記事一覧
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「絆を紡ぐ一台」に! 光岡自動車が「ビュート」と「ビュート なでしこ」に期間限定の特別仕様車を設定
2021.05.13光岡自動車は、主力コンパクトセダン「ビュート」と、ハッチバックタイプの「ビュート なでしこ」に、それぞれ期間限定の特別仕様車「ノスタルジア」を設定。2021年5月12日より全国一斉発売すると発表しました。販売期間は、2021年12月23日受付分までとなります。
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スバル新型「レヴォーグ」はファミリーカーとして最適!? ワゴンをあえて選ぶ理由とは
2021.05.13ステーションワゴンとして異例のヒット作となったスバル新型「レヴォーグ」は、ファミリーで使うクルマとしても優れた機能を備えています。どのような点がファミリーカーとしてふさわしいのでしょうか。
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スタイリッシュなフォルムは今見ても斬新! 往年の海外生産モデル3選
2021.05.131980年代に国産メーカーは海外にも生産拠点を置き、現地のニーズにマッチしたクルマの生産を開始。そして、1990年代になると海外生産のモデルを日本でも販売するようになりました。そこで、海外生産のスタイリッシュなモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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3列7人乗りSUV 新型VW「ティグアン・オールスペース」世界初公開!日本上陸はある?
2021.05.13独VWは2021年5月12日、ミドルサイズSUV「ティグアン」のロングホイールバージョン「ティグアン・オールスペース(Tiguan Allspace)」をマイナーチェンジ、改良新型を世界初公開した。
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三菱「ラリーアート」が復活決定! パリダカ&WRCで魅せた「ラリーの三菱」黄金時代とは
2021.05.13三菱は2021年5月20日におこなわれた2020年度決算説明会で、同社のモータースポーツ部門といえる「ラリーアート」の復活にいて明言しました。そこで、かつて販売されたラリーアートの名を冠したモデル3車種をピックアップして紹介します。
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斬新デザインのトヨタ新型「bZ4X」と違いは何? スバル新型「ソルテラ」に求める「らしさ」とはどんなもの?
2021.05.13スバルは、トヨタと共同で開発を進めているSUVタイプの新型EVの名称を「SOLTERRA(ソルテラ)」に決定したことを発表しました。先行してトヨタは「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」のコンセプトモデルをお披露目していますが、両車にはどのような違いがあり、ユーザーはどのような部分を期待しているのでしょうか。
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本命登場! VWのコンパクトSUV「T-ロック」にガソリンモデル追加 355万円から
2021.05.13フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は2021年5月13日、フォルクスワーゲン(VW)のクロスオーバー「T-Roc(T-ロック)にガソリンエンジンモデルを新たに追加設定、発売した。
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座敷仕様の「ヴェルファイア」爆誕!? 高級×和風のキャンピングトレーラーなぜ誕生?
2021.05.13小さな「ヴェルファイア」がけん引するのは和風なキャンピングトレーラー? 謎が謎を呼ぶカスタムカーとは、どのようなものなのでしょうか。
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1000馬力! フェラーリ初PHEVスパイダー「SF90ストラダーレ」はゲームチェンジャーになるか!?
