記事一覧
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ハイエースやSクラスは平場のコインパーキングでもNG? 車両寸法、地上高…実はシビアな駐車の条件
2018.10.05駐車場には、利用できるクルマの条件があります。機械式の立体駐車場などでは、車高や車幅がオーバーすると物理的に入らないことがありますが、平場のコインパーキングでも条件がシビアなこともあるのです。
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ホンダ「ネオスポーツカフェ・コンセプト」を初披露 ネイキッドモデルの本質的な魅力を追求
2018.10.042018年10月3日、ホンダは同社のローマR&Dデザインセンターで製作されたコンセプトモデル「ネオスポーツカフェ」を発表。パリモーターショー2018でその姿を披露しました。
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ヤマハ「シグナスX」がマイナーチェンジ 先進的なスタイリングと高い機能性を実現
2018.10.04ヤマハは、スポーティなスタイルと走りで人気の原付2種スクーター「シグナスX」をマイナーチェンジし、2018年11月9日より発売します。
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ボルボ 新型「XC40」はゴミ箱まで標準装備! 収納力もデザインの一部? 北欧コンパクトSUVが本格上陸
2018.10.042018年3月に日本で正式発表されたコンパクトSUVボルボ「XC40」。今回は、グレード別の試乗会が実施され、2種展開されるエンジン特性や足回りの差別化などを紹介します。
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日本の時価総額1、2位の最強コンビが自動運転分野でタッグ! トヨタとソフトバンクで新会社設立
2018.10.04トヨタとソフトバンクが新しいモビリティサービスを展開するため、新会社「モネ テクノロジーズ」を設立。自動運転やカーシェアなどで連携を目指します。
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ホンダ新型ハイブリッド車「インサイト」を先行公開 2018年の冬に発売予定
2018.10.04ホンダは2018年冬に発売を予定している新型ハイブリッド車「インサイト」を、ホームページで先行公開しました。
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BMW 新型「R1250RT」をインターモト2018で公開 ツアラーならではの快適装備を充実
2018.10.04BMWモトラッドは2018年10月2日からケルンで開催されている「インターモト2018」に新型「R1250RT」を出展。新型「R1250GS」と共に、その全貌が明らかになりました。
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国産車の装着率6割以上 ドアバイザーなぜつける? 輸入車は非装着率高く「かっこ悪い」
2018.10.04走っているクルマを見るとドアバイザーを装着しているクルマがほとんどです。しかし、そのクルマのほとんどが一般的な国産車で、輸入車やスポーツカーに装着されていることは珍しいです。外観上の都合で装着しないのはありなのでしょうか。
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なぜ続く? ホンダ復活車ラッシュ シビック、CR-V、インサイト…次々と国内導入する理由
2018.10.04ホンダが日本市場に新型シビックを導入してから1年が経ちました。このシビックを皮切りに、クラリティPHEV、CR-V、そして年内にインサイトと、ホンダはアメリカ市場向けに開発したクルマを次々と日本に投入しています。この戦略、どんな狙いがあるのでしょうか。
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ドゥカティ スクランブラー・ファミリーに追加される3つのニューバージョンを公開
2018.10.03ドゥカティは、スクランブラー・ファミリーに3つの個性的モデルを追加し、インターモト2018で公開しました。
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新型BMW「R1250GS」がインターモト2018で世界初披露 可変吸気カムシャフトの採用でさらに高性能化
2018.10.03BMWモトラッドは2018年10月2日からドイツ・ケルンで開催されているインターモト2018に新型「R1250GS」を出展。その姿を世界に向けて公開しました。
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「パリモーターショー2018」開幕 注目の新型車・コンセプトモデルをイッキに紹介!
