記事一覧
-
日産「ケンメリGT-R」復活!? 3000万円超えでも反響多数!? RB26×ATTESA搭載も可能? 内外共に激レアなRocky Autoモデルに寄せられる声とは
2024.09.27「ケンとメリーのスカイライン」としていまの人気な日産「4代目スカイライン」。さらに2代目スカイラインGT-Rも設定されていました。そんなケンメリが現代に蘇っているようです。その個体にはどのような声が寄せられているのでしょうか。
-
マツダ斬新「スポーツクーペ」がスゴイ! 世界最小「V6エンジン」搭載&“全長4.2m”級ボディ! 独特なデザインの「プレッソ」とは?
2024.09.27マツダは、かつてV型6気筒エンジンを搭載したスポーツカーを販売していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
三菱“新型”「パジェロ」!? タフ顔×高級感デザインが超カッコイイ! 復活待望の「“本格SUV”」予想CGがスゴイ
2024.09.272021年に生産を終了した三菱の「パジェロ」。本格的クロスカントリー4WDで、三菱を代表するフラッグシップモデルでした。根強いファンも多く、復活を望む声が多いパジェロですが、その次期型を予想するレンダリングCGが公開されました。
-
日産が新型「スカイライン」を発売! 最強「GT-R」手掛ける匠の“手組みエンジン”搭載! 超レトロな「旧車風デザイン」採用した“NISMO Limited”とは
2024.09.27日産が2024年8月23日に発売した新型「スカイラインNISMOリミテッド」とは、一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
東急バス「現金で乗れません」渋谷駅発着の路線で「完全キャッシュレス」化へ!? 12月から代官山循環で導入開始 都心では初の事例
2024.09.27東急バスは2024年9月25日、一部路線を12月から「完全キャッシュレス化」すると発表しました。
-
「エコ機能なのに…」なぜ廃止? 「アイドリングストップ」見かけなくなった? 「振動がヤダ」の声も! スイッチ無くなった理由とは
2024.09.27かつて環境に良いエコな機能として国産車の多くには信号待ちなどの停車の際、自動的にエンジンをストップさせる機能が「アイドリングストップ機能」が備わっていました。しかし最近では見かけなくなっています。なぜエコな機能なのに廃止されるのでしょうか。
-
次期「総理大臣」候補! 自民・小泉進次郎 議員の「“推し”スポーツカー」が凄い! “軽量ボディ”実感し市販化を希望した「謎のクルマ」とは
2024.09.27自民総裁選の候補者の1人である小泉進次郎氏ですが、過去には「市販化の実現を後押ししたい」と太鼓判を押したクルマが存在しました。
-
約165万円! ダイハツ「“9人乗り”ミニバン」がスゴイ! 全長4m級ボディに“4列!?”詰め込んだ「グランマックス ミニB」がインドネシアで人気スギ!
2024.09.27ダイハツのインドネシア法人は2024年9月9日、「グランマックス ミニバス」の2024年1月から8月までの累計販売台数が9488台となり、同セグメントで92%を占めると発表しました。そんな人気のモデルとはどのようなクルマなのでしょうか。
-
埼玉・千葉県境の“地獄渋滞”「流山橋」が大変化!? 新ルート「三郷流山橋」開通10か月で千葉県知事も「効果が出ています」次の課題は?
2024.09.27埼玉県と千葉県をつなぐ新ルートとして2023年11月に開通したばかりの「三郷流山橋」が、さっそく効果を発揮しているようです。
-
「えっ…!」トヨタ「“高級”ミニバン」の“中古車”が1000万円超え!? なぜ「アルファード」の相場は「新車より高い」のか
2024.09.272023年6月にフルモデルチェンジしたトヨタの4代目(40系)「アルファード」の販売が絶好調です。こんなにも売れている理由のひとつは、異常なほど高い残価率にあるといいます。異常なまでに相場が高騰した背景に迫ります。
-
40万円以下!? ダイハツの斬新「激狭 軽バン」発見! レトロ外装×大人1.5名乗車が凄すぎる!? 軽カーゴ「ミゼットII」の個性派モデルとは
2024.09.27ダイハツの個性的な軽カーゴ「ミゼットII」。中古車市場にはその見た目をさらにレトロにした個体が存在。いったいどのような個体なのでしょうか。
-
トヨタ新型「“背高”商用バン」公開! スライドドア&“スッキリ”マスクが超カッコイイ! ながーーい「プロエースシティ」アイルランドで実車展示
2024.09.272024年9月17日、トヨタのアイルランド法人は現地で開催された農業イベント会場に、マイナーチェンジ版の新型商用バン「プロエースシティ」を出展しました。
-
史上初「女性総理大臣」ついに誕生か! 自民・高市議員の「トヨタの“スポーツカー”」がスゴかった! 総裁選で「クルマ好き」からも注目集まる いよいよ投開票へ
