元AKB48「板野友美」が愛車の“600万円超え”「高級外車」を公開! 前田敦子とのドライブで披露した「高級SUV」どんなモデル?
現在モデル・実業家として活躍し一児の母でもある板野友美さんが自身のYouTubeチャンネルを更新。動画冒頭では板野さんが自身の愛車を運転する様子が映っていますが、一体どのようなクルマに乗っているのでしょうか。
元AKB”ともちん”が運転する「高級SUV」とはどんなモデル?
アイドルグループAKB48の元メンバーで、現在モデル・実業家として活躍し一児の母でもある板野友美さんが2025年7月31日に自身のYouTubeチャンネルを更新。
同じく元AKB48の同期である前田敦子さんとともに旅行の一幕を映した動画がアップされました。
動画冒頭では板野さんが自身の愛車を運転する様子が映っていますが、一体どのようなクルマに乗っているのでしょうか。

動画冒頭で板野さんは、「今日はなんと」「じゃーん あっちゃんと旅行に行きます」と語りはじめます。
助手席に座っていた前田さんは「楽しみにしていました」「やば!友の運転でしょ?」と興奮気味の様子。
2人で旅行に行くのは初めてだそうで「初めてだよね!」とお互い顔を見合わせ「今日は楽しみたいと思います!」と語っていました。
運転するクルマは板野さんの愛車のようで、車内はホワイトで統一された広々とした空間。
インテリアや車両設計をみるにイギリスのSUVメーカー「ランドローバー」の高級SUV「レンジローバー イヴォーグ」であると想定されます。
高級SUVのレンジローバーシリーズは、現在4モデルの展開となっていますが、なかでもイヴォーグはコンパクトSUVとして2012年に登場。
現行モデルは2019年に登場した2代目モデルです。2023年には、エクステリアやインテリアの刷新を含めた大規模なマイナーチェンジが実施されました。
なお、2025年3月には2026年モデルを発表。新グレードもあわせて登場しています。
同車はブランドのエントリーモデルらしく、レンジローバーで最小のボディサイズが特徴で、ボディサイズは全長4380mm×全幅1905mm×全高1650mm。全体的にコンパクトにまとめられており、日本の道路事情に適した小回りの効くサイズ感です。
パワートレインはディーゼル車とガソリン車、PHEV車の3種類を用意し、駆動方式は全車4WDとなっています。
なお車両価格(消費税込み)は、エントリーグレードでは661万円から、上級グレードでは916万円からと案内されています。
その後動画では板野さんが道を間違えるというアクシデントが発生しつつも、無事休憩地点の海老名のサービスエリアへ到着。
2人とも変装をせずサービスエリアで堂々と食事をしているシーンが映され、「サービスエリアで食事してるのオモロイよね」「お客さんいないんだよ誰も」「2人きり」と貸切状態で2人仲良く食事をするシーンもおさめられていました。
その後、無事箱根に到着。AKB48時代からともに歩んだ2人の仲の良さが垣間見れる旅行の様子が映され、動画を締めくくりました。
動画を見たユーザーからは「2人とも本当に仲良しなのが分かる」「敦友はまじでアツすぎる」「最高のコラボ」「サービスエリアでもオーラ放ってる」「2人をYouTubeで見られるなんて良い時代だ」など、多くのコメントが寄せられていました。


