2018.10.031898年に初開催され今年で120周年を迎える「パリモーターショー」が2018年10月4日から一般公開されます。ここでは出展された注目度の高い新型車やコンセプトモデル、最新技術について紹介していきます。
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地方版図柄入りナンバー交付開始 関東では「つくば」が予約数トップ 「世田谷/杉並」は人気なし
2018.10.03一般財団法人・関東陸運振興センター(ナンバーセンター)は、2018年10月1日よりラグビーワールドカップ、東京2020オリンピック・パラリンピックに続く特別仕様ナンバープレート「地方版図柄入りナンバープレート」の交付を開始しました。
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モトグッチ「V85 TT」をインターモト2018で公開 伝統と革新が生み出す新たな境地
2018.10.03モトグッチは2018年10月2日からケルンで開催されているインターモト2018で、コンセプトモデル「V85 TT」を公開しました。
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インターモト2018にヤマハ新型「YZF-R125」登場 R1から受け継ぐDNAは本物か!
2018.10.03ヤマハは、ドイツで開催中のインターモト2018において、Rシリーズの最小排気量モデル新型「YZF-R125」を発表しました。
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タイヤがフェンダーからはみだしてもよい? 規制緩和したけど実態は…
2018.10.03車のタイヤのはみだし規制が緩くなり、フェンダーから10mm未満であればタイヤがはみだしてもよくなったと聞いたことがある人もいるかと思います。しかし、話はそう単純ではないようです……。
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覆るオービスの常識 手前の警告標示板もあるとは限らない? 移動式導入で速度取り締まりに変化
2018.10.03自動速度違反取締装置、いわゆるオービスが設置されている箇所の手前にはたいてい、その存在を知らせる告知看板などがあります。近年登場している移動式オービスの場合はどうなのでしょうか。
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スズキ新型「KATANA(カタナ)」ついに登場 80年代の鋭い刃、現代に降臨!(画像14枚)
2018.10.02兼ねてから登場の噂が絶えなかったスズキの「刀」が、ドイツ・ケルンで開催されている「インターモト」において発表されました。
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アウトドア、車中泊から災害対策まで 移動だけじゃないクルマの使い方とは
2018.10.02趣味としての「車中泊ブーム」は、数年前から続いています。また、大規模な災害などに対する方法として、別の角度から「車中泊」が注目されています。単純な移動の道具ではない「クルマ」ですが、ほかにはどのような使い方があるのでしょうか。
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ホンダ新型「CR-V」の受注が好調な滑り出し 新グレード7人乗りモデルも全体の18%を占有
2018.10.022018年10月1日、ホンダは8月30日に発売した新型SUV「CR-V」の累計受注台数を発表。月間販売予想の1200台を4倍以上超える好調な立ち上がりを記録しています。
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マツダ ロータリーエンジンがEVで復活 「つながる」技術はトヨタとタッグも 丸本新社長が語る変革期とは
2018.10.02マツダは、今年6月に新社長に就任した丸本氏が、今後の「電動化技術」に関する説明を行いました。EV向けに発電用としてロータリーエンジンが復活します。
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VW新型「ポロ」一部仕様変更 新たな装備を追加設定
2018.10.02フォルクスワーゲンは、2018年3月に導入された新型「ポロ」に新オプションと新インテリアカラーを追加設定。10月2日より発売を開始しました。
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女性初の世界チャンピオン誕生 カワサキ忍者400を駆るアナ・カラスコ選手が獲得
2018.10.02FIM世界スーパーバイク選手権ワールドSSP300クラスの激しいバトルを制し、カワサキのアナ・カラスコ選手が女性初となる世界チャンピオン獲得。
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遠出のドライブが幼少期の脳を発達させる? お出かけの頻度と子どもの幸福度の関係とは
2018.10.02幼少期の想い出は、いつまでたっても色褪せません。今回の調査では「幼少期の遠出ドライブは幸福度に繋がる」という結果が出ています。ドライブと幸福度にどんな繋がりがあるのでしょうか。
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普通免許で乗れる電動3輪バイク発売 1回の充電で約100キロの走行が可能に
2018.10.022018年10月1日、株式会社シージェー・ビートは、普通自動車免許で乗れる電動3輪バイク「ジャックバイクQ-1」の先行予約をクラウドファンディングサイト「Makuake」上で開始しました。