2024.09.272024年9月27日に投開票を迎える自民党総裁選。事実上つぎの総理大臣が決定する形となりますが、その立候補者の1人である高市 早苗議員の「かつての愛車」に今でもさまざまな反響が寄せられています。
-
日産が600万円超えの「“豪華”SUV」発表! “精悍”デザインはトヨタ「ハリアー」のライバル!? 高級ブランド“インフィニティ”が新型「QX50」米で公開
2024.09.262024年9月17日、日産の高級ブランド「インフィニティ」は米国で新型「QX50」(2025年モデル)を発表しました。日本にはないクルマですが、「スカイライン」の系譜につながる高級SUVだといいます。どのようなクルマなのでしょうか。
-
三菱の「ランエボ“クーペ”」!? 高性能“ターボエンジン”×4WDの「2ドアスポーツ」! 斬新ボンネット&美麗デザインもイイ「C-RA」とは
2024.09.262008年に開催されたデトロイトモーターショーで三菱が発表したコンセプトカー「MITSUBISHI Concept-RA」。”ランエボ”のクーペ版とも呼べるモデルだといいますが、どのようなクルマだったのでしょうか。
-
京急バスが江ノ島から“撤退”へ!? 10月から「平日運行ゼロ」に…「日本初の有料道路」歴史的ルートも路線バス“風前の灯”
2024.09.26京浜急行バスは2024年9月24日、ダイヤ変更を10月初頭におこなうと発表しました。その中で、江の島を発着するバス路線について、平日の運行は無くなるとしています。
-
日産「新型SUV」初公開! 「V8エンジン」やめて400馬力超え「V6」搭載! 超タフ仕様「PRO-4X」も良すぎる「アルマダ」米で登場
2024.09.26日産の米国法人は2024年9月4日に、フルモデルチェンジ版となる新型「アルマダ」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
全長4.1m! 新型「コンパクトSUV」公開! 「ヤリスクロス」並み“ちょうど良いサイズ”×タフデザインがカッコイイ! ジープ「アベンジャー」580万円から
2024.09.26ステランティスジャパンは、「ジープ」ブランドの新型コンパクトSUV「アベンジャー」を2024年9月26日に発売しました。
-
約293万円! スバル新型「SUV」公開! 水平対向エンジン採用&オシャブルー追加! 超“便利機能”もイイ「CROSSTREK」が販売店でも話題に
2024.09.262024年9月13日、スバルは、クロスオーバーSUV「クロストレック」の新たな一部改良モデルを発表しました。さっそく販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
-
ホンダ新型「アウトドア軽SUV」さっそく反響多数!?「顔が好み」「染み込まないシートありがたい」ついに正式発表の「N-BOXジョイ」がすごい
2024.09.26ホンダが2024年9月26日、新型「N-BOX JOY(ジョイ)」を発表。さっそく様々な反響が集まっています。いったいどのようなクルマで、どのような声が上がっているのでしょうか。
-
ニッサン斬新「“2列6人乗り”ワゴン」に大反響! “前列3人座れるシート”に「便利だった」の声も! メーカー初の“画期的なモデル”もある「ティーノ」に熱視線!
2024.09.26日産がかつて展開していた前席に3人座ることができるワゴン「ティーノ」に、ネット上では多くの反響が寄せられています。
-
約60万円! 新型ミニバイク登場! 米国ホンダ「CT70」をリスペクトした新型「ダックス125」を発売!
2024.09.26米国ホンダは2024年9月24日、ミニモト新型「ダックス125」を発表し、同年10月から米国ディーラーにて販売する予定です。
-
トヨタ「“2階建て”ミニバン!?」公開! 「大人4人」が寝られる“めちゃ広い”「ノア」? バンテック新潟「MR-X POP」横浜で実車展示
2024.09.26バンテック新潟 バンレボ横浜店は、「横浜キャンピングカーショー 2024」にトヨタの人気ミニバン「ノア」をベースにしたキャンパーを実車展示しました。どのような特徴があるのでしょうか。
-
高速道路「熱海ルート」いよいよ概略ルート選定へ!? 小田原~三島つなぐ「伊豆湘南道路」計画が“一歩手前”まで進行中 海沿いの「大渋滞区間」どう変わる
2024.09.26高速道路「熱海ルート」いよいよ概略ルート選定へ!? 小田原~三島つなぐ「伊豆湘南道路」計画が“一歩手前”まで進行中 海沿いの「大渋滞区間」どう変わる
-
スズキの最新「大きなワゴンR」が超スゴイ! “軽自動車”超えた「ワイドボディ」採用!? スズキの技術と“驚きの燃料”で走る「斬新モデル」とは!
2024.09.26スズキのパキスタン子会社は2024年9月19日、パキスタンのファイサラバード農業大学とバイオガスの共同研究・開発に関する覚書を締結しました。スズキが南アジア地域で行なっている取り組みの一つとして、「ワゴンR CBG車」の展開を紹介します。