記事一覧
-

「ドアミラーをたたむ」は日本独自のマナー!? 狭い駐車場やドアロック連動が後押しに?
2021.05.01駐車時にクルマのドアミラーをたたむことが定着しつつありますが、これはマナーでしょうか。日本ならではの環境や、電動格納式、ドアロック連動式ドアミラーの普及などとともに考えます。
-

日産新型「キャシュカイ」2021年初夏発売! 各国で異なる展開? 英国ではいくら?
2021.05.012021年4月30日に日産のイギリス法人は、新型「キャシュカイ」のグレードや価格を発表しました。2021年初夏の発売を予定しています。
-

道の駅やSA・PAで車中泊はダメ? 仮眠はOKも車中泊は「遠慮」してほしい事情とは
2021.05.01昨今、話題のスポットとして挙げられる「道の駅」。2020年7月時点では、日本全国に1180か所も存在しますが、近年では車中泊に関わるトラブルも絶えないといいます。
-

ただの飾りじゃない? ボンネットにエアダクトがある車5選
2021.05.01ハイパワーなエンジンを搭載したモデルは、外観からも高性能さを演出するような試みが図られています。とくにターボエンジンを搭載したモデルでは、ボンネットにエアダクトを設けて迫力ある見た目と機能を両立しているモデルも存在。そこで、ボンネットにエアダクトがあるクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-

VWのスポーツ電動SUV「ID.4 GTX」世界初公開!トータル300馬力の高性能4WDモデル
2021.04.30独フォルクスワーゲン(VW)は2021年4月28日、VW初となるフルEVの高性能モデル「ID.4 GTX」をベルリン・テンペルホーフ空港で開催されたイベントで世界初公開した。
-

MT搭載! ダイハツSUV「ロッキー」初の海外発売 独自のキラ顔!? インドネシアでどう進化?
2021.04.30ダイハツのインドネシア法人が2021年4月30日に現地仕様の「ロッキー」を発売しました。日本でも販売されるロッキーですが、インドネシア仕様ならではの特徴はあるのでしょうか。
-

ホンダ新型「シビック」爆誕! 6年ぶり全面刷新で11代目に! イケメンセダンが米国で発表!
2021.04.302021年4月29日(現地時間)にホンダの北米法人は、11代目となる新型「シビック・セダン」を正式発表しました。
-

日本が誇るスポーツカー御三家! 世界が認めた高性能車3選
2021.04.30現在、1980年代から1990年代に登場したネオクラシックカーが、世界的に人気となっています。とくに高性能なモデルは新車価格を遥かに上まわる額で売買されており、もはや投機対象です。そこで、世界的にも人気の日本製スポーツカー3車種がどんなクルマだったか、改めて振り返ります。
-

5m級トヨタSUVミニバン登場? 新型「シエナ ウッドランド・スペシャル」の特徴とは
2021.04.30トヨタが北米を中心に展開するミニバン「シエナ」にはどんな特徴があるのでしょうか。2021年4月27日に登場した特別仕様車の概要とあわせてみていきます。
-

トヨタはなぜ水素エンジンに挑戦? 内燃機関の行く末はいかに
2021.04.30トヨタは、2021年4月22日に発表した「水素エンジン」をスーパー耐久シリーズ2021の公式テストでお披露目しました。なぜトヨタは未知なる水素エンジンをモータースポーツに実践投入するのでしょうか。
-

360度モニターが後付け可能!?「1カメラスカイトップビュー SKY812」がデータシステムから登場【PR】
2021.04.30 〈sponsored by Data System〉360度モニターが欲しいけど、自分のクルマには設定がないと諦めている人もいるのではないでしょうか? そんな人でも愛車に1つのカメラだけで360度モニターのようなシステムを手軽に実現できるキットがデータシステムから登場しました!
-

新型86はやんちゃ、新型BRZは大人っぽい!? プロドライバーが感じた走りの違いとは
2021.04.30スバルは公式YouTube「SUBARU On-Tube」で、現役プロドライバーの井口卓人選手と山内英樹選手がトヨタ新型「GR86」と新型スバル「BRZ」を乗り比べた動画を公開しました。両車はそれぞれどのような味付けなのでしょうか。
-

スズキ「ジムニー」人気爆発に「ユーザーの4WD観」が関係? 納期短縮は実現なるか?
2021.04.30いまでも人気の高いスズキ「ジムニー」ですが、とくにボクシーなデザインに対してユーザーの間で評判になっているといいます。ユーザーはジムニーに対して、どのような印象を持っているのでしょうか。
-

