新「“3列7人乗り”SUV」発売! 全長4.8m級ボディ&大開口「ガラスルーフ」採用! 低燃費な1.2リッター「ターボ」搭載のプジョー「5008 GTハイブリッド シエロ」登場
ステランティス ジャパンは2026年7月9日、プジョーの7シーターSUV「5008 GT Hybrid」の特別仕様車「5008 GT Hybrid Cielo」を発売しました。開放感と快適性を高めた特別なモデルですが、どのような特徴を備えているのでしょうか。
開放感を高めた特別な7シーターSUV
ステランティス ジャパンは2026年7月9日、プジョーの7シーターSUV「5008 GT Hybrid(5008 GTハイブリッド)」の特別仕様車「5008 GT Hybrid Cielo(シエロ)」を発売しました。
5008 Hybridは、2026年2月に発売されたプジョーのフラッグシップSUVです。
3列7シートのゆとりある室内空間と柔軟なシートアレンジを備え、日常の移動から週末のレジャーや旅行まで、幅広いライフスタイルに対応するモデルとして展開されています。
また、堂々とした伸びやかなプロポーションや、プジョーらしい洗練されたデザインも特徴です。
ボディサイズは、全長4810mm×全幅1895mm×全高1735mm、ホイールベースは2900mmです。乗車定員は7名で、全長4.8m級のボディにより、3列シートSUVらしい存在感と室内空間を備えています。
さらに、先進的なインテリアとして「パノラミック i-Cockpit」を採用。21インチのパノラミックカーブドディスプレイなどにより、ドライバーを包み込むような上質な空間を演出しています。
今回登場した5008 GT Hybrid Cieloは、「GT アルカンターラパッケージ」をベースに、開放感と快適性をさらに高める特別装備を採用したモデルです。

最大の特徴は、電動サンシェード付きパノラミックガラスルーフを備えたことです。
頭上いっぱいに広がる大きなガラスルーフにより、前席から後席まで明るく開放的な室内空間を実現しました。
さらに、フロントサイドウインドウにはラミネーテッドガラスを採用。外部からの騒音を低減することで、車内の静粛性向上に寄与します。
加えて、エアクオリティシステム(クリーンキャビン機能付き)も装備しました。
エアクオリティシステムは、車外の空気の質を検知して内外気循環を自動制御する機能です。
また、クリーンキャビン機能は車内の空気中に含まれる微粒子を検知し、高効率フィルターを通じて空気環境の改善をサポートします。
開放感だけでなく、静けさや空気環境にも配慮した装備により、ドライバーから後席乗員まで、すべての乗員が心地よく過ごせる室内空間を目指しました。
パワートレインには、1.2リッター直列3気筒ガソリンターボエンジンを搭載したハイブリッドシステムを採用します。
エンジンは最高出力136馬力・最大トルク230Nmを発揮。これに最高出力22馬力・最大トルク51Nmの電動モーターを組み合わせます。
トランスミッションは6速ATで、駆動方式は前輪駆動です。駆動用バッテリーの総電力量は0.9kWhで、モーターアシストによりスムーズな発進や加速を支援します。
燃費はWLTCモードで18.4km/Lを実現。市街地モードでは15.0km/L、郊外モードでは19.8km/L、高速道路モードでは19.4km/Lとされています。
また、最小回転半径は5.7mで、全長4.8m級の3列SUVでありながら、日常での扱いやすさにも配慮されています。
ボディカラーは、「インガロブルー」「オケナイトホワイト」「ペルラネラブラック」の3色を設定します。
価格(消費税込)は638万6000円です。
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5008 GT Hybrid Cieloは、3列7人乗りSUVとしての高い実用性に、パノラミックガラスルーフによる開放感、ラミネーテッドガラスやエアクオリティシステムによる快適性を組み合わせた特別仕様車です。
全長4.8m級の堂々としたボディや18.4km/Lの燃費性能も備えた、ファミリーやレジャーユースにも対応する一台として注目を集めそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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