ホンダ最高級「“3列シート”ミニバン」に“問い合わせ”殺到!「アルファードより良い!」「新型エルグランドを待てない…」と比較する声も! スポーティな走り実現する“低重心”も魅力の「オデッセイ」に注目集まる!
日産から新型「エルグランド」の登場が控えるなか、競合の上級ミニバンとしてホンダ「オデッセイ」へ関心を寄せるユーザーが増えています。これを受け、全国の販売店では活発な相談や商談が行われています。
ホンダ最高級「“3列シート”ミニバン」に“問い合わせ”殺到!
ラージミニバン市場が盛り上がりを見せるなか、独自の低重心パッケージを採用するホンダ「オデッセイ」は販売店でどのような反響があるのでしょうか。
初代「オデッセイ」は1994年10月に発売されました。広い室内空間とセダンのような走行性能を兼ね備えた新しいミニバンとして人気を集め、ホンダを代表するモデルへと成長しました。
現行の5代目は2013年に登場。リアスライドドアと「超低床プラットフォーム」を採用し、低重心による安定した走りと広い室内空間を両立しています。
エクステリアは四角い箱型とは一線を画す流麗なフォルムが表現されました。
インテリアは高級ホテルの客室を思わせる「Modern Suite Room」をコンセプトとし、贅沢な座り心地を提供する2列目プレミアムクレードルシートが用意されました。
現在のボディサイズは全長4860mm×全幅1820mm×全高1695mm、ホイールベースが2900mm。乗車定員は7名です。
2022年に国内販売を終了しましたが、多くの要望を受け、2023年12月に中国生産モデルを導入する形で販売を再開しました。
再導入時にはフロントデザインを刷新したほか、「Honda CONNECT」やエレクトリックギアセレクターなどを採用し、装備を充実させています。
また、2リッターガソリンエンジンと2モーターを組み合わせたハイブリッドシステム「e:HEV」を全車に搭載し、駆動方式はFFのみ。WLTCモード燃費は最大19.9km/Lを実現しています。
2025年11月には一部改良がおこなわれ、2列目大型ロールサンシェードを全車標準装備化。さらに最上級の「e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION」には、日本初導入となる「ダイヤモンドダスト・パール」が新たに設定されました。
グレードは「e:HEV ABSOLUTE」「e:HEV ABSOLUTE・EX」「e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION」の3タイプを設定。価格(消費税込)は508万6400円から545万500円です。

それでは、現在のオデッセイについて、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。ホンダの販売店スタッフは、次のように話します。
「新型『エルグランド』の情報の発表などもあり、他社のミニバンと比較するユーザー様からのお問い合わせが増加傾向にあります。
特に熱心に商談をされるのは、40代後半から50代の、かつてミニバンで子育てをされ、現在は夫婦での旅行や、成長したお子様・ご両親を乗せて贅沢な移動を楽しみたいという層のお客様です。
『高さが抑えられ、後ろに乗せる人達が少しでも酔いづらくなるので父や母、子供たちを乗せる時にとても助かる』など、同乗者への気遣いの観点からも人気です」
さらに、最上級グレード「BLACK EDITION」や装備の進化については次のように話します。
「現在、ご注文の多くが最上級グレードの『e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION』に集中しています。日本初導入となった特別なボディカラー『ダイヤモンドダスト・パール』を指定される方も多いです。
また『オデッセイは『アルファード』の最安グレードよりも安く、最上級グレードに手を出せるから良い』『コスパが良く感じる』と言った声もあります。
ほかにも、新型エルグランドも気になるけど、やっぱり納期的な視点でも見るとオデッセイが良いかななどいますぐ欲しいという、時間的な側面で選ばれるお客様が多い印象です」
低床ミニバンならではの爽快な走りと、ファーストクラスさながらの2列目空間を両立したオデッセイ。目の肥えた上級ミニバンユーザーの心を掴むフラッグシップとして、確かな存在感を放ち続けています。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。













































