記事一覧
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上から落とすか、下げてから押すか ボンネットの正しい閉め方はどっち?
2018.09.30ボンネットを閉めるとき、上から落とす方法は乱雑に見えますし、破損が心配な人もいるかもしれません。一方、上から押しつける方法では、力加減によってはボンネットがへこんでしまうこともあります。どちらが正解なのでしょうか。
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トヨタ「ハイラックス」生誕50周年 タフさと快適性を磨き続けた半世紀の軌跡を振り返る
2018.09.29「HILUX」というネーミングは、英語で「高級な」「より優れた」という意味の「High」と「ぜいたくな」「豪華な」という意味の「Luxury」を組み合わせた造語です。そのトヨタ「ハイラックス」が、2018年で生誕50周年を迎えました。
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スズキのスポーツバイク「GSX250R」にニューカラーが追加 「GSX-R1000R」のイメージをそのままに
2018.09.29スズキは、スタイリッシュなスポーツバイク「GSX250R」にニューカラー「トリトンブルーメタリック」を追加。2018年9月26日より発売を開始しました。
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違反だけど罰則無し!? 反則金、付加点数がない交通違反がある理由とは
2018.09.29クルマや自転車、そして歩行者まで幅広い人に関わってくる「交通ルール」。そのなかで、交通違反をしても罰則がない行為とはどういうものなのでしょうか。
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車検証がデジタル化する!? オンラインでの申請実現へ向け国土交通省が検討会を開催
2018.09.292018年9月27日、国土交通省は車検証の電子化へ向けた取り組みとして「第2回 自動車検査証の電子化に関する検討会」を2018年10月1日に開催し、関係団体・行政機関からヒアリングなどを行なうと発表しました。
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紅葉狩りは足元注意! スリップの原因、道路の落ち葉は誰がどう掃除 そのままだと冬にも影響?
2018.09.29まもなく紅葉シーズン。道路上に落ち葉が溜まり、スリップの原因になることもあります。こうした落ち葉は誰がどう掃除しているのでしょうか。道路によって、その体制も異なってくるようです。
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マセラティ新型「レヴァンテトロフェオ」日本限定15台で発売 マセラティ史上最もパワフルなSUV
2018.09.283.8リッターV8エンジンを搭載したマセラティSUV史上最もパワフルな「レヴァンテトロフェオ」が日本限定15台で発売されました。
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孫悟空・コナン・ルフィが登場!? メルセデス・ベンツが新型「Aクラス」のテレビCMを公開
2018.09.282018年9月28日、メルセデス・ベンツ日本株式会社は10月発売予定の新型「Aクラス」のテレビCMを放映開始。この動画では野沢雅子、高山みなみ、田中真弓といった豪華声優陣が起用されています。
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国道だけど「酷道」と呼ばれる道、実際どんな道? 危険と隣り合わせの道路はなぜ存在
2018.09.28日本には、国道のイメージとはかけ離れた通行の厳しい道路が存在し「酷道」などと呼ばれることもあります。実際にはどのような道路で、それらはなぜ誕生したのでしょうか。
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BMWのEV「i3」がテレビ通販で販売されるという初の試み 販売方法の多様化は受け入れられるのか
2018.09.28BMWと「ショップチャンネル」を運営するジュピターショップチャンネル株式会社は、2018年11月24日(土)10時から11時にショップチャンネルの生放送にて、電気自動車「BMW i3 Atelier レンジエクステンダー装備車(647ccの発電用エンジンを搭載)」を10台限定で紹介し「購入クーポン」(頭金として充当)を販売します。
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世代を超えて愛される? 「ガンダムっぽい」クルマ5選 メカメカしい、まるでモビルスーツ!
