トヨタ「“新”セダン&ワゴン」登場! 走りの専用スポーツサスדクロ”感強調の「スポーティカスタム」がさらに“特別”仕立てに!? 新たな「カローラ“ACTIVE SPORT”」60周年記念でどう変わった?
トヨタは、今年2026年に「カローラ」が生誕60周年を迎えるにあたり、特別仕様車「ACTIVE SPORT」を60周年記念仕様にアップデートしました。どのような点が変わったのでしょうか。
1966年デビューの「カローラ」が生誕60周年!
トヨタは2026年10月20日にカローラが生誕60周年を迎えるにあたり、「カローラ」と「カローラツーリング」の特別仕様車である「ACTIVE SPORT(アクティブスポーツ)」を60周年記念仕様にアップデートし、5月12日に発売。
合わせて、カローラとカローラツーリングの一部改良を発表しました。
アクティブスポーツは、2024年4月2日に特別仕様車として初めてラインナップされたもので、好評につき現在まで継続してラインナップされていますが、果たしてどんなモデルなのでしょうか。
アクティブスポーツのベースとなっているのは、1.8リッターのハイブリッドシステムを搭載する「W×B(ダブルバイビー)」グレードです。
エクステリアは、ボディサイドへとスムーズに連なっていく独自のデザインを持つ専用フロントバンパーが与えられ、アクティブスポーツの名にふさわしいスタイリッシュな表情を実現。
足元の17インチアルミホイールも深みのある特別なブラックカラーの採用で、タイヤ&アルミホイールの存在感がさらにアップしています。
ロッカーモールにもアクティブスポーツのロゴが刻まれることで、よりアクティブな雰囲気をサイドビューにもたらしています。

インテリアでは、肩部の張り出し形状の最適化により、急なコーナリングで強い横Gがかかっても、しっかり身体をサポートするフロントスポーツシートが与えられています。
さらに、運転席の一部に「除電機能付き表皮」を設定し、タイヤ周りの帯電の低減により乱流を抑制することで、より疲れにくく気持ちの良いドライビングに寄与する「除電スタビライジングプラスシート」を採用しているのも、大きな違いとなっています。
そのほかアルミペダルの採用や、インストルメントパネルやドアトリムなどのステッチにグレーステッチをあしらうなど、通常モデルとは一味違う意匠が与えられているのも所有欲を満たしてくれるポイントといえるでしょう。
そしてアクティブスポーツ最大の特徴といえるのが、専用チューニングサスペンションを採用しているという点です(2WDのみ)。
専用スプリングや新構造のショックアブソーバーなどを採用し、電動パワーステアリングも最適化。走りの楽しさと乗り心地のよさを同時に追求しており、まさに名前に恥じぬスポーティな走り味を実現しているのです。
さらに60周年を迎えるということで、記念ロゴステッカーがフロントフェンダー左右に貼付され、インストルメントパネルがレーザー加工の60周年記念ロゴ付合成皮革巻きになるという要素もプラスされます。
ここまで多くの部分に変更が加えられているにもかかわらず、価格(消費税込)はベースモデルのわずか10万3400円高の323万1800円(4WD車は344万6300円)というのだから、人気となるのも納得のお買い得な仕様といえるのではないでしょうか。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。








































































