
2023.03.31タイヤがパンクしたら「スペアタイヤ」を、というのは古い常識となりつつあるようです。近年増えている「パンク応急修理キット」の使い方について紹介します。
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迫力フェイスに一新! 日産新型「ルークス」巨大な次世代グリルが好印象!? 軽ユーザーの心を掴める?
2023.03.31日産は軽スーパーハイトワゴンの「ルークス」をマイナーチェンジします。主にデザインが変更されますが、新型と従来型ではどちらが支持されるのでしょうか。
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買って終わりじゃない! パイオニアの車載デバイス「NP1」は登場1年でどう進化した?【PR】
2023.03.31 〈sponsored by Pioneer〉ディスプレイが載せられないクルマにもピタリとハマるパイオニアの「NP1」は、次世代通信型ドライブレコーダー、スマート音声ナビ、クルマWi-Fiなどが詰まったオールインワン車載器で、新機能やサービスが「通信」でアップデートされるのが特長です。発売から1年、愛車で使ってきた筆者が、その実際のところを綴ります。
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「MTじゃないとイヤ!」マニュアルシフト設定が今も残る「絶滅危惧種」軽自動車 3選
2023.03.31シフトやクラッチ操作が必要なMT(マニュアルトランスミッション)車が姿を消しつつありますが、そんななかで今も残っている希少な「軽乗用車のMT車」3選をお届けします。
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リノベーションカー“リノカ”に特化したFLEXの新店舗「Renocaさいたま店」が埼玉県上尾市に4月1日オープン!
2023.03.31良質な中古車をベースに「リノベーションカー」として販売するという、中古車取り扱いのFLEXが展開する「Renoca」の新店舗が埼玉県にオープンします。ひと足先にお店の様子などを取材しました。
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マツダが新型「ロータリーマシン」を日本初公開! 11年ぶりに復活で実車を展示へ 発売は間近か
2023.03.31マツダは4月14日から開催される「オートモビル カウンシル 2023」に、ロータリーエンジン車など4モデルを出展することを発表しました。1月に世界初公開された「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」も国内初披露されます。
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違和感なさすぎ!? “レクサスグリル”装備のトヨタ「クラウン」登場! 鮮烈パープルのド迫力カスタムカーがスゴイ
2023.03.312023年3月11日と12日に開かれたカスタムカーの祭典「名古屋オートフェスティバル2023」に、トヨタの高級ブランド「レクサス」のクルマで特徴的なスピンドルグリルを装備した紫の「クラウン」が出展されました。
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部品がなくてクルマの修理ができない! ちょっとした破損が命取り!? パーツ不足の現状とは
2023.03.31クルマのバンパーやウインカーレンズなどを破損してしまった場合、補修用パーツを取り寄せて修理するのが一般的です。しかし近年は材料費の高騰や物流の停滞などもあり、パーツの在庫切れが増えているというのですが、万が一のときはどうしたら良いのでしょうか。
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鮮やかな青と印象的なフェイス! 新型「セレナAUTECH」の刺さるポイントを味わう【PR】
2023.03.31 〈sponsored by 日産モータースポーツ&カスタマイズ〉日産の6代目「セレナ」をベース車とする「セレナAUTECH」を、内外装を中心にじっくりと見てみたところ、2018年にスタートした「AUTECH」ブランドのカラーが鮮やかに映える1台になっていました。