2018.09.28クルマのデザインを語る上で、「◯◯っぽい」という表現があります。なかでも「ガンダムっぽい」という表現は、昔から使われるアイデンティティのひとつといえます。
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ホンダ「フリード」など8.6万台をリコール エアバッグの膨張装置の容器破損の恐れ
2018.09.272018年9月27日、ホンダは助手席側のエアバッグのインフレータ(膨張装置)に不具合があるとして、フリードを含む6車種、計8万6567台をリコールしました。
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自工会 豊田章男会長が日米貿易協議の開始についてコメントを発表「両国の前向きな協議に期待」
2018.09.272018年9月27日、日米首脳間で新たな貿易協議の開始が合意されましたが、それを受け、日本自動車工業会 会長の豊田章男氏は以下のようにコメントを発表しました。
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旧車に見える新型です! クルマがコスプレ!? ホンダ「S660 ネオクラシック」に試乗
2018.09.27東京オートサロン2016に突如登場し、カスタムカーコンテストでグランプリを受賞。そのレトロで可愛いスタイルで多くの来場者の注目を集めた「S660 Neo Classic Concept」から約2年。2018年9月21日、遂にホンダアクセスから「S660ネオクラシック キット」が発売されました。
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人気No.1コンパクト日産「ノート」のフルラインナップを復習 「e-POWER ニスモ S」の追加で総計35タイプ!
2018.09.272018年9月25日に発売された「e-POWER NISMO S」の追加により、総ラインナップ数が35タイプとなった日産の人気ナンバー1コンパクト「ノート」。ここで改めて現行モデルをおさらいしてみました。
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広島愛に溢れるマツダ 「クライマックスシリーズ」の冠協賛でカープを応援
2018.09.27マツダは、2016年から3年連続3回目となる「セントラル・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ」の冠協賛に決定したと発表しました。
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道路の「ゼブラゾーン」走行や駐車は違反になる? 黄色線や類似表示に注意が必要の場合も
2018.09.27路面標示のゼブラゾーンは「車両の走行を誘導する必要がある場所」に表示されています。では、ゼブラゾーンを走行すると違反なるのでしょうか。
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東プレ株式会社製の冷蔵冷凍車がリコール 対象車両は合計1万9584台 部品脱落のおそれ
2018.09.272018年9月25日、特装車を手掛ける東プレ株式会社は、トヨタやいすゞなどのトラックをベースにした冷蔵冷凍車の、固定ブラケット締結ボルトに不具合があるとし、国土交通省にリコールを届け出ました。
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ボンネットがぽっこりデザインのクルマ、なぜ増えた? 古いと薄く、新しいと分厚い理由とは
2018.09.27数年前から顔が大きい(ボンネットの位置が高い)、横から見ると分厚いデザインのクルマが増えています。実はこのデザインの傾向は、国交省が定めた、とある法律(保安基準)が大きく関わっています。
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トヨタがハイエースなど4車種計6万4656台をリコール 排気ガスが基準値オーバーのおそれ
2018.09.262018年9月25日トヨタ自動車はディーゼル車の排ガス再循環装置に不具合があるとして、ハイエースを含む4車種、計6万4656台をリコールしました。
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見ない日はないクルマのTVCM なぜお金と時間をかけてCMを作るのか
2018.09.26テレビは依然として社会に影響力を持つメディアとして君臨しています。そのテレビをつけると必ずといっていいほど見かけるのが、クルマのCMです。では、クルマのCMはどのように制作されているのでしょうか。
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ジャガー初のピュア電気自動車SUV 新型「I-PACE」が受注開始 人工知能を使用してドライバーを認識する機能も装備
2018.09.262018年9月26日、ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー初のフルバッテリー電気自動車(BEV)となるSUV「I-PACE」(アイペイス)の受注を開始しました。
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MotoGP第14戦 ホンダのM・マルケス選手が第9戦ドイツGP以来4戦ぶり今季6勝目
2018.09.262018年MotoGP第14戦アラゴンGPの決勝レースは、序盤から終盤まで壮絶なバトルが繰り広げられました。
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“ありがとう”の意味「サンキューハザード」は違反? 危険を知らせるランプの挨拶行為
2018.09.26クルマを運転中に「割り込み」をした際、後続車に対してハザードランプを点灯させて「ありがとう」を伝える行為があります。運転者同士のコミュニケーションとして使われていますが、この行為は違反にはならないのでしょうか。
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ボルボ新型「V60」は2種類のPHEVを新設定 今後は脱ディーゼルと電動化へ向けて舵をきると表明
2018.09.26ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズのステーションワゴン「V60」の新型モデルを9月25日に発表し、同日に発売開始しました。パワートレインは、ガソリン仕様と2種類のPHEV仕様を設定しています。