記事一覧
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【試乗】ダイハツ「ムーヴ」MC 新搭載「スマアシIII」ほか納得の「基本性能」とは(写真22枚)
2017.08.26ダイハツ「ムーヴ」が現行モデルにて2度目のマイナーチェンジをしました。同社先進安全技術「スマアシIII」に注目が集まりますが、試乗して見えた「ダイハツの軽」らしい走りにも要注目です。
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オープン2シーター「GT/GT C ロードスター」を完全受注生産で発売 メルセデス(写真16枚)
2017.08.25メルセデス・ベンツ日本はオープン2シータースポーツモデル「メルセデスAMG GT ロードスター」および「メルセデスAMG GT C ロードスター」を2017年8月25日に発売しました。完全受注生産です。
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レクサス「CT」マイナーチェンジ デザイン「上質に」 予防安全システムも標準設定(写真28枚)
2017.08.24レクサスがコンパクトハイブリッド車「CT」をマイナーチェンジし、2017年8月24日に発売しました。
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新型「ワゴンR」に5速MT車設定 2WDは108万円から スズキ
2017.08.232017年2月に発売されたスズキ「ワゴンR」の「FA」グレードに、5速MTモデルが登場。8月23日から発売を開始しました。
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道ならぬ道も? 「点線国道」! 階段ほか、「酷道」以上に高難易度な国道とは?
2017.08.22通行に安全面などで注意が必要な国道は、愛好家のあいだで「酷道」と呼ばれますが、そもそもクルマが通行できない国道も存在します。地形図上では点線で表されることから「点線国道」と呼ばれますが、その実態はどのようなものなのでしょうか。
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俳優・佐藤健さんが初めて見た「ル・マン」 まさかのドラマに何を感じたか?(画像33枚)
2017.08.212017年8月17日、トヨタが『TAKERU SATOH meets GAZOO』の第2弾動画コンテンツ「LE MANS篇」を公開しました。
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衝突防止補助システム「モービルアイ」、三菱ふそうで販売開始 他社既販車も後付け可能
2017.08.212017年8月、ジャパン・トゥエンティワンが三菱ふそうトラック・バスと提携し、衝突防止補助システム「モービルアイ」の販売を開始します。
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日産「シーマ」(初代) なぜ「現象」と評されるほど世間に受け入れられたのか
2017.08.21日産「シーマ」(初代)は、「シーマ現象」という流行語が生まれるほど、知名度と人気の高さを誇るクルマです。なぜそこまで受け入れられたのか、そこにはもちろん、納得の背景がありました。
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【試乗】トヨタ「カムリ」10代目の実力 「オールニューTNGA」がもたらす「走り」とは
2017.08.20トヨタが2017年7月に発売した新型「カムリ」。セダンというジャンルをけん引する「オールニューTNGA」の10代目は、どのような走りを実現しているのでしょうか。
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ヨコハマタイヤの「あの顔」どこへ アメリカ発祥の「キモカワ」キャラ、いまも健在?
2017.08.20タイヤに顔がついたキャラクターが描かれたヨコハマタイヤの古い看板類を、街で見かけることがあります。「あの顔」は、そもそもどのような存在で、いまも健在なのでしょうか。
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AT車「N」レンジの使いみちとは? 「N」+パーキングブレーキで信号待ちは危険?
2017.08.19AT(オートマ)車のトランスミッションには多くの場合、「P」「R」「N」「D」などのレンジがありますが、このうち「N」レンジはあまり使われません。そもそもなぜ「N」レンジが設けられているのでしょうか。
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エンジンルームに猫、なぜ侵入? 乗る前の「猫バンバン」は夏も必要か
2017.08.18クルマのエンジンルームに猫が入り込むことがあり、ドライバーの存在を猫に気づかせるためにボンネットを叩く運動を日産が広げています。冬に多いようですが、じつは夏にも注意が必要なようです。そもそもなぜ、クルマの中に猫が入り込んでくるのでしょうか。
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日本初「ドライブスルー葬儀場」2017年内登場 葬儀の「簡素化」が求められるワケ
2017.08.17日本で初めてという、葬儀場のドライブスルーシステムが2017年内にも実稼働を開始する予定です。時代のニーズに応えるものだといいますが、どのようなシステムなのでしょうか。
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日産「レパード」(2代目) 「あぶない」あのふたりも駆った高級パーソナルクーペ(写真37枚)
2017.08.16日産「レパード」は同時期のライバルが強すぎるという、不運な1台でした。しかしとあるTVドラマをきっかけにその認知度は爆発的に高まり、記録よりも記憶に残るクルマとなります。どのような運命をたどったのでしょうか。
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マツダ「スカイアクティブ-X」の革新性とは? 「夢のエンジン」、発想の転換で実用化
2017.08.16トヨタとの提携発表の記憶も新しい2017年8月8日、マツダは技術開発の長期ビジョン説明会を開催し、そのなかで革新的なガソリン・エンジン「スカイアクティブ-X」を発表しました。その注目の技術とはどのようなものでしょうか。
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マツダ「ユーノス・ロードスター」 不遇のアウトサイダーが自動車文化の担い手へ
2017.08.13マツダを代表するクルマのひとつ「ロードスター」はしかし、その初代の開発時代は不遇をかこっていたそうです。誕生の前後で、これを取り巻くクルマの世界はどのように変わったのでしょうか。
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なぜマツダは「エンジン」を止めないのか 新技術と共に見据える20年後のクルマづくり
2017.08.12マツダが技術開発の長期ビジョンを発表、ガソリン・エンジンの開発継続を高らかに宣言しました。EVなどモーター駆動車への世界的潮流に抗うような新しい「“Zoom-Zoom”宣言」、その第一歩は2019年開始とのことです。
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シーズンごとの交換不要 オールシーズンタイヤ発売 ネクセンタイヤジャパン
2017.08.11ネクセンタイヤジャパンが2017年9月、オールシーズンタイヤ「NEXEN N blue 4season(エヌブルー4シーズン)」を発売します。
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5代目日産「シルビア」 女子ウケ抜群! なにが彼女たちのハートを鷲掴みにしたのか
2017.08.111990年前後、デートカーの代名詞だった5代目「シルビア(S13)」。あのころ彼女たちはこのクルマをどのように見ていたのでしょうか。女子ウケが抜群に良かったその理由とは。
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無灯火自転車はなぜ危険なのか クルマ免許の有無で変わる認識
2017.08.09自転車に乗っていて「無灯火」で警察から警告を受けた人は、年間およそ50万人にも上っています。なぜこれほどまでに違反が多いのでしょうか。運転免許を取った人とそうでない人で、危険性の認識に差があるようです。
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セブン‐イレブン、トヨタの燃料電池トラック導入へ CO2排出削減で合意書締結
2017.08.09セブン‐イレブンとトヨタが2017年8月、省エネルギー・CO2排出削減に向けた検討に関する基本合意書を締結。燃料電池トラックや燃料電池発電機などを導入し、水素活用を推進します。