記事一覧
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大容量バッテリーでライバルを圧倒するEV性能 ホンダ「クラリティ PHEV」徹底試乗
2018.08.15ホンダの「クラリティPHEV」のガソリンタンクは26リッターながら、航続距離はおよそ800km。その秘密は、フル充電状態ではJC08モードで約114kmもEV走行が可能になっているからです。
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世界中が待ち望んだライトウェイトスポーツ「ロードスター」の歴史はここから始まった
2018.08.151989年に登場した初代「ロードスター」は、いまなお世界中に多くのファンが存在します。発売から28年経った2017年にはマツダから「NAロードスターレストアサービス」が開始されるなどメーカーからもユーザーからも愛され続けているクルマです。動画付きでお届けします。
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何が日本一? 1日10万人超も訪れるサービスエリア「海老名SA」人気の理由
2018.08.15首都圏で東名高速を利用する人なら、一度は訪れたことがあるであろう海老名SAは、休日になると上下線を合わせると1日の平均利用者数は10万人を超えるといいます。なぜこれほどまで人気があるのでしょうか。
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後半戦ドゥカティ優位が明確に 得意のレッドブル・リンクで3年連続勝利
2018.08.14MotoGP第11戦オーストリアGPでドゥカティ・チームは、相性のよいレッドブル・リンクで3年連続勝利を目指し好調を維持。二人のライダーは、フロントローから戦いに挑みました。
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日産にもロータリー計画があった!? 「ニューシルビア」は新時代のスペシャルティカー
2018.08.14初代シルビアの販売終了から7年。すべてが新しく、車名も『ニューシルビア』となり2代目が誕生。ここから北米市場への輸出も視野に入れて、本格的な量産スペシャルティカーを目指しました。
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わずか3車に託された軽バン業界 再編された軽4ナンバー車の内情とは?
2018.08.14いま日本で売られているクルマのベストセラーは軽自動車ですが、軽市場で影の人気車があるのはあまり知られていません。それは働くクルマ商用車です。そんな商用車も大きく分けて3車しかないってご存知でしたか?
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安くても新車は売れない? ニーズの多様化、ミニバンは7割がエアロ系
2018.08.13クルマにはさまざまなグレードが設定されており、同じ車種のなかで100万円前後の差がつくこともあります。売れ筋のグレードは車種により異なりますが、必ずしも「安い」ものが選ばれるわけではないようです。
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先頭での本線合流はズル? 多くの人が勘違い…渋滞時の本線合流、正しい位置とは
2018.08.13交通集中や事故、故障車など渋滞の原因は色々ありますが、インターチェンジから高速道路に入ってきた車や、サービスエリアから出てきた車が本線に戻る際の「合流地点」も渋滞や事故が起きやすい場所でもあります。
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トヨタ新型カローラスポーツを美女化? 若者のクルマ離れにSTOPを
2018.08.12トヨタカローラ大阪株式会社とデザイン専門学校のバンタンゲームアカデミー大阪校は、「若者のクルマ離れ」問題に取り組みプロジェクトを実施。トヨタ車人気14車種を擬人化し、多くの若者に興味を持たせる施策です。
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「目的地が同じなら同一料金」とは限らない? 知っておきたい高速道路のルールと例外
2018.08.12高速道路網の拡大により、ルートの選択肢も広がっています。渋滞などに応じて迂回も検討したいところですが、走行距離によって同じ目的地までの通行料金は変わってくるのでしょうか。
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ここも駐車違反… 知らなかったでは済まされない、標識のない駐車禁止場所
2018.08.12大抵の場合、駐車禁止となる場所には標識が立っています。私たちは標識によってそこが駐禁や駐停車禁止であることを知るのですが、じつは駐車禁止のエリアであっても標識が立っていない場所があります。
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旅先などで突然のトラブル…自動車保険の無料ロードサービスはJAFの代わりになる?
2018.08.11クルマに乗っていて突然の故障。そんな時に頼りになるのがロードサービスです。かつてはJAFが独占していましたが、いまでは自動車保険に入っていれば無料でロードサービスが受けられます。ということは、JAFに入会しなくても大丈夫? JAFと損保会社の違いを見てみましょう。
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軽本格4WD 新型「ジムニー」でオフロードを激走! 悪路走破性の高さはいかに!?