首都高・大黒PA「GW封鎖」なぜ? 改造集会を抑止! 違法改造の「無料車検」の可能性も
2021.04.30首都高の大黒PA(神奈川県)が2021年5月1日から5日の5日間、毎日午後8時半から閉鎖されることがわかりました。全国からクルマ好きが集まるスポットとしても有名ですが、なぜ封鎖されるのでしょうか。
-

ルノー「カングー」でアウトドアを満喫! カングー・アウトドアキットBOX 10セット限定販売
2021.04.30ルノー・ジャポンは、ルノー「カングー」でアウトドアを楽しむための特別なグッズを専用コンテナにまとめた「カングー アウトドアキットボックス」を10セット限定で、2021年4月30日午前10時から専用ウェブサイトで販売する。
-

なぜヴェルファイアに「クラウン」名称採用? ミニバン・SUVに王冠装着の理由 中国でも憧れの存在か
2021.04.30トヨタの中国法人は、上海モーターショー2021でミニバンのトヨタ「ヴェルファイア」とSUVのトヨタ「クルーガー」にそれぞれ「クラウン(中国名:皇冠)」の車名を冠した新しいモデルを発表しました。日本では「クラウン=セダン」の印象が強いものの、なぜ中国ではミニバンやSUVにクラウンの名称が付けられたのでしょうか。
-

今後は数が減って価格も上がるかも!? いまが狙い目の絶版ホットハッチ5選
2021.04.30MTを駆使してクルマを操る爽快感は代えがたいものがあります。しかも、それが安価に手に入るとなると、クルマ好きにはたまらないのではないでしょうか。そこで、中古車が狙い目の絶版ホットハッチを、5車種ピックアップして紹介します。
-

-

フェラーリが放つ新型「812GTS」は耳で味わうV12エンジンの最終章か!?
2021.04.29フェラーリのフラッグシップモデルである、「812スーパーファスト」のスパイダーモデルとして登場した「812GTS」。アウディ「R8スパイダー」やマクラーレン「720スパイダー」など、圧倒的速さとオープンボディを両立させるクルマは少なくない。しかし環境保護が進むこの時代、V12をフロント搭載するオープンモデルとなると、数えるほどしか無いのが現状だ。そんな少数派なV12オープンスーパーカーの本質とは一体なんだろうか。
-

時速200km超で荷物運搬!? ホンダ「シビックタイプR ピックアップトラック」のブッ飛び具合がスゴい
2021.04.292018年に発表されたホンダ「シビックタイプR」のコンセプトモデルは、なんと通常仕様をベースに作られたピックアップトラックでした。突き抜け具合がスゴいこのクルマ、どんな特徴があったのでしょうか。
-

隈研吾氏がロールス・ロイスのビスポークに関わった「ドーン」完成! 新国立劇場との関係は?
2021.04.29東京オリンピックのメイン会場となる新国立競技場の設計者として有名な隈研吾氏が関わった、ロールス・ロイス「ドーン」が完成した。隈研吾氏の美意識はどのような点に取り入れられているのだろうか。
-

桜島で警戒レベル3に! 火山噴火時のクルマはどうする? 厄介な火山灰の対処方法とは
2021.04.292021年4月25日に気象庁は「桜島の警戒が必要な範囲を居住地域近くまで拡大」と発表しました。クルマへの影響はどのようなものがあるのでしょうか。
-

夏に冬タイヤでも大丈夫? スタッドレスタイヤのままだとおきる問題とは
2021.04.29スノー路面でもアイス路面でも走行が可能な「スタッドレスタイヤ」。だがタイヤの履き替えが面倒で、夏もスタッドレスタイヤを装着したままにしていると、さまざまな問題が発生してしまう。
-

トヨタの本気SUV!「トンカ 4ランナー」の迫力が凄すぎる テント付きの究極アウトドア仕様とは
2021.04.29トヨタの北米法人がかつて製作した「アウトドア好きにとって究極のドリームマシン」といえるSUVとは、どんなモデルだったのでしょうか。
-

高速道路の加速車線「手前で合流」が渋滞の原因!? 「ファスナー合流」のススメ
2021.04.29高速道路でもっとも気をつかうのが、本線や別路線への合流です。この合流地点では、加速区間が長く設けられているのにも関わらず、手前で合流しようとするクルマも多く、渋滞の原因にもなっています。そこで推奨される「ファスナー合流」とは、どのようなものなのでしょうか。

