記事一覧
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ヘッドライトの「くすみ除去」DIYでやるのは至難の業!? 車齢10年超のクルマをプロがガッツリ削ってみた!
2022.02.03ヘッドライトのくすみや黄ばみは、クルマの経年劣化を感じさせる原因になりますが、キレイにするにはどうしたら良いのでしょうか。黄ばんだヘッドライトを実際に研磨し、リフレッシュさせてみました。
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ついにレクサス「LM」日本上陸か 「アルファード」超えの高級ミニバンは数年以内に国内導入?
2022.02.03レクサスの高級ミニバン「LM」が日本に導入される計画があるといいます。そもそもLMとはどのようなミニバンなのでしょうか。
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「本当に危ない!」 危険な行為「ご当地ルール」 警察も対策強化する 「伊予の早曲がり」とは
2022.02.03全国各地には、その地域特有のローカルルールといえる「ご当地ルール」が存在します。なかには、危険な行為となるものもあります。そんななか、2022年1月から愛媛県では「伊予の早曲がり」への対策が強化されたといいます。
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トヨタが新型ミニバン「ヴェロズ」を連投! 大型六角形グリルで迫力顔 2月下旬に泰で発表へ
2022.02.03トヨタのタイ法人は、新型ミニバン「ヴェロズ」のティザーサイトをオープンし、2022年2月24日に現地で発表すると予告しました。どのような特徴を持つミニバンが、タイに導入されるのでしょうか。
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“世界でもっともパワフルなSUV”! アストンマーティン「DBX707」世界初公開 707馬力のハイパースポーツSUV
2022.02.03アストンマーティンのSUV「DBX」をベースに707馬力・900Nmまでパワーアップした新モデル「DBX707」が世界初公開されました。2022年第2四半期に欧州市場に投入される予定ですが、日本への導入時期は未定です。
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まさかの「屋根なし軽トラ」なぜ開発!? ホンダとダイハツが見せた姿 マルチな活躍に注目集まる
2022.02.03ホンダが開発した“屋根なし軽トラ”と呼びたくなる最新モビリティ「ホンダAWV」に注目が集まるなか、ダイハツもコンセプトモデルとして“屋根なし軽トラ”を提案していました。それぞれ用途は正反対ですが、どんな特徴があるのでしょうか。
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日産新型「フェアレディZ」のガチライバルになる!? 400馬力級のスポーツカー3選
2022.02.03日産は2022年1月14日に、7代目となる新型「フェアレディZ」の日本仕様を初公開しました。現状では一部のスペック以外は公開されておらず、詳細はベールに包まれています。しかし、新型フェアレディZの405馬力という出力やボディサイズから、すでにライバルになりそうなモデルが存在します。そこで、最新の400馬力級のスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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レクサス新型「RZ450e」今春に正式発表へ! 斬新顔高級クーペSUVは登場秒読みだった!? その姿とは
2022.02.02レクサスは2022年2月1日に2021年の全世界販売実績を発表し、あわせてSUVタイプの新型EV「RZ450e」を2022年春に発表することもアナウンスしました。
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VWのクーペSUV「ID.5」生産開始! 急速なEVシフトでVW独ツヴィッカウ工場がEV専用拠点に転換完了
2022.02.02フォルクスワーゲン(VW)のクーペSUVタイプの電気自動車(EV)「ID.5」および「ID.5 GTX」の生産をVWツヴィッカウ工場で開始しました。
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発売から半年でトヨタ「アクア」の反響はどう? リアルユーザーが思う魅力や人気の理由とは
2022.02.02トヨタのコンパクトカー「アクア」は、2021年7月に10年ぶりのフルモデルチェンジをおこない2代目となりました。では、そんな2代目アクアの魅力とはどのようなものなのでしょうか。
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3本マフラー&羽が過激なホンダ新型「シビックタイプR」初公開! 新型「ステップワゴン」カスタムもイケてる!
2022.02.02東京オートサロン2022ではさまざまなカスタムカーが登場しましたが、ホンダブースでは最新のスポーツカーやミニバンなどが出展されました。注目モデルを紹介します。
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スバル新型「ソルテラ」「WRX」をSTIでがっつりカスタム! 1000馬力超の爆速マシンがスゴすぎた!
2022.02.02東京オートサロン2022ではさまざまなカスタムカーが登場しましたが、スバルブースではどのようなモデルが出展されたのでしょうか。注目モデルを紹介します。
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噂が絶えない韓国車の「現代(ヒョンデ)」に新展開!? 車種ページ消滅の「日本語新サイト」初公開! SUV推し動画で何見えた?