2018.08.11スズキから新型「ジムニー」が発売され、好調なセールスを記録しています。そのジムニーの真骨頂である悪路走破性の高さをオフロードコースで試乗して、徹底チェックしてみました。動画付きでお届けします。
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クルマの販売戦略は顔に出る? 車種専用エンブレムが減っているワケは…
2018.08.11クルマの「顔」に取り付けられるエンブレムの多くは、メーカーで統一したものとなっています。しかし、近年は車種ごとの専用エンブレムが減少しているようです。そのワケは販売戦略とも密接にかかわっていました。
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これは“小さな高級車”! 「ノートAUTECH」速攻試乗で違いを徹底検証 [PR]
2018.08.11 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉日産車のことを知り尽くしたオーテックジャパンが、ノートを華麗に変身させた。手が入れられたのはエクステリア、インテリアのみならず、走りも専用にチューニング。もうこれは「小さな高級車」だ!
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世界初の二輪HV、ホンダ「PCXハイブリッド」はどんな乗り味? モーターアシストで圧倒的加速力
2018.08.102018年4月にフルモデルチェンジを行なった「PCX」に量産二輪車としては世界初となるハイブリッドシステムを搭載したホンダの「PCXハイブリッド」が9月14日に発売されます。「PCXハイブリッド」に早速プレス試乗会が開催かれたので乗り味をお伝えします。
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新東名の輸送力がアップする!? 6車線区間の増大決定
2018.08.102018年8月10日にNEXCO中日本は、新東名の御殿場JCTから浜松いなさJCT区間の「6車線化」を国土交通大臣より事業認可を受けたと発表しました。
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お盆の帰省ラッシュ、高速道の重要区間開通で渋滞どうなる? GW渋滞5割減の効果箇所も
2018.08.102018年の夏休みのシーズンがやってきました。高速道路で長距離移動する機会も多い時期ですが、2017年の夏に比べて重要な区間が開通しています。新しいルートも確認してみてください。
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キャンプで映える三菱のSUV、「エクリプスクロス」と新型「アウトランダーPHEV」試乗レポート
2018.08.10スタイリッシュなデザインでありながら、ラフロードくらいならガンガン攻められる三菱SUVの2台を色々と使って試してみました。行った先でのe-Bikeとの相性も抜群。キャンプなどのアウトドアにはもってこいのクルマでした。
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なぜ集中? 今年の夏に国産新型車が発売ラッシュとなった理由とは
2018.08.102018年も半ばを過ぎて、怒涛の新型車ラッシュとなりました。しかも話題になったクルマが満載です。ではなぜこの時期に集中したのでしょうか。その謎に迫りたいと思います。
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走り屋向けイメージが強い日産「シルビア」、初代はスペシャリティカーとして誕生した特異な存在
2018.08.101965年に発売された初代「シルビア」。この年は、日本初のカラーテレビアニメが放送された時代でもあります。そんなタイミングに登場した「シルビア」はスペシャルティカーという位置づけで誕生したのです。
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アメリカンバイクの至宝『ハーレーダビッドソン』が電動スポーツバイクを発売!
2018.08.09ハーレーダビッドソンは、2019年に電動スポーツバイク「LiveWire(ライブワイヤー)」を発売します。そこで、2014年に発表されたプロトタイプ「プロジェクト ライブワイヤー」の試乗経験を元にハーレー初の電動バイクを紹介します。
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高速料金、今日からお盆渋滞緩和へ「休日割」適用 SA/PAの混雑緩和に駐車枠増設対応も
2018.08.09高速道路のサービスエリア・パーキングエリアは、トイレや休憩、給油などに不可欠な場所です。しかし、混雑が予想される場合は、どのようにしたらスムーズに利用できるのでしょうか。
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日本のコンパクトは「ノート」「アクア」の2強時代? なぜ「フィット」は加われないのか
2018.08.09日本国内の軽自動車を除く登録車では、コンパクトカーがトップセラーです。今のコンパクトカーの販売台数は「ノート」「アクア」の2強状態となっています。先代モデルまでは人気の「フィット」はなぜこの2強に加われなくなってしまったのでしょうか。
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横から「ドン!」これまでは軽を想定? 今秋から日本の衝突試験も欧米並みへ
2018.08.09近年は非常に自動車の安全性能が注目されるようになってきました。新車購入にあたり、安全性評価も一つの基準になっている方も多いといいます。しかし、日本の安全テストが欧米より甘いともいわれます。