2021.05.13フェラーリ初となるPHEVスパイダーが、ついに日本に上陸。改めて「SF90ストラダーレ」がどのようなクルマであるのかを解説する。
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ジャガー「XE」にディーゼルMHEVが新たに追加 大本命は634万円から
2021.05.13ジャガー「XE」に、ディーゼルエンジン搭載のMHEVが加わり、新グレードの「R−DYNAMIC BLACK」が追加された。
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EVで復活する「ハマー」に続きコルベットも電動化!? アメ車のEVシフトの課題とは
2021.05.13世界的なカーボンニュートラルの流れを受け、アメリカ車も電動化へと動き始めています。GMはEVのハマーを2021年秋に発売しますが、そのほかのモデルの電動化はどのように進められるのでしょうか。また、アメ車の電動化の課題はどんなことなのでしょうか。
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ガソリンはナマ物? 放置後何か月で劣化するのか 燃料“ほぼ”使わない車の対策とは
2021.05.13クルマの環境技術の向上により、走行時に必要なガソリンの使用量が減少しています。そのため、燃料タンクのなかに同じ燃料が放置される期間が長くなることが懸念されますが、ガソリンはどれくらいのうちに使い切った方が良いのでしょうか。
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メルセデス「GLC 220 d 4MATIC Sports Line Edition」登場! 人気オプション満載のSUV
2021.05.13メルセデス・ベンツ日本は2021年5月12日、メルセデス・ベンツのプレミアムミドルサイズSUV「GLC」および「GLC クーペ」の特別仕様車「GLC 220 d 4MATIC Sports Line Edition」を発表し、予約注文の受付を開始した。
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引っ越し時のナンバー交換「次の車検」でOKに! 運輸支局の手続きを不要にする特例とは
2021.05.13引っ越し時の負担軽減策として、クルマのナンバープレート交換を次回の車検時まで猶予する特例が設けられます。
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新たな超高級ミニバン発表! 宇宙船デザインの「EQT」初公開! ライバルはレクサス「LM」か
2021.05.13メルセデス・ベンツは小型バンセグメントのプレミアムモデル「Tクラス」とその電気自動車(EV)モデル「EQT」の2台を示唆するコンセプトモデル「コンセプトEQT」を2021年5月10日に発表しました。高級ミニバンとしてはレクサス「LM」が挙げられますが、ライバルと成り得るのでしょうか。
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高級車じゃないけどお金かかってる? ジツは贅沢な車5選
2021.05.13高額なクルマには理由があります。スポーツカーならばエンジンや足まわり、ブレーキなど、高級車ならば塗装や内装の素材、遮音材や快適装備などにコストがかかっているのが一般的です。一方、それほど高額車でなくてもしっかりとお金がかけられたクルマも存在。そこで、実は贅沢だった意外なクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ2030年の電動車販売目標を掲げる! 電動車800万(BEV+FCEV200万台)の実現に向けて全力で取り組む姿勢とは
2021.05.122021年5月12日にトヨタは2020年度の決算会見をおこない、そのなかで2030年に向けた電動車の電動車販売比率・台数の見通しを発表しました。さまざまな手法がある電動化において、トヨタは全方位で取り組むとしています。
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実走800kmのレクサス「LFA」が出品! 5000万円オーバーのプレ値がつくか
2021.05.12日本が世界に誇ったレクサス「LFA」の新車同然の個体がオークションに登場。新車価格をはるかに上回る驚愕の予想落札価格とは?
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三菱から日産「e-POWER」登場なるか? 新型「アウトランダーPHEV」は2021年中に発売へ
2021.05.12三菱が2020年度決算会見で、今後登場する三菱車の展望を明らかにしました。今後、どんな車種が登場するのでしょうか。
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世界中が待っていた!? 三菱「ラリーアート」復活! 今後の展開はどうなる?
2021.05.122021年5月11日、三菱は「2020年度通期の決算」を発表しましたが、そのなかで同社のモータースポーツブランドとなる「ラリーアート」の復活を明言しました。今後はどのような展開がおこなわれるのでしょうか。
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トヨタ「JPNタクシー」車内クリーン&安全安心を強化 100Vコンセントも追加OK!
2021.05.12トヨタがタクシー用車両「JPN TAXI」を一部改良。「ナノイーX」を新たに設置したほか、可視光応答型触媒を使ったハーフシートカバーを純正用品に設定。非常時に給電可能なコンセントもオプション設定しています。
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トヨタ決算「新型コロナに負けなかった」 カーボンニュートラルに全力で挑むトヨタの凄さとは
2021.05.122021年5月12日にトヨタは、2020年度(2020年4月から2021年3月)の決算発表をおこないました。国産各社では軒並み厳しい結果となっていますが、トヨタの決算発表はどのような内容だったのでしょうか。
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人気上昇中! キャンピングカーどう選ぶ? 乗用車と異なる空調事情 コロナ禍で装備に変化も
2021.05.12密を避けたレジャーを楽しめることもあり、昨今キャンピングカーの需要が高まっています。そこでキャンピングカーの新車や中古車などを扱うフジカーズジャパンに最新事情を取材しました。
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ついに「ラリーアート」が復活! ラリーアート・チューンの三菱車3選
2021.05.12三菱は2021年5月11日におこなわれた2020年度決算説明会で、同社のモータースポーツ部門といえる「ラリーアート」の復活について明言しました。そこで、かつて販売されたラリーアートの名を冠したモデル3車種をピックアップして紹介します。