2022.02.02ヒョンデは日本語公式ウェブサイトをリニューアルし、2月5日より都内でインスタレーションイベントを開催すると同サイトで告知しました 。サイトではどのようなコンテンツが表示されているのでしょうか。
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ミライのクルマはこうなる!?「未来創造展2022」に出展された未来のクルマの姿とは
2022.02.02学校法人 日本教育財団が2022年1月22日から開催している「未来創造展2022」では、ミライのカーデザイナーが考えるミライのクルマが出展されています。 どのようなクルマなのでしょうか。
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高性能なクルマだけじゃない!? 日産が誇る異色の「GT」グレード3選
2022.02.02一般的に1台のクルマには複数のグレードが設定されています。グレードは仕様や装備によって分けられますが、なかでも高性能グレードとしてポピュラーだったのが「GT」で、とくにかつての日産車では盛んに使われてきました。そこで、日産が誇る異色の「GT」グレードを、3車種ピックアップして紹介します。
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新型軽EV&新型SUVがデビュー間近!? 電動化加速する三菱が決算資料で示した今後のラインナップとは
2022.02.02三菱が2021年度第3四半期の決算を発表しました。報告書は実績や業績見通しなどとともに、今後の電動車のラインナップ拡充についても触れられています。どのような内容なのでしょうか。
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予約開始も秒読み!? ホンダ新型「ステップワゴン」はどう進化? 噂の「エアー」新仕様の姿とは?
2022.02.02ホンダは新型「ステップワゴン」の先行予約受注を2022年2月上旬に開始します。どんな特徴を持つミニバンとして登場するのでしょうか。ティザーサイトで公開されている現段階の情報をまとめました。
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ミニ「アルファード」化!? 新型「アトレー」の存在感がスゴい! 市販化期待される「プレミアムver.」の反響は
2022.02.02ダイハツは東京オートサロン2022にて、新「アトレー」をベースにした「アトレー プレミアムver.」を初披露しました。実際にユーザーの反響はどうだったのでしょうか。
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843馬力で最高速度316km/h!メルセデスAMG初の超弩級PHEV「GT63S Eパフォーマンス」欧州で注文開始 価格は約2500万円から
2022.02.02メルセデスAMGとして初のパフォーマンスハイブリッドPHEV、「GT63S Eパフォーマンス」が欧州市場で注文が開始されました。システムトータルは843馬力・1470Nm、最高速は316km/hを誇るモンスターです。
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火を吹くトヨタ新型「GRスープラ ファニー仕様」 見た目がスゴい爆速なファニーカーを米で初披露へ
2022.02.02米国トヨタは、北米におけるモータースポーツに関して、Toyota Gazoo Racing North America(TGRNA)として参戦することを明かしたほか、「GRスープラ」をベースとする新型レースカーの実車をお披露目することを発表しました。
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レクサスがミニバン「LM」を数年内に日本導入か? 高級ミニバン「アルファード」を超える理想はいかに
2022.02.022022年2月1日にレクサスの高級ミニバン「LM」を日本に導入する計画があることが報じられました。果たしてどのような形となるのか。
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ホンダ新型3列SUV「BR-V」に熱視線! 迫力顔SUVの引渡し進む 約224万円から 尼市場以外に30か国へ輸出へ
2022.02.02ホンダのインドネシア法人は、新型SUV「BR-V」の現地の各都市での納車を進めています。今後、インドネシア以外の国への輸出も計画されていますが、どんな3列SUVなのでしょうか。
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すごみある走り味! 三菱「アウトランダーPHEV」は売れ行き好調も…急激な「EVシフト」でPHEVに未来はあるのか?
2022.02.02三菱の新型SUV「アウトランダーPHEV」の売れ行きが好調ですが、一方で世界的には「EVシフト」がハイペースで進んでいます。PHEV(プラグインハイブリッド車)は生き延びることができるのでしょうか。
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「めっちゃ主張してる!」 大型車の「左へ曲がります」アナウンスはなぜ流れる? 外国人も驚く細かな配慮とは
2022.02.02「左へ曲がります」や「バックします、ご注意ください」といったアナウンスが大型車から聞こえてくることがあります。周囲への注意喚起ということはわかりますが、なぜ鳴るようになっているのでしょうか。

