スバルが新型「コンパクトSUV」発表! 新色追加で魅力アップしたのに“価格据え置き”! パワフル&長距離走れる本格ハイブリッドもある「クロストレック 米国仕様」何が変わった?
スバル「クロストレック」の2027年モデルが米国で発表されました。どのようなアップデートが行われたのでしょうか。
スバルが新型「コンパクトSUV」発表!
米国スバルは2026年7月9日、コンパクトSUV「クロストレック」の2027年モデルを発表しました。同年秋後半に発売されます。
今回の年次改良における主な変更点は、グレード構成の整理と一部装備の拡充です。
従来のガソリン仕様に設定されていた「Sport」グレードが廃止され、代わりに前年モデルから導入されている新開発の次世代シリーズ・パラレルハイブリッド(ストロングハイブリッド)システムを搭載した「Sport Hybrid」へ一本化されました。
このハイブリッドシステムは、2.5リッターの水平対向エンジンに電気モーターを組み合わせることで、システム総合出力194馬力を発揮。また、満タン状態からの航続距離はEPA推定で598マイル(約962km)を実現します。
加えて、前年モデルの時点でエントリーグレード「Base」や中間グレード「Premium」といったモデルに搭載されていた2リッターガソリンは廃止されており、最高出力180馬力の2.5リッター水平対向エンジンを全車標準装備とする仕様が、2027年モデルでも継続されます。

また、グレード構成の変更に伴い、内外装のデザインや装備も一部変更が図られています。
ボディカラーは、従来の「アルパイン・グリーン」と入れ替わるかたちで、新色「タイドプール・ティール・パール」が追加。
最高のハイブリッドモデル「Limited Hybrid」では、従来のレッド系カラーに代わって「イグニッション・レッド」が設定されたほか、これまでオプションだったパワー・ムーンルーフが標準装備となっています。
さらに、ハイブリッド専用色として「サファイア・ブルー・パール」なども追加されています。
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米国でのクロストレック 2027年モデルの価格は2万6995ドルから3万5995ドル、日本円で約435万円から約580万円です(2026年7月中旬時点のレート)。
前年モデルで2リッターから2.5リッターへとエンジンが拡大され、大幅な進化を遂げたエントリーグレードのBaseですが、2027年モデルでもその高い商品力を維持したまま価格据え置きとし、物価高が続く米国において、ユーザーにとってお得感のあるアップデートとなっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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